事故車・修復歴あり・不動車・水没車・過走行車――こうした状態の車を抱えている方の多くは、ディーラーで「廃車費用がかかる」と言われた経験があるのではないでしょうか。
実は、状態不良車を専門に扱う業者を選べば、0円以上の買取保証が当たり前で、車種や状態によっては数万円〜数十万円の値段がつくケースも珍しくありません。
専門業者が「値がつかない車」を買い取れる理由は、海外輸出ルート・パーツリサイクル販路・ノックダウン輸出という国内中古車市場とは異なる3つの販路を持っているからです。日本では価値がないとされる事故車・不動車も、海外市場では現役車両として、または貴重なパーツ供給源として高い需要があります。実際、20万円以上の買取事例も公開されています。
この記事では、事故車・状態不良車買取の専門業者15社を徹底比較し、状態別・目的別の選び方から売却の流れ、トラブル回避のコツまで網羅的に解説します。
この記事を読んでわかること
- 事故車・状態不良車に値段がつく仕組みと、3つの販路の違い
- 自分の車がどの状態に該当するか(5タイプの状態別診断)
- 状態×車種別の買取相場の目安
- 事故車買取に強い専門業者15社の比較とランキング
- 自分の状況に最も合う業者の選び方
- 売却前に準備すべき書類と査定額アップのコツ
- 口頭契約・減額・キャンセル料などのトラブル回避法
- 査定から入金までの流れと所要日数
「動かない車に値段がつくのか」と諦める前に、まずはどの業者があなたの車に最も適しているかを確認しましょう。
事故車買取おすすめ業者15選

ここからは、事故車・状態不良車の買取に強いおすすめ業者15社をランキング形式で紹介します。あなたの車の状態に合う業者を見つけて、納得のいく売却につなげてください。
迷う場合は、5タイプすべての車に対応できる1位のセルトレから検討してみるのがおすすめ。状態の判別がつかなくても、自動でルートを判定してくれる仕組みがあります。
1位セルトレ
2位カーネクスト
3位MOTA車買取
4位カーセブン
5位ハイシャル
6位ソコカラ
7位タウ
8位廃車王
9位廃車本舗
10位廃車ドットコム
11位車選び.comの廃車買取
12位廃車ツヨシ
13位廃車ラボ
14位ガリバー
15位ビッグウェーブ
1位 セルトレ|どんな状態の車でも、最適な売却ルートを自動で判定

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社じげん(東証プライム上場) |
| サービス開始 | 2021年9月 |
| 対応エリア | 全国 |
| 査定方法 | Web入力 → 業者からの連絡 → 実車査定 |
| 入力時間 | 29秒(公式表記) |
| 査定費用 | 無料 |
| レッカー代 | 無料(提携業者による) |
| 廃車手続き代行 | 無料(提携業者による) |
| キャンペーン | 2026年6月30日まで売却者全員に2万円分ギフト券(適用条件あり) |
事故車・修復歴あり・不動車・水没車・過走行車――どんな状態の車でも、最適な売却ルートを自動で判定してくれるのがセルトレの最大の強みです。
セルトレは、東証プライム上場の株式会社じげんが2021年9月に開始した車買取サービス。じげんは月間1,500万人以上が利用する各種マッチングプラットフォーム(リジョブ、転職会議、求人ボックス等)を運営する企業で、企業としての信頼性は十分に確保されています。
セルトレの最大の特徴は、「3ルート自動判定」という独自システムです。あなたの車の情報を入力すると、AIが下記の3つのルートを自動で判別してくれます。
- 通常の中古車買取が可能な車が対象の国内再販ルート
- 国内では値がつきにくい過走行車・古い年式の車が対象の海外輸出ルート
- 不動車・水没車・全損レベルの大破車が対象の廃車・部品取りルート
セルトレに申し込むだけで自分の車の状態がどれに該当するのか?と悩む事なく自動で判別して最適な業者にマッチングしてくれるので、事故車専門業者・廃車買取業者・一般の中古車買取業者、それぞれに個別で問い合わせる手間が省けます。
また、セルトレを運営する株式会社じげんは月間アクセス500万件超の海外向け中古車プラットフォーム「TCV(Trans Car View)」を10年以上運営しています。これは世界中のバイヤーが日本の中古車を購入できるサイトで、特にアジア・アフリカ・中東のディーラーから日常的に利用されています。
セルトレはこのTCVと連携しているため、海外輸出ルートに関しては他社にない強みを持っているのが特徴。「日本では値段がつかない過走行車・修復歴ありの車が、海外で適正評価されて高値になる」という流れを、業界トップクラスの規模で実現できます。
また、一般的な一括査定サイトと違い、AIが業者を絞り込むため大量の営業電話に悩まされにくい仕組みになっています。電話対応が苦手な方や、仕事中に何度もかかってくるのは困るという方にとって大きな利点です。
セルトレ利用者の口コミ
セルトレでは、事前に表示された参考価格と実際の査定額に大きな差はなく、相場通りといった印象でした。高額査定を期待していたわけではないので、結果としては納得しています。ただ、他社と比較して特別高いというわけではなかったため、可もなく不可もなくといった評価です。 (売却車種:ホンダ「フリード」
引用元:車買取ジャーナル 2026年3月調査)
参考価格と実査定額に乖離が少ない、という点が伝わる口コミです。買取業者を選ぶ際に「事前見積もりと最終金額のギャップ」が不安になる方は多いですが、セルトレでは事前査定の精度が比較的高い傾向があるようです。
セルトレを利用して良かった点は、手続きがシンプルでスムーズに進んだことです。車の情報を入力するだけで査定の流れに進めるため、何社も個別に連絡する手間が省けました。また、年式が古い車や走行距離が多い車でも前向きに査定してもらえた点は安心材料でした。提示額の説明も比較的分かりやすく、納得して判断できたのも良かったです。全体として、時間をかけずに相場を把握でき、効率よく売却先を選べた点に満足しています。 (売却車種:日産「マーチ」
引用元:車買取ジャーナル 2026年3月調査)
「年式が古い車や走行距離が多い車でも前向きに査定してもらえた」という評価が、状態不良車を抱える方にとって最も重要なポイントです。国内市場では値がつきにくい車を、海外輸出ルートで適正評価できる仕組みが、こうした口コミに表れています。
ただし、車種や地域によっては複数業者から連絡が来るケースもあるため、「営業電話ゼロを保証」というわけではありません。一括査定の性質上、ある程度の連絡は発生する点は理解しておきましょう。
セルトレはこんな人におすすめ
- 事故車・修復歴あり・不動車・水没車・過走行車のどれに該当するか判別できない人
- ディーラーや一般の買取店で「値段がつかない」と断られた経験がある
- トヨタ・ホンダ・日産などの海外人気車種に乗っている
- 大量の営業電話の負担を減らしたい
- 上場企業運営の信頼できるサービスを使いたい
今なら期間限定キャンペーン中!
2026年6月30日まで、セルトレで売却した方全員に2万円分のギフト券がプレゼントされるキャンペーンを実施中(適用条件は公式サイトで要確認)。査定額に上乗せされる形で受け取れるため、迷っているならキャンペーン期間中の利用を検討する価値があります。
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2位 カーネクスト|不動車・水没車・廃車寸前でも0円以上の買取保証

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社カーネクスト |
| 創業 | 2008年 |
| 対応エリア | 全国(一部離島を除く) |
| 査定方法 | 電話査定(実車査定なし) |
| 申込時間 | 最短5分 |
| 買取保証 | 0円以上 |
| レッカー代 | 無料 |
| 廃車手続き代行 | 無料 |
| キャンセル料 | 3万円(口頭契約後) |
| 入金タイミング | 引取後1〜2週間 |
| 累計買取件数 | 45万台以上 |
| 提携業者数 | 全国13,000社以上 |
「ディーラーで廃車費用がかかる」「他社で買取拒否された」状態の車でも、ほぼ確実に0円以上で買い取ってくれるのがカーネクストの最大の強みです。2008年創業、年間10万台以上、累計45万台以上の買取実績を持つ廃車・事故車買取の老舗業者で、テレビCMでも知られる業界最大手のひとつです。
カーネクストの最大の特徴は、事故車・故障車・水没車・自走不能車・車検切れ車のどれであっても、原則0円より高い金額で買取保証するという方針です。これを支えているのが、全国13,000社以上の自動車関連事業者との提携と海外輸出ルート・パーツリサイクル販路の3つの組み合わせ。
中古車として再販が難しい車も、解体してパーツや鉄資源として販売することで価値を引き出せます。レッカー代・引取手数料・廃車手続き代行費用はすべて無料で、自走不能の車でも保管場所まで無料で引き取りに来てくれます。普通車であれば自動車税の還付手続きも無料代行です。
利用者の口コミ
悪い口コミもありますが私は1番高く買い取ってくれました。他のところに廃車の買取に納得いかなく、ネットで問い合わせ、その後すぐ電話ありそのこと不満なことお伝えすると、1番高い値段で買い取ってくれました。口コミが悪く心配したのですが、金額も最初の金額できちんと買い取って振り込みされてました。20万キロ超えて車検したばかりだったのですが、大変金額には満足してます。ありがとうございました。車取りに来る時間もぴったしにきてくれて、口コミを信じなくて良かったです。ありがとうございました。
引用元:みん評)
20万km超の車に他社で値がつかなかったケースで、カーネクストが最も高い金額を提示した典型例。3販路の組み合わせが他社にない強みになります。
申し込みから契約・引き取りまで電話とWebで完結し、最短5分で査定額が分かります。一方で口頭契約方式を採用しているため、電話で査定額に同意した時点で契約成立となり、契約後のキャンセルには3万円のキャンセル料が発生する点には注意が必要です。
カーネクストはこんな人におすすめ
- 不動車・水没車・自走不能の車を抱えている
- ディーラーで「廃車費用がかかる」と言われた経験がある
- 全損レベルの大破車を処分したい
- 動かない車を保管場所から早く撤去したい
- 電話だけで売却を完結させたい
値段がつかないと言われた車も💡
どんな車も0円以上で買取保証❗️❗️
【カーネクスト】

✅ レッカー代・廃車手続きすべて無料!
✅ 電話は1社だけ!営業ラッシュなし!
✅ 来店不要!自宅まで無料で引取り!
✅ 20秒のかんたん入力で査定完了!
ディーラーで処分代がかかると言われた方
動かない車の処分に困っている方
カーネクストに丸投げで解決します!
3位 MOTA車買取|最大20社の入札競争で、軽度の事故車を高値で売却

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社MOTA(モータ) |
| サービス開始 | 2017年(前身「ABKING」より変遷) |
| 対応エリア | 全国 |
| 査定方法 | 一括査定(最大20社入札 → 上位3社のみと連絡) |
| 入札結果通知 | 申込翌日18時 |
| 提携店舗数 | 1,500店舗以上(2025年時点) |
| 査定費用 | 無料 |
| キャンセル料 | 無料(買取契約前まで) |
| 月間利用者数 | 7万人以上 |
最大20社の買取業者が事前入札で競い合い、高額査定の上位3社のみから連絡が来る――これがMOTA車買取の最大の特徴です。
一般的な一括査定では申し込み直後に10社以上から電話が殺到するのに対し、MOTAは事前入札で上位3社を絞り込むため、営業電話の負担を最小化しつつ高値を引き出せる設計。軽度の事故車・修復歴なしの車・人気車種を持つ方にとって最も理想的な売却ルートのひとつです。
利用者の口コミ
アナウンスされている通り、入札金額上位3社からのみ連絡がありました。また、その他査定申込みがあった店舗2社、の紹介も掲載がありましたが、業者からの連絡はありませんでした。初めての利用でしたが、分かりやすかったです。お陰で、予想以上の金額で車を売却できました。マイベストの比較を参考に選びましたが、選んで良かったです。 (売却車種:トヨタ「86」
引用元:マイベスト 2025年7月利用)
「上位3社からのみ連絡」という公式アナウンス通りの結果が出た典型例。トヨタ86のような人気スポーツカーは業者間の入札競争が起きやすく、MOTAの強みが最大限発揮されます。
ただし、車種や地域によっては入札数が3社未満になることもあり、地方や人気のない車種では入札ゼロというケースも。状態不良車(重度・全損レベル)や過走行車を持っている方は、MOTAではなくセルトレ(1位)やカーネクスト(2位)の方が確実です。
MOTA車買取はこんな人におすすめ
- 軽度の事故車(修復歴なし・走行可能)を高値で売りたい
- 一括査定の営業電話の多さに悩まされたくない
- トヨタ・ホンダ・日産などの人気車種に乗っている
- 高年式・低走行距離の車を持っている
- 自分のペースで業者を比較・交渉したい
4位 カーセブン|契約後の減額・キャンセル料なし、安心感を最優先したい方向け

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社カーセブンディベロプメント |
| 創業 | 1999年 |
| 対応エリア | 全国(一部都道府県を除く) |
| 査定方法 | 来店・出張・電話 |
| 査定費用 | 無料 |
| 契約後の減額 | なし(業界唯一の宣言) |
| キャンセル | 7日間無償キャンセル可能 |
| キャンセル料 | 無料 |
| 入金タイミング | 契約当日に最大50万円前払い、残額は3営業日以内 |
| オリコン顧客満足度 | 12年連続TOP3入り |
| JPUC加盟 | 加盟済み |
「査定後の減額が一切ない」「契約後7日間は無償キャンセルOK」――業界でも唯一の安心宣言を掲げているのがカーセブンです。1999年創業、オリコン顧客満足度ランキングで12年連続TOP3入りを達成している大手買取業者で、業界での信頼性は折り紙付きです。
カーセブンの最大の特徴は、契約後の減額を一切しないという業界唯一の方針です。一般の中古車買取では、現車確認後に「水没車だった」「修復歴が見つかった」などの理由で減額されるケースが珍しくありませんが、カーセブンでは契約成立後にどんな問題が見つかっても提示金額を保証します。
さらに、契約後の引渡しから7日間は電話一本で無償キャンセル可能で、キャンセル料も発生しません。これにより、相場確認のために他社と比較したい場合にも気軽に活用できます。事故車・修復歴あり・水没車も買取対象で、契約後の減額がないため、「査定後に減額されないか不安」という方には最適な選択肢です。
ただし、カーセブンは廃車買取の専門業者ではなく中古車販売も手掛けるダイレクト販売型の業者のため、自走不能・全損レベルの大破車・廃車寸前の車では1〜3位の業者ほど高値が出にくい傾向があります。買取対象ではあるものの、状態が極端に悪い車はカーネクストやセルトレを優先したほうが確実です。
カーセブンはこんな人におすすめ
- 査定後の減額や二重査定の不安を避けたい
- 契約後にキャンセルできる柔軟性を確保したい
- 業界大手の信頼できる業者で売却したい
- 走行可能な事故車・修復歴ありの車を売りたい
- 過去に他社で減額された経験がある
5位 ハイシャル|0円以上買取保証+実車査定後の減額なし
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | ユニオンエタニティ株式会社 |
| 創業 | 2014年 |
| 対応エリア | 全国(年中無休) |
| 査定方法 | 電話・LINE・Web |
| 査定費用 | 無料 |
| 買取保証 | 0円以上 |
| レッカー代 | 無料 |
| 廃車手続き代行 | 無料 |
| キャンセル料 | 3万円(口頭契約後) |
| 入金タイミング | 必要書類到着後2営業日以内 |
| 累計相談件数 | 50万件以上 |
| 提携業者数 | 全国1,000社以上 |
0円以上の買取保証+査定額からの減額なしを両立しているのがハイシャルの特徴です。2014年創業、累計相談件数50万件以上を持つ廃車買取専門業者で、CMキャラクターに藤原紀香を起用するなど認知度も高いサービスです。
ハイシャルの最大の特徴は、「0円以上の買取保証」「査定額からの減額なし」「全手続き無料」の3点が揃っていることです。事故車・水没車・故障車・自走不能車などどんな状態でも0円より高い金額で買い取り、しかも電話査定後の実車確認で減額されることがありません。
レッカー代・廃車手続き代行・解体費用もすべて無料で、必要書類が到着すれば最短2営業日で振込というスピード対応も魅力です。普通車の場合は自動車税の還付サポートもあります。
ただしカーネクストと同様、ハイシャルも口頭契約方式を採用しており、電話で査定額に同意した時点で契約成立となるため、契約後にキャンセルすると3万円のキャンセル料が発生します。即決を求められても、他社と比較したい場合は明確に保留しましょう。提携業者ネットワーク型のため、電話のオペレーターと実際の引き取り業者が異なるケースもあります。
ハイシャルはこんな人におすすめ
- ディーラーで「廃車費用が必要」と言われた経験がある
- 査定後の減額トラブルを避けたい
- 動かない車のレッカー代を払いたくない
- 入金スピードを重視している
- カーネクストと比較しながら高い方で決めたい
15年以上前の車・走行距離も多い・ボディに傷・シートの汚れあり――こうした廃車寸前の状態でも他社で断られていた車に値段がついたケース。ハイシャルは「他で断られた車」「廃車寸前の車」にこそ強みを発揮するサービスといえます。
6位 ソコカラ|累計買取84万台、自社オークション運営による高価買取
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社はなまる |
| 創業 | 1998年 |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取保証 | 1万円以上(キャンペーン適用時) |
| レッカー代 | 無料 |
| キャンセル料 | 契約前は無料 |
| 累計買取台数 | 84万台以上 |
| 物流拠点 | 全国20拠点以上 |
| 海外取引国 | 110カ国以上 |
ソコカラは1998年創業、累計買取84万台以上の老舗業者。110カ国以上の海外販路で再販ルートを確立し、事故車・故障車・水没車・多走行車のいずれでも買取対象です。
ソコカラの強みは、1万円以上の買取保証キャンペーンと自社一貫体制による高価買取。査定から引き取り、書類手続きまですべて自社で対応するため、中間業者を通さず利益を顧客に還元できます。電話査定が中心で、引取後最短4営業日で振込されるスピード対応も魅力。一方、TVCM以降の利用者急増で電話対応が追いつかないケースも一部報告されているため、連絡が滞った場合は早めに問い合わせを行いましょう。
ソコカラはこんな人におすすめ
- ディーラーで「廃車費用がかかる」と言われた経験がある
- 1万円以上の最低保証で安心感を求めている
- 業界老舗の信頼性を重視している
- 海外輸出ルートを持つ業者で査定したい
7位 タウ|事故車買取シェア国内No.1、世界125カ国の販路
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社タウ |
| 創業 | 1997年 |
| 対応エリア | 全国(一部離島を除く) |
| 買取保証 | 0円以上 |
| レッカー代 | 無料 |
| キャンセル料 | 買取金額の10%(契約後) |
| 累計取扱台数 | 130万台以上 |
| 海外販売ネットワーク | 世界125カ国 |
| 査定方法 | 出張査定(実車査定が約8割) |
事故車買取シェア国内No.1、累計取扱130万台以上を誇る事故車専門の大手業者。1997年創業、世界125カ国の販売ネットワークを持ち、約8割が実車査定という珍しい運営方針で、電話査定では見落とされがちなパーツの価値まで丁寧に評価します。
タウの最大の特徴は、輸入車・スポーツカー・全損レベルの大破車に圧倒的に強いこと。実例ではBMW M2の事故現状車で430万円、メルセデス・ベンツSクラスで80万円、テスラ モデル3で90万円といった高額買取が公開されており、高年式の輸入スポーツカーや希少車種を持つ方には最適なサービスです。実車査定のため日程調整が必要で、契約後のキャンセル料が買取金額の10%と高めな点には注意しましょう。
タウはこんな人におすすめ
- 大破レベルの事故車・全損判定車を売りたい
- 輸入車・スポーツカー・高級車を持っている
- 実車査定で正当に評価してほしい
- 世界基準の査定で最高値を狙いたい
8位 廃車王|全国150店舗、リサイクル業界唯一の経済産業大臣認可組合
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社NGP |
| 加盟店数 | 全国150店舗以上 |
| 対応エリア | 全国(一部離島を除く) |
| 買取保証 | なし |
| レッカー代 | 無料 |
| キャンセル料 | 無料 |
| 査定方法 | LINE査定対応 |
| 加盟組合 | NGP日本自動車リサイクル事業協同組合(経済産業大臣認可) |
廃車王の運営元であるNGP日本自動車リサイクル事業協同組合は、自動車リサイクル業界で国内唯一、事業協同組合として経済産業大臣の認可を受けた組織です。全国150店舗の自動車リサイクル業者が加盟しており、リサイクルを前提とした高価買取を実現しています。
最大の強みは、LINEで写真を送るだけで査定が完了する手軽さと、全国に実店舗があるため対面査定にも対応できる点。電話対応満足度90.4%(廃車王調べ)という丁寧な顧客対応も特徴です。0円以上の買取保証はないため値段がつかないケースもありますが、リサイクル業界の正規認可組合という信頼性は他社にない強みといえます。
廃車王はこんな人におすすめ
- 環境配慮・適切なリサイクル処理を重視している
- LINEで手軽に査定したい
- 対面査定で納得して売却したい
- 公的な認可を受けた業者を選びたい
9位 廃車本舗|国内3拠点の自社リサイクル工場で中間マージンゼロ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | アイ・エッチ・エム・トレイド株式会社 |
| 創業 | 2000年 |
| 対応エリア | 全国(一部離島を除く) |
| 買取保証 | 0円以上 |
| レッカー代 | 無料 |
| キャンセル料 | 3万円(契約後) |
| 自社リサイクル工場 | 北海道・京都・滋賀の3拠点 |
| 海外輸出ルート | アジア圏中心 |
2000年創業の廃車本舗は、北海道・京都・滋賀に自社リサイクル工場を持ち、アジア圏を中心とした独自の海外輸出ルートを保有。中間業者を介さず直接買取→解体→パーツ別販売を行うことで、コストを抑えた高価買取を実現しています。
実例では、ホンダ S660の事故現状車(2021年式・3,000km走行)で95万円、トヨタ レジアスエース(過走行・事故歴あり)で40万円、日産 マーチ(自走不可)で6.2万円といった買取実績が公開されています。24時間受付ではなく営業時間が限定(月〜土の9〜20時)ですが、その分人件費を抑えてユーザーへの還元に回しているのが特徴です。
廃車本舗はこんな人におすすめ
- 自社工場・自社海外ルートを持つ業者で売りたい
- 中間マージンの少ない直接取引を希望している
- 軽自動車・輸入車・高年式の事故車を持っている
- スポーツカー・希少車の事故現状車を売りたい
10位 廃車ドットコム|業界20年以上の老舗、即金払い対応
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社日本廃車センター |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取保証 | あり |
| レッカー代 | 無料 |
| 査定方法 | Web・電話 |
| 累計買取台数 | 20,000件以上 |
| 入金タイミング | 即金払い対応 |
廃車買取業界20年以上の老舗で、累計買取台数20,000件以上を誇るのが廃車ドットコム(運営:日本廃車センター)。最大の特徴は業界最速の即金払い体制で、査定が終わればすぐに支払いを行うため、新車の購入資金や引っ越し費用などで急いで現金化したい方に向いています。
事故車・故障車・水没車・自走不能車のいずれも買取対象。手続きはWebか電話で完結し、レッカー代・廃車手続き代行費用もすべて無料です。1〜9位ほど派手な実績やキャンペーンはありませんが、「とにかく早く現金化したい」という明確なニーズには最適な選択肢です。
廃車ドットコムはこんな人におすすめ
- 即日〜翌日の現金化を最優先したい
- 新車の購入資金として早く受け取りたい
- 引っ越し前に現金化を完了させたい
- シンプルな手続きを希望している
11位 車選び.comの廃車買取|年中無休、面倒な手続きを完全代行
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社FaberCompany |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取保証 | 0円以上 |
| レッカー代 | 無料 |
| 廃車手続き代行 | 無料 |
| 営業日 | 年中無休 |
廃車予定の車・故障車・不動車を専門に扱う買取サービス。年中無休で対応しているため、平日の連絡が難しい方でも気軽に査定依頼できます。レッカー代・書類作成代行など、通常費用がかかる部分をすべて無料で対応してくれるのが特徴です。
中古車情報サイト「車選び.com」のグループサービスで、母体の知名度・信頼性も担保されています。ただし1〜10位の専門業者と比べて廃車買取の実績規模では劣るため、複数業者の相見積もりの一環として利用するのが現実的です。
車選び.comの廃車買取はこんな人におすすめ
- 平日忙しく週末に査定依頼したい
- 中古車情報サイトの母体がある業者を選びたい
- 廃車予定の車を簡単に処分したい
- 1〜10位と比較して相見積もりを取りたい
12位 廃車ツヨシ|どんな車でも0円以上、契約まで電話1本で完結
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 買取保証 | 0円以上 |
| レッカー代 | 無料 |
| 廃車手続き代行 | 無料 |
| 査定方法 | Web・電話(電話1本で契約完結) |
全国の提携業者ネットワークを活かして、どんな状態の車でも0円以上で買取保証するサービス。電話1本で査定から契約まで完結する手軽さが特徴で、複雑な手続きを避けたい方には選択肢の1つになります。
カーネクスト(2位)やハイシャル(5位)と類似のサービス設計ですが、上位業者ほど知名度や実績規模はないため、相見積もりの一環として活用するのが向いています。
廃車ツヨシはこんな人におすすめ
- カーネクスト・ハイシャル以外の選択肢を探している
- 電話1本で完結する手軽さを重視している
- 0円以上の買取保証で安心したい
- 複数業者で相見積もりを取りたい
13位 廃車ラボ|店頭持ち込みでキャッシュバック、選べる引き取り方法
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応エリア | 全国 |
| 買取保証 | 0円以上 |
| レッカー代 | 無料 |
| 廃車手続き代行 | 無料 |
| 査定方法 | 店頭・出張 |
| 入金タイミング | 引き取り日から2営業日以内 |
事故車・動かない車・鍵なし車にも対応する廃車買取業者。最大の特徴は、店頭持ち込みでキャッシュバックが受けられること。自走可能な車を持ち込めば、出張引き取りより少しでも高い金額で売却できる仕組みです。
買取と廃車のどちらが手元に多く残るか比較したうえで、利用者にとって有利な方を選んでくれる方針も特徴。自動車税の還付も基本的に直接還付されるよう手配してくれます。
廃車ラボはこんな人におすすめ
- 自走可能な車を店頭持ち込みで高く売りたい
- 廃車と買取の比較で有利な方を選びたい
- 鍵なし・書類紛失の特殊状況にも対応してほしい
- 自動車税の還付を確実に受けたい
14位 ガリバー|全国550店舗以上の業界最大手、軽度の事故車向け
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社IDOM |
| 対応エリア | 全国(550店舗以上) |
| 買取保証 | なし |
| 査定方法 | 来店・出張 |
| 累計買取台数 | 600万台以上 |
| 上場 | 東証プライム |
中古車買取業界の最大手で、累計買取台数600万台以上を誇る東証プライム上場企業。本来は通常の中古車買取が主軸ですが、軽度の事故車・修復歴あり・走行可能な車であれば買取対象です。
実車査定を重視するため、軽度の損傷であれば実際の状態を見て高値を引き出せる可能性があります。一方、自走不能・水没車・全損レベルの大破車は買取不可となるケースが多く、状態不良車カテゴリの中では「軽度の事故車専用」の選択肢として位置づけられます。
ガリバーはこんな人におすすめ
- 軽度の事故車(修復歴あり・走行可能)を売りたい
- 業界最大手の安心感を重視している
- 実車査定で正当に評価してほしい
- 全国どこでも近くに店舗がある業者を選びたい
15位 ビッグウェーブ|東海地方中心、現金即払いとオプションパーツの評価力
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | ビッグウェーブホールディングス株式会社 |
| 対応エリア | 愛知・静岡・岐阜・三重・山梨を中心に全国対応 |
| 店舗数 | 全11店舗 |
| 買取保証 | なし |
| レッカー代 | 無料(不動車・事故現状車対応) |
| 入金タイミング | 即現金払い(書類完備時) |
| 名義変更 | 7〜10日以内 |
| 販売ルート | オークション・海外輸出・ダイレクト販売・リサイクルの4販路 |
愛知県を中心に、静岡・岐阜・三重・山梨で店舗展開する東海地方密着型の中堅買取業者。全国対応も謳う買取ディーラーで、書類が揃えばその場で現金支払いという即金性が大きな特徴です。
ビッグウェーブの強みは、カスタム車やオプションパーツの評価力。社外マフラーやエアロパーツ、ナビ・オーディオなどのオプションをしっかり査定に反映してくれるため、車自体の価値が低くてもオプションパーツで数十万円の買取価格になるケースも見られます。一方、店舗数が限られているため東海地方以外の方には利用しづらい面もあります。
ビッグウェーブはこんな人におすすめ
- 東海地方(愛知・静岡・岐阜・三重・山梨)に住んでいる
- カスタム車・オプションパーツ付きの事故車を売りたい
- 即現金払いを希望している
- 廃車代わりに持ち込んで値段を確認したい
⚠️ 動かない車を放置すると、毎日買取相場が下がっていきます

事故車・不動車・水没車を「いつか売ろう」と保管したままにしている間にも、車の価値は確実に下がり続けています。
保管しているだけで発生するコスト
- 駐車場代:月1〜3万円(都市部)
- 自動車税:軽自動車1万800円、普通車2万5,000円〜(年額)
- 任意保険:継続中の場合は年5〜15万円
- 車検費用:満了日が近い場合は10万円以上
時間とともに下がる買取価格
海外輸出市場では為替変動と中古車需要に応じて買取相場が日々変動しており、特に事故車・不動車のパーツ需要は車種の生産終了・モデルチェンジで一気に下落します。同じ状態の車でも、半年放置すれば3〜10万円下がるケースが珍しくありません。
動かない車のリスク
不動車を駐車場に放置した場合、バッテリー上がり・タイヤの劣化・燃料系統のトラブルが時間とともに進行し、引き取り時のレッカー作業にも影響します。水没車では、内部の腐食・カビが進めば、買取自体が拒否されるケースもあります。
0円より高く売れるうちが、売り時です
ディーラーで「廃車費用がかかる」と言われた車でも、状態不良車の専門業者なら今ならまだ0円以上の買取保証で受け付けています。判断を先延ばしにするほど、選択肢は減っていきます。
まずは1位のセルトレで査定額を確認しておくことから始めましょう。査定だけなら無料、29秒の入力で営業電話もありません。
事故車買取業者の目的別・状況別の選び方

事故車・状態不良車の買取は、車の状態と売却時の優先事項によって最適な業者が変わります。ここでは「車の状態」と「重視するポイント」の組み合わせで、最も合う業者を5パターンに分けて紹介します。
軽度の事故車・修復歴ありを高値で売りたいなら、セルトレ
修復歴ありで走行可能な車、軽度の凹みや傷がある車をできるだけ高値で売却したい方に最も合うのがセルトレです。国内オークション・海外輸出・パーツリサイクルの3販路を自動判定し、車1台ごとに最適な販路を選んでくれるため、国内市場で値がつきにくい車も海外需要で評価できます。
特にハイエース・ランドクルーザー・プリウスなどのグローバル人気車種は、軽度の事故車であっても海外輸出ルートで高値が出やすい傾向があります。修復歴ありの場合、国内中古車市場では一律で査定額が下がりますが、海外市場では修復歴が査定に大きく影響しないケースも多く、これがセルトレで高値が出る構造的な理由です。
セルトレ利用者の声
申し込み後すぐに数社から電話がありました。最初は少し驚きましたが、事前にそういう仕組みだと分かっていたので想定内でした。対応できる時間帯を伝えると、きちんと調整してもらえたので助かりました。多少の忙しさはありますが、複数業者とまとめて比較できるのは便利だと思いました。 (売却車種:トヨタ「ピクシス エポック」
引用元:車買取ジャーナル 2026年3月調査)
セルトレは1社買取ではなく複数業者からの査定提案を受ける形式のため、申し込み後に数社からの連絡が入る場合があります。営業電話の少なさを公式アナウンスしているものの、車種・地域によって連絡頻度には差があるため、申し込み時に対応可能な時間帯をメモ欄に記入しておくと負担を減らせます。比較で高値を引き出せる利便性を重視する方には、この仕組み自体がメリットになります。
不動車・水没車・全損レベルの大破車を処分したいなら、カーネクスト
ディーラーで「廃車費用がかかる」と言われた車、自走不能で動かない車、水没した車、全損レベルの大破車――こうした極端な状態の車を確実に0円以上で買い取ってもらいたい方には、カーネクストが最適です。全国13,000社以上の自動車関連事業者との提携と海外輸出・パーツリサイクル販路の3つの組み合わせで、他業者で「買取不可」と断られる車にも値段をつけます。
レッカー代・引取手数料・廃車手続き代行費用がすべて無料で、自走不能の車も保管場所まで無料で引き取りに来てくれます。普通車であれば自動車税の還付手続きも代行してくれるため、買取金額に加えて未経過分の自動車税も戻ってくる仕組みです。
カーネクスト利用者の声
新車をディーラーさんで購入した際に、下取り価格が0円ということで営業の方に交渉していたところディーラーの方からカーネクストというサービスがあることを教えてもらいました。正直、下取り価格が0円の車だったので半分あきらめてましたが、4万円の価格がついたことが非常に良かったです。気になる点としては電話をした時に対応してくれる担当者が違うところ。新車を購入するディーラーでは同じ担当の方がずっと話を聞いてくれるので、できれば同じ担当者の方が安心できたかと思います。とはいえ、電話で買取りを依頼してから引取りに来てもらうことも、書類のやりとりもすごくスムーズで手間かからなかったので凄く良かった。
引用元:みん評)
ディーラーの下取りで0円と言われた車に4万円の価格がついた事例。カーネクストは「他で値がつかない車」を「お金になる車」に変えるサービスで、絶望反転が起こりやすいのが最大の強みです。「担当者が複数になる」のは提携業者ネットワーク型サービスの特徴で、安心感を最優先する方は申し込み時に「同じ担当者でお願いしたい」と伝えると改善される場合があります。
営業電話を最小化しつつ複数業者を比較したいなら、MOTA車買取
軽度の事故車(修復歴なし・走行可能)を持っていて、複数業者の査定額を比較したいが大量の営業電話は避けたい方にはMOTA車買取が最適です。最大20社が事前入札で競い合い、上位3社の連絡先のみ開示される仕組みなので、一般の一括査定にありがちな「申し込み直後の電話の嵐」を回避できます。
申込翌日の18時にマイページで全社の入札額が一覧表示されるため、自分のペースで金額を比較してから連絡するか判断できます。1,500店舗以上の提携業者にはガリバー・アップル・カーセブン・カーチスなどの大手から地域密着型の中小業者まで含まれており、業者間の競争原理が働くため、一般的な相場より高値が出やすい構造です。
MOTA利用者の声
一括査定でありながらも無駄な営業電話がなかったので使い勝手が良かったですし、高額査定をしてもらえた業者のみとやり取りができたので、それだけ話もスムーズで素早く買取してもらう事ができ助かりました。 (売却車種:トヨタ「シエンタ」/売却額:100万円
引用元:Car Life 73人アンケート)
トヨタ シエンタが100万円で売却できたケース。シエンタは海外輸出需要も高い人気車種で、業者間の入札競争が激しくなる典型例です。MOTAは「人気車種・軽度の事故車・高年式・低走行距離」の組み合わせで最大の効果を発揮するサービスのため、自分の車がこの条件に当てはまる方は、まずMOTAで上限値を探るのが効率的です。
査定後の減額・トラブルを絶対に避けたいなら、カーセブン
過去に他社で「査定後に減額された」「契約後に金額を下げられた」という嫌な経験がある方、査定額の安心感を最優先したい方にはカーセブンが最適です。「契約後の減額を一切しない」「7日間の無償キャンセル可能」という業界唯一の安心宣言を掲げており、現車確認後に減額されるリスクが構造的に発生しません。
オリコン顧客満足度ランキングで12年連続TOP3入りを達成している大手の信頼性も担保されており、JPUC(日本自動車購入協会)にも加盟しています。事故車・修復歴ありの車も買取対象です。
カーセブン利用者の声
査定額は高かったし、その後の査定金額が減額されることがない、というのは安心できるポイントですごくよかったです。電話のかけ直しを頼んだのに電話が来なかったり、少々、面倒そうなやり取りをされたり、振込が税金の戻り分は別だったりと厳しいことをいうと少々ありましたが、全体通してかかった時間もとても少なく、スムーズに進んだのもよかったです。
引用元:車買取ジャーナル 厳選21人の口コミ調査)
「査定金額が減額されない」という安心感が高評価。一方、税金還付分が別途振込になるなど振込タイミングに関する不満もあります。査定額の安心感を最優先したい方には最適ですが、自走不能・全損レベルの大破車では1〜3位の業者の方が高値が出やすいため、車の状態に応じて使い分けるとよいでしょう。
即金払いで早く現金化したいなら、ハイシャル
新車の購入資金として急いで現金化したい方、引っ越し前に処分を完了させたい方など、入金スピードを重視する方にはハイシャルが最適です。必要書類が到着すれば最短2営業日で振込という業界トップクラスのスピード対応で、引取後の入金ラグを最小化できます。
0円以上の買取保証+実車査定後の減額なし+全手続き無料の3点が揃っており、事故車・水没車・故障車・自走不能車のいずれも買取対象です。電話・LINE・Webから査定可能で、年中無休のオペレーター対応も特徴です。
ハイシャル利用者の声
他の業者さんにお断りされたので心配でしたが、問い合わせの際も親切丁寧な対応で安心出来ました。引き取りの業者さんも何度か確認の連絡をくれたりして、当日の作業もスムーズでした。買取価格も付き、振込みも直ぐにしていただきました。感謝しかありません。
引用元:ナビクル 利用者の口コミ)
他社で買取を断られた車でも値段がつき、振込もスピーディに対応されたケース。入金スピードと丁寧な顧客対応の両立がハイシャルの強みです。引取業者と本社のやり取りで連絡頻度がやや少ないという声もありますが、書類準備をスムーズに進めれば最短ルートで現金化できます。
事故車を売る前の5つの準備

事故車・状態不良車の売却で損をしないためには、査定依頼前の準備が重要です。査定後の減額トラブルを避け、業者間の比較をスムーズに行うために、以下の5つを事前に整えておきましょう。
1. 必要書類を揃えておく
事故車買取で最低限必要となる書類は以下の通りです。
- 車検証(自動車検査証)
- 自賠責保険証明書
- 自動車税納税証明書
- リサイクル券(預託済みの証明書)
- 印鑑証明書(普通車のみ、発行から3ヶ月以内)
- 実印(普通車のみ)
- 住民票(車検証の住所と現住所が違う場合)
軽自動車の場合は印鑑証明書・実印が不要で、認印と住民票で対応できます。書類が一部紛失している場合でも、車検証は陸運局・自賠責保険証明書は加入保険会社で再発行可能です。書類が揃っていないと入金が遅れるため、査定依頼前に確認しておきましょう。
2. 車内の私物・付属品を整理する
査定前に車内の私物をすべて取り出し、ダッシュボード・グローブボックス・シート下・トランクまで確認します。ETCカード・USBメモリ・スマホホルダーなどの小物は忘れやすいため特に注意が必要です。
純正パーツは戻しておきましょう。社外マフラー・社外ホイール・社外ナビなどに交換している場合、純正パーツが手元にあれば一緒に査定に出すことで査定額がアップするケースがあります。逆に、純正パーツを処分済みの場合は、その旨を申告しておくとトラブルを避けられます。
3. 損傷箇所・修復歴を正確に把握する
事故車・状態不良車の買取では、損傷箇所と修復歴の正確な申告が査定額の安定に直結します。電話査定型の業者(カーネクスト・ハイシャル・ソコカラなど)では、申告内容と実車の状態にギャップがあると減額の対象になります。
申告すべき項目は以下の通りです。
- 修復歴の有無(フレーム・骨格部分の交換・修正があるか)
- 走行可能か自走不能か
- エンジンがかかるか・水没歴があるか
- ボディの傷・凹みの位置と大きさ
- 内装の汚れ・ペット臭・タバコ臭の有無
事故時の修理見積書や写真が残っている場合、査定時に提出できるよう準備しておくと、業者側の判断もスムーズになります。
4. 大まかな相場を把握しておく
査定額の妥当性を判断するため、事前に自分の車の相場感を把握しておきましょう。状態別の相場感は以下が目安です。
- 修復歴あり・走行可能(軽度):通常買取の50〜70%
- 大破・全損レベル:通常買取の10〜30%(または0円)
- 水没車(フロア下まで浸水):5,000円〜数万円
- 過走行車(10万km超):1〜10万円(車種による)
- 不動車・自走不能車:0円〜数万円
ナビクル・グーネット・カーセンサーなどの相場サイトで、車種・年式・走行距離を入れて概算を確認しておくと、業者の提示額が妥当かどうか判断しやすくなります。
5. 複数業者で相見積もりを取る
事故車・状態不良車の買取では、業者間の価格差が3〜5倍になることも珍しくありません。1社だけの査定で決めず、必ず最低2〜3社で相見積もりを取りましょう。
業者選びのコツは「販路の異なる業者を組み合わせる」こと。海外輸出に強いセルトレ・カーネクスト、国内オークションに強いMOTA、リサイクルに強い廃車王・廃車本舗――それぞれ販路が違うため、組み合わせて査定すると車に最適な販売ルートを持つ業者が見つかります。
ただし、口頭契約でキャンセル料が発生する業者(カーネクスト・ハイシャル・廃車本舗)では、即決を求められても他社と比較したい旨を明確に伝え、契約成立前に保留することが大切です。
事故車買取でよくあるトラブルと対処法
事故車・状態不良車の買取は、通常の中古車買取とは異なる独自のトラブルが発生することがあります。事前に類型と対処法を知っておくことで、ほとんどのトラブルは未然に防げます。
口頭契約後のキャンセル料を請求された
最も多いトラブルが、電話査定型の業者で発生する口頭契約後のキャンセル料請求です。カーネクスト・ハイシャル・廃車本舗などの業者では、電話で査定額に同意した時点で契約成立とみなされ、その後のキャンセルには3万円のキャンセル料が発生します。
「今すぐ決めてくれたらこの金額」「今日中の返事が必要」と即決を促されるケースもありますが、慌てて返事をする必要はありません。「他社と比較したいので保留させてください」と明確に伝えることで、契約成立を回避できます。電話を切る前に「これは契約ですか、保留ですか」と確認するのも有効です。
実際にカーネクストのみん評口コミでも、「電話で承諾したつもりがないのに契約とされた」という声が複数報告されています。曖昧な返事を避け、「決めます」「お願いします」「いいです」のような肯定的な返答を保留段階で使わないことが、最大の予防策です。
査定後に減額された
電話査定で提示された金額が、実車確認後に減額されるトラブルも頻発します。これは電話査定の構造的な弱点で、車両情報のヒアリングと実車の状態にギャップがあると、業者が減額を提示する仕組みになっています。
対処法は車両情報の正確な申告に尽きます。傷の範囲・凹みの位置・修復歴・走行距離・水没の有無を、査定依頼時に事実通り伝えましょう。修理見積書や事故当時の写真が残っていれば、業者に共有しておくと判断のずれが減ります。
それでも減額提示があった場合、減額理由の説明を求めることが重要です。「フレームに達する傷だった」「申告にない故障があった」など、具体的な減額根拠を確認し、納得できなければキャンセルする選択肢もあります。カーセブン(4位)のように契約後の減額を一切しない業者を選ぶのも、減額トラブル回避の有効な手段です。
振込が遅い・連絡が来ない
引取後に入金まで2週間以上待たされるケース、引取後の連絡がほとんどないケースも報告されています。電話査定型の廃車買取業者は提携業者ネットワークで動いているため、書類が本社に届いてから処理が始まる構造で、引取から振込まで時間差が生じやすい仕組みです。
対処法は契約時に振込日を明確にしておくこと。「引取後何営業日で振込か」「書類到着のタイミングはどう確認するか」を事前にすり合わせ、可能ならメールやLINEで記録を残しておきます。予定日を過ぎても入金がない場合は、メールで催促し、それでも対応がない場合は消費者センター(局番なし188)に相談する選択肢もあります。
引取業者と本社の連絡が食い違う
提携業者ネットワーク型のサービスでは、電話のオペレーターと実際の引取業者が異なるため、伝達ミスが発生することがあります。「引取前に連絡が来るはずが来なかった」「引取時間が事前情報と違った」という声がカーネクストのみん評口コミでも見られます。
対処法として、引取業者の連絡先を事前に教えてもらうことが有効です。本社のオペレーターに「引取業者から事前連絡がほしい」と明確に依頼し、引取日の前日にこちら側から確認の連絡を入れると、当日のトラブルを防げます。引取時間に変更があった場合の連絡フローも、契約時に確認しておきましょう。
自動車税の還付金が含まれていた
査定額に自動車税の還付金が含まれていることを、契約後に知ったというトラブルも一部で報告されています。普通車の場合、年度途中で抹消登録すると未経過分の自動車税が還付されますが、これを買取金額に含めて提示する業者があるためです。
例えば「買取金額3万円」と提示された場合、その内訳が「車両買取1万円+自動車税還付2万円」というケースがあります。これだと自分でも受け取れた還付金が買取金額に含まれていただけで、実質的な車両評価は1万円になります。
対処法は「買取金額に還付金は含まれますか」と契約前に明確に質問すること。優良な業者であれば、車両買取額と還付金額を分けて明記してくれます。曖昧な回答や「総額でこの金額です」という説明しかない場合は、別の業者と比較するのが安全です。
事故車の売却の流れと必要書類

事故車・状態不良車の売却は、通常の中古車買取と比べてシンプルな流れで完結します。ここでは全体の流れを3ステップで解説したうえで、必要書類を車種別・ケース別に整理します。
売却までの3ステップ
ステップ1:査定依頼(最短5分〜30分)
業者の公式サイトのフォーム、電話、LINEのいずれかから査定依頼を行います。車種・年式・走行距離・状態(事故歴・修復歴・自走可否)を伝えると、業者から査定額が提示されます。電話査定型の業者なら最短5分で査定額が分かるため、複数業者から見積もりを取るのも難しくありません。査定額に納得できなければ、契約せずに別の業者で査定し直すこともできます。
ステップ2:契約・引取日の調整(即日〜数日)
査定額に納得したら契約に進みます。電話査定型の業者では電話で契約成立、来店査定型の業者では契約書に署名する形式です。次に引取日を決めます。自走可能な車は店舗持ち込みも可能ですが、不動車・自走不能車であれば業者が無料でレッカー手配してくれます。引取日には書類一式を業者に渡し、車両を引き渡します。
ステップ3:書類確認・入金(最短2営業日〜2週間)
業者が書類を本社で確認し、廃車手続き(抹消登録)を進めます。書類が揃っていれば最短2営業日で振込が完了し、書類に不備がある場合や年度末の繁忙期では2週間程度かかることもあります。普通車の場合、買取金額とは別に自動車税の還付金が後日振り込まれるケースもあります。
普通車の必要書類
普通車(白ナンバー・5ナンバー)を売却する際の必要書類は以下の通りです。
- 車検証(自動車検査証)
- 自賠責保険証明書
- 自動車税納税証明書
- リサイクル券
- 印鑑証明書(発行から3ヶ月以内、2通必要な業者もあり)
- 実印
- 委任状(業者が用意、署名捺印が必要)
- 譲渡証明書(業者が用意、署名捺印が必要)
普通車は実印と印鑑証明書が必須です。委任状と譲渡証明書は業者側で用意するため、自分で準備する必要はありません。
軽自動車の必要書類
軽自動車(黄色ナンバー)の場合、必要書類が普通車より簡略化されています。
- 車検証(自動車検査証)
- 自賠責保険証明書
- 軽自動車税納税証明書
- リサイクル券
- 認印(実印不要)
- 住民票(車検証の住所と現住所が違う場合のみ)
- 自動車検査証記入申請書(業者が用意)
軽自動車は実印・印鑑証明書が不要で、認印で対応できる手軽さが特徴です。住民票は車検証記載の住所と現住所が一致していれば不要となります。
書類を紛失している場合
事故車の売却で書類を紛失しているケースは少なくありません。それぞれの再発行先は以下の通りです。
- 車検証:管轄の運輸支局・軽自動車検査協会で再発行(普通車350円、軽自動車適宜)
- 自賠責保険証明書:加入している保険会社に連絡(再発行手数料無料の場合が多い)
- 自動車税納税証明書:都道府県の自動車税事務所、または県税事務所で再発行
- リサイクル券:自動車リサイクルシステムの公式サイトで再発行可能(無料)
- 印鑑証明書:市区町村役場(300円程度)
なお、廃車ラボ(13位)など鍵なし・書類紛失の特殊状況に対応している業者もあるため、書類が一部揃わない場合でも諦める必要はありません。査定依頼時に「○○の書類が紛失している」と申告すれば、業者側で再発行サポートをしてくれるケースもあります。
ローンが残っている場合
ローン残債がある車は、所有者がローン会社(信販会社)になっているケースがあります。この場合、勝手に売却・廃車手続きはできません。
対処法は2つです。1つ目はローンを一括返済して所有権を自分に戻す方法。2つ目は買取金額をローン返済に充てる条件付きで売却する方法で、業者がローン会社と直接やり取りして手続きを進めます。
ローンが残っているかどうかは車検証の「所有者欄」を確認すれば分かります。所有者がローン会社になっている場合は、まず業者に「ローン残債がある」と申告し、対応可能か確認しましょう。
事故車の売却そのものは、書類さえ揃えば最短即日〜2週間で完結するシンプルなプロセスです。複雑そうに見えても、業者側がほとんどの手続きを代行してくれるため、実質的な負担は書類の準備と引取日の調整だけ。
ただし、初めての売却では細かな疑問点が出てくるはずです。次のセクションでは、事故車買取でよく寄せられる質問を整理しています。
事故車・状態不良車の買取に関するよくある質問
事故車や状態不良車の売却を検討している方からは、買取の可否・費用・手続きに関する似たような疑問が寄せられます。ここでは特に質問が多い項目を厳選し、結論ファーストで簡潔に回答します。
- 事故車・修復歴ありの車でも買い取ってもらえる?
-
はい、買い取ってもらえます。
事故歴・修復歴のある車は、国内中古車市場では査定額が大きく下がりますが、海外輸出ルート・パーツリサイクル販路を持つ専門業者であれば、状態に応じて適正な金額で買取可能です。修復歴ありで走行可能な車なら、通常買取額の50〜70%程度が目安となります。
- 動かない車でもレッカー代は無料?
-
はい、ほとんどの専門業者でレッカー代は無料です。
状態不良車の買取を専門に扱う業者では、自走不能車の引取に必要なレッカー代を業者負担としているケースが大半です。保管場所が自宅の駐車場・路上・修理工場のいずれであっても、業者がレッカーを手配して無料で引き取りに来てくれます。離島など一部地域では別途費用がかかる場合もあるため、申し込み時に確認しましょう。
- 全損レベルの大破車でも値段がつく?
-
はい、0円以上の値段がつくことが多いです。
大破レベルの車であっても、フレーム素材の鉄資源・ボディパーツ・エンジン部品として価値があります。海外輸出に強い専門業者であれば、フレーム・足回り・電装系のパーツ単位で価値を見出すため、ディーラー下取りで0円と言われた車に数万円の価格がつくケースもあります。
- 水没車は買い取ってもらえる?
-
はい、買い取ってもらえます。
水没車も状態不良車買取の対象です。ただし、フロア下まで浸水した重度の水没車では、内部の腐食・カビ・電装系トラブルが広範囲に発生するため、買取額は5,000円〜数万円程度が目安。水没から時間が経つほど内部の劣化が進み、買取自体が拒否されるケースもあるため、水没後はできるだけ早く査定依頼することが大切です。
- 過走行車(10万km超)でも値段がつく?
-
はい、値段がつきます。
10万km・15万km・20万km超の過走行車でも、海外市場では現役車両として需要があるため、状態が走行可能であれば1〜10万円程度の買取額が期待できます。特にハイエース・ランドクルーザー・プロボックスなどの商用車・SUVは、過走行でも海外で高値がつきやすい代表例です。20万km超の車に高額買取の口コミが出るのも、この海外需要が背景です。
- 車検切れの車でも売却可能?
-
はい、売却可能です。
車検切れの車は公道を走れませんが、業者がレッカーで引き取りに来てくれるため、車検を取り直す必要はありません。むしろ車検切れの車に追加で車検を通すと10万円以上の費用が発生することが多く、そのまま専門業者に売却した方が経済的です。車検証・自賠責保険証明書(期限切れでも可)を準備しておけば手続きは進みます。
- ローンが残っていても売れる?
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いいえ、所有者がローン会社のままだと売却できません。
ただし対処法は2つあります。1つ目はローンを一括返済して所有権を自分に戻す方法、2つ目は買取金額をローン返済に充てる条件付きで売却する方法です。後者の場合は、業者がローン会社と直接やり取りして手続きを代行してくれます。車検証の「所有者欄」を確認すれば、どちらに該当するかが分かります。
- 自動車税の還付金はもらえる?
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はい、普通車であればもらえます。
普通車を年度途中(4〜2月)に永久抹消登録すると、未経過分の自動車税が還付されます。例えば10月に抹消登録すれば、11月〜翌年3月までの5ヶ月分が戻る仕組みです。ただし、還付金が買取金額に含まれている業者もあるため、契約前に「買取金額に還付金は含まれますか」と確認することが重要です。軽自動車には還付制度がない点にも注意しましょう。

ここまでで、事故車・状態不良車の買取に関する主要な疑問は解消できたはずです。それでも個別の状況で迷う点があれば、まずは無料査定で現在の車の価値を確認してみるのが確実です。査定だけなら費用も発生せず、現状把握の第一歩として最適です。
まとめ:事故車・状態不良車は専門業者なら数万円で売れる
事故車・修復歴あり・不動車・水没車・過走行車――どんな状態の車でも、専門業者を選べば0円以上の買取保証が当たり前になっています。ディーラーで「廃車費用がかかる」と言われた車も、海外輸出ルートやパーツリサイクル販路を持つ業者なら数万円〜数十万円の値段がつくケースが珍しくありません。
この記事で押さえておきたい結論を、箇条書きで整理します。
- 3つの出口(海外輸出・ノックダウン輸出・国内リサイクル)があるため、国内では値がつかない車も0円以上で売れる
- 状態不良車には5タイプある:軽度の事故車/中度の損傷車/重度の不動車・水没車/全損レベルの大破車/過走行車
- 状態×車種で相場は変動:軽自動車5,000円〜、コンパクトカー1〜5万円、ミニバンSUV3〜20万円、スポーツ・輸入車10〜100万円超が目安
- 修復歴ありで走行可能な車は、通常買取の50〜70%程度の査定額が期待できる
- 20万km超の過走行車でも、ハイエース・ランドクルーザーなどの海外人気車種なら高額買取の事例が多数
- 電話査定型業者は最短5分で査定額が分かるが、口頭契約後のキャンセル料3万円に注意
- 必要書類は最低5点(車検証・自賠責・納税証明書・リサイクル券・印鑑証明書)、紛失していても再発行可能
- 査定〜入金は最短2営業日、書類不備や繁忙期では2週間程度かかる
- 業者間の価格差は3〜5倍になることもあるため、販路の異なる業者で必ず2〜3社の相見積もりを取る
- 保管しているだけで月1〜3万円のコスト(駐車場代・税金・保険)が発生し続ける
動かない車を抱える時間が、最も大きな損失

事故車・状態不良車の価値は、保管期間に比例して下がり続ける性質があります。海外輸出市場の需要変動、車種の生産終了、パーツのモデルチェンジ――いずれも時間とともに買取相場を押し下げる構造的な要因です。
加えて、駐車場代・自動車税・任意保険の継続費用が発生し続け、半年放置すれば3〜10万円のマイナスになることも少なくありません。「いつか売ろう」と先延ばしにするほど、選択肢は減り、コストは積み上がります。
本記事のランキング15社はすべて現役で稼働中の信頼できる業者ですので、複数業者で相見積もりを取り、ご自身の車にとって最も有利な売却ルートを見つけてください。最後までお読みいただき、ありがとうございました。あなたの愛車との別れが、納得のいく形で完了することを願っています。



