新車の商談でディーラーから「フリードの下取りは○○万円」と言われ、その額が妥当なのか?と迷っている方。
結論として、フリードを高値で売りたいと考えているなら一括査定サービスの利用がおすすめです。
5年落ち(2021年式)フリードの買取相場はグレードと走行距離で G ホンダセンシング 95万〜202万円、クロスター 164万〜230万円、ハイブリッドクロスター 146万〜233万円、全体平均は160万円台です。
残価率は55〜70%とまだ高く、最も高く売れる旬の時期にあたります。ディーラー下取りは買取専門店より20万〜30万円安くなる実例が多くあります。
まずは経過年数ごとの値落ちカーブを一望できるよう、1年落ちから13年落ちまでの全体相場をまとめた早見表を用意しました。自分のフリードがどの帯にいるか、ざっくり位置づけを掴むところから始めましょう。
| 経過年数(年式) | 買取相場レンジ | 中央値の目安 |
|---|---|---|
| 1年落ち(2025年式) | 260万〜277万円 | 268万円 |
| 2年落ち(2024年式) | 234万〜250万円 | 242万円 |
| 3年落ち(2023年式) | 192万〜215万円 | 203万円 |
| 4年落ち(2022年式) | 170万〜189万円 | 179万円 |
| 5年落ち(2021年式) | 168万〜180万円 | 174万円 |
| 6年落ち(2020年式) | 175万〜190万円 | 182万円 |
| 7年落ち(2019年式) | 118万〜142万円 | 130万円 |
| 10年落ち(2016年式) | 51万〜62万円 | 56万円 |
| 13年落ち(2013年式) | 20万〜25万円 | 23万円 |
フリードはコンパクトミニバンとして実需が厚く、5年落ちでも残価率が高い車種。5年落ちと6年落ちの逆転が起きているのも、年式の古さより流通量とグレード構成の差が相場を動かしている証拠です。
だからこそ「年式が1年古いから安い」と単純に考えず、自分の車の条件で見積もるのが重要になります。
この記事ではフリードの年式ごとの価格相場や、ディーラー下取りと買取の具体的な差額シミュレーション、ハイブリッドとガソリンの査定差、新型登場後に今売って損しないかの判断、5年目の2回目車検前に売るべきかのタイミングまで一気に解説します。
この記事を読んでわかること
- 2021年式(5年落ち)フリードの実際の相場(グレード別・走行距離別・複数ソース)
- 7年・10年・13年落ち(2019/2016/2013年式)の節目年式ごとの買取相場と値落ちカーブ
- ディーラー下取りが買取より20万〜30万円安くなる理由と差額シミュレーション
- ハイブリッド・クロスター・フリード+でどれくらい査定が変わるか
- 新型登場後に今売って損しないか/2回目車検前に売るべきかの判断軸
- 自分の状況に合った買取サービスの選び方(電話を避けたい人向けの方法も)
「目的別!フリードの車買取サービス3選」へジャンプできます。電話最小限のMOTA、オークション型のユーカーパック、低年式・過走行にも強いカーネクストの3社を比較しています。
5年落ち(2021年式)フリードの買取価格相場【グレード・走行距離別】

5年落ちフリードの買取相場は全体で 113万〜208万円、平均160万〜164万円 です。残価率は55〜70%と高く、グレードではクロスター、パワートレインではハイブリッドが値持ちのよい傾向があります。
走行距離は4万〜6万kmが標準で、7万km・8万kmを境に相場が段差的に下がります。ここではグレード別・走行距離別・ハイブリッド別に、複数ソースで裏取りした実際の額を見ていきます。
グレード別の買取相場

グレード別では、ガソリンの G ホンダセンシングが95万〜202万円、クロスターが164万〜230万円 が中心です。
ハイブリッドは HYBRID G 75万〜213万円、HYBRID クロスター 146万〜233万円、最上位のモデューロXは180万〜261万円が目安です。同じ5年落ちでもグレードと状態で100万円以上の開きが出ます。
| グレード | 買取相場レンジ |
|---|---|
| G ホンダセンシング(ガソリン) | 95万〜202万円 |
| クロスター ホンダセンシング(ガソリン) | 164万〜230万円 |
| ハイブリッドG ホンダセンシング | 75万〜213万円 |
| ハイブリッドクロスター | 146万〜233万円 |
| ハイブリッドモデューロX | 180万〜261万円 |
プラチナホワイト・パールやクリスタルブラック・パールの定番色で、両側パワースライドドア付き、走行5万km以下、整備記録簿が残っていて禁煙――
上記の条件が増えるほど査定額は上がりやすくなります。
反対に、不人気色で片側スライドドア、走行7万km超に喫煙臭や修復歴など、不利な条件が重なると同じ「2021年式 G」でも50万円前後は安くなります。
クロスターはタフな外観が支持されて値落ちしにくく、ガソリンGよりはっきり高値が付きます。なお、ディーラーの下取り提示はおおむね買取相場の8割どまりです。
Gの中央値150万円前後なら下取りは120万円台に沈みやすいので、これを下回る額を提示されたら買取専門店で取り直す価値があります。
走行距離別の価格推移

走行距離は1万kmごとに査定額が階段状に下がりますが、フリード5年落ちで特に大きいのが 6万kmから7万kmにかけての下落と、7万kmから8万kmで約20万円落ちる段差 です。
5年落ちの標準は4万〜6万kmなので、ほとんどの車両はこの段差の手前にいます。次回車検や走行距離が段差を超える前に動くのが、相場を取りこぼさないコツです。
| 走行距離 | 買取相場レンジ |
|---|---|
| 2万km | 175万〜197万円 |
| 3万km | 175万〜212万円 |
| 4万km | 172万〜202万円 |
| 5万km | 165万〜199万円 |
| 6万km | 160万〜190万円 |
| 7万km | 132万〜173万円 |
| 8万km | 112万〜142万円 |
| 10万km | 114万〜157万円 |
この表を見て「自分は年1万kmペースだから5万km前後、まだ高く売れる帯だ」と確認できた方も多いはずです。逆に送迎やレジャーで距離が伸びがちな家庭では、6万km台後半に差しかかっていることもあります。
4万kmから7万kmにかけては約40万円、さらに7万kmから8万kmで約20万円という段差があります。走行距離が7万kmに近い場合は、車検を待たず早めに査定を取るのが得策です。
月1,000km前後乗る使い方なら、あと半年で段差を越えるかどうかが分かれ目になります。まず無料の概算査定で今の額を押さえておけば、売却時期を冷静に判断できます。
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ハイブリッドとガソリン・フリード+の相場差

パワートレインでは、国内買取では ハイブリッドとクロスターの残価率が高め です。
ただし注意したいのは、HYBRID Gグレードは「ハイブリッドだから高い」とは限らず、ガソリンGと同程度かやや低い査定に落ち着くケースもある点です。
フリード+(プラス)は荷室を低床化した派生モデルで、相場は通常のフリードとは別系統になります。
| タイプ | 5年落ち買取相場の傾向 |
|---|---|
| ガソリン(G・クロスター) | クロスターは残価率トップ。Gは流通量が多く中位安定 |
| ハイブリッド(HYBRID G・クロスター) | クロスターは高値安定。HYBRID Gはガソリンと同程度〜やや低い場合も |
| フリード+(FREED+) | 56万〜183万円。通常モデルより下限・上限ともやや低め |
「フリードのハイブリッドは高く売れるはず」と思っていた方は、HYBRID Gの数字を見て意外に感じたかもしれません。
これは初代から続くi-DCD(7速DCT併用ハイブリッド)の中古市場評価が、トヨタ系ハイブリッドほど高くないことが背景にあります。
とはいえクロスターやモデューロXなど人気グレードのハイブリッドは安定して高値がつくので、ハイブリッド全体が不利というわけではありません。
自分のグレードがどちらに当たるかを把握したうえで、複数社の査定を取って実額で比べるのが確実です。
フリード+を所有している方は、通常のフリードの相場表をそのまま当てにすると誤差が出るため、フリード+専用の相場で見積もる必要があります。
グレードと走行距離で自分の立ち位置を掴めたら、次は7年・10年・13年という節目の年式で相場がどう変わるかを押さえ、売り時の判断材料を増やしていきましょう。
フリード7年落ち(2019年式)の買取相場|2代目前期の値動き
7年落ち(2019年式)フリードの買取相場は、価格.comの年式別中間値で 118万〜142万円、ガリバーの実取引では 46万〜189万円 と幅広く、平均は120万円台です。
2019年式は2代目の前期型が主体で、2019年10月のマイナーチェンジ前後が混在します。
5年落ちから2年で30万〜40万円ほど下がりますが、コンパクトミニバンの実需と海外輸出需要に支えられ、まだ二桁万円台後半をしっかり保つ年式帯です。
下の写真は実際に流通している2代目前期型のフリードです。

グレード・走行距離別の買取相場
2019年式の中心グレードはG・ホンダセンシングで、走行距離別の実取引額は 4万km 約101万〜108万円、7万km 約88万〜137万円 が目安です。
廉価グレードのBは9万kmで46万〜50万円、クロスターは5万kmで132万円前後と、グレードと走行距離の組み合わせで二倍近い開きが出ます。
| 走行距離 | G・ホンダセンシングの買取相場 |
|---|---|
| 4万km | 101万〜108万円 |
| 5万km | 88万〜103万円 |
| 6万km | 97万〜103万円 |
| 7万km | 88万〜137万円 |
| 8万km | 82万〜92万円 |
| 9万km | 〜75万円 |
7万kmの行で上限が137万円まで跳ねているのは、低走行・人気色・上位グレードの個体が混ざっているためです。同じ走行距離でも装備と状態で40万円以上ぶれるのが、7年落ちの相場の特徴です。
2019年式はHonda SENSINGがほぼ全車に付き、安全装備で減点されにくい年式です。一方で前期型が多く、クロスター設定のない個体も混在します。
クロスターや両側電動スライドドア付きは、同じ2019年式でも査定で明確に上に出ます。
走行8万kmを超えると上限が一段下がるため、距離がこのラインに近い方は早めの査定が有利です。自分の条件に近い額を知りたい方は、状況に応じたおすすめの買取サービスを>>こちらで確認して下さい。
7年落ちでも平均120万円台を保つ2019年式は、まだ十分に高く売れる年式です。走行距離が8万kmの段差に届く前に動けるなら、買取専門店で複数社の査定を取る価値があります。
次は中古市場での扱いが大きく変わる10年落ち(2016年式)の相場を見ていきます。
フリード10年落ち(2016年式)の買取相場|初代・2代目が混在する切替年
10年落ち(2016年式)フリードの買取相場は、価格.comの年式別中間値で 51万〜62万円、ガリバーの実取引で 30万〜94万円、平均は80万円前後です。
2016年式は 初代と2代目が混在する切替年 で、同じ年式でも世代によって相場の振れ幅が大きいのが特徴です。10年・10万kmはハイブリッドバッテリーの寿命目安にあたり、ここから査定の見られ方が変わってきます。
下の写真は2代目前期型のフリードで、自分の車がどちらの世代かで相場の見方が変わります。

グレード・走行距離別の買取相場
10年落ちの実取引は 走行4万〜6万kmで74万〜85万円、13万kmで48万〜56万円 が目安です。低走行で状態のよい2代目は例外的に100万円超の査定も出ますが、件数はわずかです。
多くの個体は走行10万km前後で、50万〜60万円の帯に集まります。
| 走行距離 | 買取相場の目安 |
|---|---|
| 4万〜6万km | 74万〜85万円 |
| 10万km前後 | 50万〜60万円 |
| 13万km | 48万〜56万円 |
走行距離が10万kmに近づくと、ハイブリッドはバッテリー、ガソリンはエアコンやVTC系の持病が査定で意識されます。
10年・10万kmは保証や寿命の節目にあたり、ここを境に「整備費がかかる車」と見られて減額されやすくなります。
初代と2代目で見た目も価格も違うため、自分の車がどちらかを型式(初代GB3/GB4・GP3、2代目GB5〜GB8)で確認しておくと、提示額の妥当性を判断しやすくなります。
低走行・白系・両側電動ドアの2代目なら、平均より大きく上の査定も狙えます。
このクラスになると、国内販売中心の業者では値が伸びにくい一方、輸出ルートを持つ業者では評価が変わります。複数の販路で比べたい方は、具体的に検討したい買取サービスを>>こちらから確認して下さい。
10年落ちは世代と走行距離で評価が大きく分かれる年式です。走行が10万kmに近い、または不調が出始めているなら、輸出ルートを持つ業者を含めて早めに査定を取るのが得策です。
次は初代フリードが中心となる13年落ち(2013年式)の相場を確認します。
フリード13年落ち(2013年式)の買取相場|初代でも値が付く理由
13年落ち(2013年式)フリードの買取相場は、価格.comの年式別中間値で 20万〜25万円、ガリバーの実取引で 9万〜49万円、平均は30万円前後です。
2013年式は初代フリード(GB3/GB4、ハイブリッドのGP3)が中心で、丸目フェイスの世代にあたります。13年・10万km超でも値が付くのは、コンパクトミニバンの根強い需要と海外輸出ルートがあるためです。
極上の低走行個体なら100万円前後の査定が出る例もあります。下の写真は初代フリードで、状態と販路しだいで査定額は大きく変わります。

グレード・走行距離別の買取相場
初代の主力グレードはG ジャストセレクションで、実取引は 20万〜47万円 が中心です。3,000km級の極上個体は47万円、走行13万kmの個体は9万円と、状態による開きが大きいのが13年落ちの実態です。
G エアロなど装備の充実したグレードはやや高めに出ます。
| グレード・条件 | 買取相場の目安 |
|---|---|
| G ジャストセレクション | 20万〜47万円 |
| G エアロ | 11万〜46万円 |
| 低走行・極上個体 | 100万円超の例も |
13年落ちで価格を分けるのは、走行距離と修復歴、そして売り先の販路です。
国内の中古販売だけを見ている業者では「値段が付きません」と言われることもありますが、輸出ルートを持つ業者なら同じ車でも数万円〜数十万円の値が付きます。
初代フリードは東南アジアなどで耐久性を評価され、走行10万〜20万kmでも需要があります。ガソリン車(GB3/GB4)は特に輸出向きで、過走行でも0円にはなりにくいのが実情です。
廃車費用を払う前に、輸出に強い業者の査定を取る価値があります。
13年落ちこそ業者選びで差が出る年式です。他店で値が付かなかった車でも、状況に応じたおすすめの買取サービスを>>こちらで確認すると、思わぬ額が付くことがあります。
13年落ちの初代フリードでも、低走行や輸出需要しだいで二桁万円の値が付きます。「どうせ二束三文」と決めつけず、まずは無料査定で今の価値を確かめるのが損のない進め方です。
次は5年落ちを中心に、年式ごとの値落ちカーブと売り時を整理します。
フリードの3〜6年落ち相場と比較|売り時の年式判断

フリードは1年経過するごとに相場が下がりますが、その下落幅は年式帯によって異なります。新車から3年目までは1年あたり40万〜60万円の大きな下落、4年目以降は1年あたり10万〜20万円程度に緩やかになります。
5年落ちはこの「下落が緩やかになった帯」に入っており、慌てて売る必要はない一方、走行距離が伸びる前に動くメリットは残っています。
| 経過年数(年式) | 買取相場レンジ | 前年からの下落幅の目安 |
|---|---|---|
| 3年落ち(2023年式) | 192万〜215万円 | 約25万円 |
| 4年落ち(2022年式) | 170万〜189万円 | 約25万円 |
| 5年落ち(2021年式) | 168万〜180万円 | 約10万円 |
| 6年落ち(2020年式) | 175万〜190万円 | ほぼ横ばい〜逆転 |
この表で目を引くのが、6年落ち(2020年式)が5年落ち(2021年式)よりやや高いという逆転現象です。「古い方が高いなんておかしい」と感じた方もいるかもしれません。
これは2020年式の集計サンプルにクロスターやハイブリッドなど高額グレードの比率が偏っていることや、新型流入後の在庫変動によるもので、流通量の多い車種で起きる現象です。
つまり年式そのものより、グレード・走行距離・装備の方が査定額への影響が大きいと読み取れます。

5年落ちは下落が緩やかな帯なので、今すぐ売っても1年後に売っても差は10万円前後にとどまります。ただし走行距離が7万kmの段差に近い場合は、年式より距離の影響で大きく落ちます。距離を基準に売り時を決めるのが現実的です。
年式別の相場感を掴んだら、次に多くの人が気にする「新型が出た今、旧型を売って損しないか」を見ていきましょう。
【新型登場後】2代目フリードは今売って損しない?世代と相場トレンド

2024年6月に新型(3代目)が登場した後も、2代目フリードの相場は暴落しておらず、緩やかな軟化にとどまっています。コンパクトミニバンの実需が厚く、海外輸出需要もあるためです。
とはいえ新型の下取り車が中古市場に増え続けるため、相場は今後もじわじわ下がる見込み。「相場が落ちる前に売りたいなら、走行7万km・登録7年を超える前」 が一つの目安になります。
ここでは自分のフリードが2代目のどの仕様かの見分け方と、新型登場が相場に与えた影響を整理します。
2代目後期(GB5〜GB8)の見分け方

2021年式フリードは2代目の後期型にあたり、型式の末尾で仕様が分かります。GB5がガソリンFF、GB6がガソリン4WD、GB7がハイブリッドFF、GB8がハイブリッド4WD です。車検証の「型式」欄で確認できます。
2019年10月のマイナーチェンジ以降のモデルなので、クロスターの設定があり、Honda SENSING(先進安全装備)が全車標準という点も2021年式の強みです。
| 型式 | パワートレイン | 駆動 |
|---|---|---|
| GB5 | ガソリン1.5L | FF |
| GB6 | ガソリン1.5L | 4WD |
| GB7 | ハイブリッド(i-DCD) | FF |
| GB8 | ハイブリッド(i-DCD) | 4WD |
「型式を見てもピンとこない」という方も、ボンネットを開けてエンジンルームの表記を見るか、車検証の型式欄を確認すれば一発で分かります。
2021年式は2019年10月マイナーチェンジ後の後期型で、Honda SENSING標準・クロスター設定ありという、中古市場で評価されやすい条件がそろっています。
前期型(2016〜2019年)と比べてフロントデザインが新しく、買い手にとっての魅力が高いため、同じ走行距離でも後期型の方が査定で有利です。自分の車が後期型だと分かれば、それだけで相場の上限側を狙える根拠になります。
査定時には「2019年MC後の後期・Honda SENSING標準」と伝えると評価が漏れにくくなります。
新型流入で相場はどうなった
新型登場後の2代目相場は、急落ではなく 緩やかな下落トレンド です。2024年時点で200万円前後だった2代目全体の中古平均価格は、新型流入後にじわじわと下がってきました。
そのなかで5年落ちの現在の相場は平均160万円台に落ち着いています。下落の主因は、新型への乗り換えで2代目の下取り車が中古市場に流れ込み、供給が増えたことです。
一方でフリードは輸出需要もあり、需要側も底堅いのが下支えになっています。
新型が出たと聞いて「旧型はもう価値がないのでは」と不安になった方も多いはずです。しかし実際には5年落ちでも160万円台の値がつき、残価率は55〜70%と高水準を保っています。
「下がる下がる」と言われ続けた旧型ですが、2026年時点でも十分に高く売れます。ただし新型の下取り車は今後も増えるため、相場の地合いは下向き。
今後1年で大きく動くのは年式より走行距離の影響なので、距離が7万kmに近い、または2回目車検が迫っているなら、相場が緩やかに下がる前の今のうちに査定だけでも取っておくのが賢明です。
次は多くの人が最も知りたい「ディーラー下取りと買取でいくら違うのか」を具体的な差額で見ていきます。
なぜディーラー下取りは安い?フリードを買取で売ると+20〜30万円の理由

ディーラー下取りは、買取専門店より 平均20万〜30万円安くなる のが一般的です。
理由は明快で、ディーラーは下取り車を自社で販売せず中古車オークションに流すことが多く、その分の手数料と利益が下取り額から差し引かれるためです。
さらに新車値引きと下取り額が一体で提示されるので、下取り単価が安くても気づきにくくなります。ここでは下取りが安くなる仕組みと、フリード5年落ちでの具体的な差額イメージを示します。
ディーラー下取りが安くなる仕組み
ディーラーの下取りは「新車を売る」のが本業で、下取り車の販売は専門外です。そのため下取りした車の多くは業者オークションに流され、オークション手数料・陸送費・利益分が下取り額から引かれます。
買取専門店は自社の販売網や海外輸出ルートで直接さばけるため、中間コストが少なく、その分を査定額に上乗せできます。これが下取りと買取で差が出る根本的な理由です。
加えて、新車商談では「車両値引き+下取り額」がセットで提示されるため、下取りが相場より10万円安くても、値引きが大きく見えれば気づきにくくなります。
「下取りに出すと言ったら値引きが渋くなった」という体験談も、両者が一体で調整されている裏返しです。下取り額の妥当性を確かめるには、新車値引きと切り離して、下取り単体の金額を買取相場と比べるのが鉄則です。
買取専門店の査定額という客観的な基準を持っておけば、ディーラーとの交渉でも足元を見られにくくなります。
【シミュレーション】下取りと買取の差額イメージ
実際にどれくらい差が出るのか、5年落ちフリードの代表的なケースで試算します。買取相場の8割前後が下取り額の目安になるため、グレードごとに 20万〜35万円の差 が生まれる計算です。
手間をかけて買取に出す価値があるかどうかの判断材料にしてください。
| グレード・条件 | ディーラー下取り目安 | 買取専門店の目安 | 差額イメージ |
|---|---|---|---|
| ガソリンG・5万km | 約120万円 | 約150万円 | 約30万円 |
| クロスター・4万km | 約160万円 | 約195万円 | 約35万円 |
| ハイブリッドクロスター・5万km | 約155万円 | 約185万円 | 約30万円 |
この表を見て「30万円も違うなら買取を検討しよう」と思った方も少なくないはずです。差額30万円は、新型フリードやシエンタの諸費用がほぼまかなえる金額です。
逆に「数万円差ならラクな下取りでいい」という判断もあり得ますが、フリード5年落ちのように残価が高く流通量も多い車種は業者間競争が起きやすく、差が大きく開きやすいのが実態です。
下取り額に少しでも疑問を感じたら、まずMOTAなどで電話最小限のまま複数業者の概算査定額を取り、下取り額と並べて比べてみる価値があります。
比較した結果が下取りの方が高ければ下取りを選べばよいだけで、査定を取ること自体にリスクはありません。差額を実額で把握してから、新車の予算計画を固めるのが損をしない順番です。
状況に応じたおすすめの買取サービスを確認したい方は>>こちら。
今売るか2回目車検後か|維持費とタイミングの損益分岐

5年落ちは2回目車検(5年目)の直前にあたり、「車検を通してあと2年乗るか、今売るか」で迷う人が多い時期です。結論として、乗り換えを決めているなら車検を通す前に売るのが基本 になります。
車検費用10万〜15万円を払ったうえに、2年でさらに相場が20万〜30万円下がるため、トータルの損が大きくなりやすいからです。ここでは車検前後の損益分岐を具体的に整理します。
| 選択肢 | 2年間のコスト・損失イメージ |
|---|---|
| 今売る | 5年落ち相場(約160万円)で売却・車検費用ゼロ |
| 車検を通して2年乗る | 車検費用10万〜15万円+2年で相場下落20万〜30万円=計30万〜45万円の負担増 |
この比較を見て「車検を通すと意外に損が大きい」と気づいた方も多いはずです。もちろん、あと2年は確実に乗り続ける予定で乗り換えの計画がないなら、車検を通して使い切る方が合理的です。
判断の分かれ目は「2年以内に乗り換える可能性があるかどうか」。少しでも乗り換えを検討しているなら、車検費用を払う前の今が売り時です。
特に走行距離が7万kmの段差に近い場合や、新車の納車時期が決まっている場合は、車検直前のタイミングで査定を取り、下取り・買取の額を見てから車検を通すか売るかを決めるのが損のない進め方です。
具体的に検討したい方は>>こちらの3社を参考にして下さい。タイミングの目安が見えたら、次は実際に1円でも高く売るための具体的なコツを押さえましょう。
フリードを少しでも高く売るための5つのコツ

フリードを高く売るコツは、人気装備とグレードの強みを正しくアピールし、複数社を競わせること に尽きます。
5年落ちフリードは流通量が多く業者間競争が起きやすいため、ちょっとした準備と業者選びで査定額が20万〜30万円変わります。以下の5つを実行するだけで、ディーラー下取り提示額を大きく上回る査定に届きやすくなります。
① 人気色・両側パワースライドドア・クロスターを強気でアピール
プラチナホワイト・パールやクリスタルブラック・パールの人気色、両側パワースライドドア、クロスターのタフな外観は、いずれも査定の加点要素です。査定時に「両側電動スライドドア装着」「2019年MC後の後期・Honda SENSING標準」と明確に伝えると、評価の取りこぼしを防げます。
② 査定前に車内を清掃しニオイを消す
子育て世帯のフリードは食べこぼしやペット・タバコのニオイが残りがちです。車内清掃と消臭をしておくだけで、減額を防ぎ印象が上がります。シートの汚れやフロアマットの泥は、査定前にできる範囲で落としておきましょう。
③ 車検・走行距離の段差を超える前に売る
登録から7年・走行7万kmが一つの境目で、ここを越えると相場が段差的に下がります。2回目車検を通す前、走行距離が段差に届く前のタイミングで動くのが、相場を取りこぼさない最大のコツです。
④ 整備記録簿・取扱説明書・スペアキーをそろえる
整備記録簿(メンテナンスノート)がそろっていると、整備履歴が明確で買い手の信頼が高まり、査定の加点につながります。取扱説明書・スペアキー・純正ナビの取説も一緒に用意しておきましょう。
⑤ 必ず複数社の査定を比較する
最も効果が大きいのが複数社比較です。最低限「一括査定(MOTAやユーカーパック)」と「低年式・過走行にも強い業者(カーネクスト)」の2系統に査定を出すと、相場上限に近い額を引き出せます。最も高い業者と交渉するのが鉄則です。
ここまでのコツを実行すれば、ディーラー下取り提示額を20万〜30万円上回る査定に届くケースは珍しくありません。準備が整ったら、まずMOTAかユーカーパックで複数社の概算査定額を比較してみるのがおすすめです。
事前準備の効果が査定額にどれだけ反映されるか、実際に体験できます。自分に合う1社を見極めたい方は>>こちらの比較から進めて下さい。
目的別!フリードの車買取サービス3選
フリードを高く売るなら、自分の状況に合わせて買取サービスを選ぶのが近道です。
電話対応を最小限にしたいならMOTA、相場上限まで粘りたいならユーカーパック、過走行や修復歴ありで他店が渋いならカーネクストという棲み分けになります。
いずれも下取り額の妥当性を確かめる基準として無料で使えるので、まず1〜2社で概算を取るところから始めましょう。
MOTA車買取 — 電話最小限(最大3社)で高値を狙いたい人
MOTA車買取は、申込後に最大3社の高額査定業者だけが連絡してくる仕組みの一括査定です。一般的な一括査定は申込後に10〜20社から電話が殺到しますが、MOTAは概算査定額の上位3社のみが連絡するため、電話対応の負担を抑えつつ最高値を狙えます。
申込から翌日18時までに最大20社の概算査定額をマイページで確認できます。電話が来るのは上位3社のみなので、数十社からの電話ラッシュに振り回されることはありません。
フリード5年落ちのような流通量の多い車種は業者間競争が起きやすく、MOTAの方式と相性がよい点も利点です。
子育て中で日中に何度も電話に出られない方や、ディーラー下取り額が妥当か手早く確かめたい方に向いています。下取り提示額と上位3社の概算査定額を並べれば、差額がひと目で分かります。
MOTA車買取はこんな人におすすめ
- 電話の本数を最小限に抑えて売却を進めたい人
- まず概算査定額で相場感を把握したい人
- ディーラー下取り額が妥当か手早く検証したい人
- 流通量の多いガソリンG・ハイブリッドGを売る人
- 仕事や育児で日中の電話対応が難しい人
MOTAは「電話を絞りつつ高値も狙う」というバランス型で、下取りと比較する最初の一歩として使いやすい方式です。
ユーカーパック — オークション形式・電話1回・電話嫌い層
ユーカーパックは、出品車両を全国5,000社以上の買取業者がオークション形式で入札する仕組みです。利用者は ユーカーパックの担当者1人とだけ電話・査定 すれば、あとはオークションで業者が競るのを待つだけ。電話は実質1回で完結します。
オークション形式の利点は、市場価値を最も正確に反映した査定額が出る点です。一括査定では業者が「他社より少し高く出す」程度の競争に留まりがちですが、ユーカーパックは多数業者の同時入札で相場の上限まで価格が上がります。
クロスターやモデューロX、人気色×低走行といった条件のよいフリードでは、ユーカーパックの仕組みが特に効果を発揮します。全国の業者が競って入札するため、相場上限に近い額が出やすいからです。
ユーカーパックはこんな人におすすめ
- 営業電話を1回だけに抑えたい人
- 相場上限までしっかり価格を引き上げたい人
- クロスター・モデューロXなどコンディションのよいフリードを持つ人
- 売却を急がず納得いく額まで待てる人
- 複数業者に同時に競わせたい人
入会金・利用料は無料で、出品から取引完了までユーカーパック側がサポートします。利用者の手間は最小限で、査定額は相場上限まで引き上げやすい方式です。
カーネクスト — 過走行・修復歴あり・他店で値段がつかない人
カーネクストは、海外輸出ルート・部品リサイクル網を持つ買取専門業者です。10万km超・修復歴あり・低年式など、国内中古販売中心の業者では「値段がつきません」と言われがちな車両でも、独自の販路で価値を引き出します。
フリードはコンパクトミニバンとして海外輸出需要があるため、過走行でも値がつきやすいのが強みです。
カーネクストの特徴は 0円以上の買取保証 です。査定額が0円になることがなく、レッカー無料引取にも対応します。
走行距離が伸びたフリードや、エアコン不調・i-DCDの不安を抱えた車でも、廃車費用を払う前に査定を取ってみる選択肢として有効です。
カーネクストはこんな人におすすめ
- 走行10万km超・低年式のフリードを売る人
- 修復歴あり・他店で値段がつかなかった人
- エアコン不調などの不具合を抱えた車に乗っている人
- レッカー無料引取で手間なく売りたい人
- 0円以上の保証で確実に売却したい人
過走行や不具合で他店が渋った場合の最後の砦として、カーネクストの査定を押さえておくと安心です。
3社の特徴比較
3社の使い分けは、自分のフリードの状態と売却までの時間軸で決めるのが現実的です。週末完結を狙うならMOTA、相場上限まで粘れるならユーカーパック、過走行・修復歴ありならカーネクストが向いています。
| 項目 | MOTA車買取 | ユーカーパック | カーネクスト |
|---|---|---|---|
| 方式 | 一括査定(上位3社のみ連絡) | オークション形式 | 買取専門(輸出ルート) |
| 電話の本数 | 最大3社 | 実質1回 | 1社のみ |
| 向いている車 | 流通量の多い標準グレード | 条件のよい上位グレード | 過走行・修復歴あり |
| 強み | 電話最小限で高値 | 相場上限まで競る | 0円以上保証・引取無料 |
下取り額の妥当性を確かめたい段階なら、まずMOTAかユーカーパックで概算を取り、過走行や不具合があればカーネクストを加えるのが王道です。2社に同時に申し込んで査定額を比較する使い方も、交渉力が一段強まるため有効です。
フリード買取のよくある質問10選
フリード5年落ちの売却で多い疑問を10問にまとめました。グレード・下取り・タイミング・ローン残債まで、迷いやすいポイントを順に解消していきます。
- 5年落ち(2021年式)フリードはいくらで売れますか?
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全体で113万〜208万円、平均160万円台です。
グレードと走行距離で幅が出ます。ガソリンGで95万〜202万円、クロスターで164万〜230万円、ハイブリッドクロスターで146万〜233万円が目安です。人気色・両側電動ドア・低走行の車は上限側に寄ります。
- ディーラー下取りと買取専門店、どっちが高いですか?
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買取専門店の方が平均20万〜30万円高くなります。
ディーラーは下取り車をオークションに流すため、手数料と利益分が下取り額から引かれます。買取専門店は自社販路や輸出ルートで直接さばけるため、その分を査定額に上乗せできます。
- ディーラーが提示した下取り額が妥当か、どう確かめればいいですか?
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買取専門店の査定額と並べて比べるのが確実です。
新車値引きと下取り額は一体で提示されるため、下取り単体の金額を買取相場と比較しないと妥当性が見えません。MOTAなら電話最小限で複数社の概算査定額を確認でき、下取り額の基準として使えます。
- ハイブリッドとガソリン、どちらが高く売れますか?
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グレードによります。
クロスターやモデューロXのハイブリッドは残価率が高く、高値で売れます。一方でハイブリッドGはガソリンGと同程度か、やや低い査定に落ち着くこともあります。
i-DCD(7速DCT併用)の中古評価が背景にあるため、グレード単位で判断するのが正確です。
- 6人乗りと7人乗りで査定差はありますか?
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明確な相場差は限定的です。
定員より、グレード・走行距離・装備・色の方が査定額への影響が大きいのが実際のところです。ファミリー需要で7人乗りが選ばれやすい傾向はありますが、査定額を大きく左右する要素ではありません。
- 2024年に新型が出ましたが、旧型を今売って損しませんか?
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いいえ、今でも十分高く売れます。
新型登場後も2代目相場は暴落しておらず、5年落ちで平均160万円台、残価率55〜70%を保っています。ただし新型の下取り車が増えて相場は緩やかに下落中なので、走行距離が7万kmに届く前の売却が有利です。
- 今売るのと2回目車検を通してから売るの、どちらが得ですか?
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乗り換えを決めているなら車検前の売却がお得です。
車検費用10万〜15万円を払ったうえに、2年でさらに相場が20万〜30万円下がるため、トータルの負担が大きくなります。あと2年確実に乗る予定なら車検を通す方が合理的です。
- 小傷や修復歴があると査定はどれくらい下がりますか?
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軽微で10〜20%減、修復歴ありで20〜40%減が目安です。
バンパーの擦り傷程度なら大きく響きませんが、骨格部位に及ぶ修復歴は減額幅が大きくなります。エアコン不調などの不具合も未修理だと減点要因です。
気になる場合は輸出ルートを持つ業者にも査定を出すと、減額幅が小さく済むことがあります。
- ローンが残っていても売却できますか?
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はい、売却できます。
買取代金で残債を一括返済代行する仕組みが一般的です。買取額が残債を上回れば差額が手元に入り、下回る場合は不足分を現金で支払うか、新車ローンに組み込んで完済します。5年落ちは残価が高いため、残債を上回るケースが多いです。
- i-DCD(DCT)のリコール歴は査定にマイナスされますか?
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いいえ、大きなマイナスにはなりません。
DDC(デュアルドライクラッチ)の保証延長対象は主に2017年8月までの製作車で、2021年式は対象期間外の可能性が高いです。保証延長対応済みであれば、査定への影響は限定的です。

細かい疑問が解消できたら、あとは実際に査定を取って動き出すだけです。状態に合わせてMOTA・ユーカーパック・カーネクストを使い分けるのが王道です。
フリードは”売り旬”のうちに買取専門店へ
フリードを高く売るならまずは一括査定への申し込み、複数の業者の査定額を確認するのがおすすめです。
5年落ちフリードは、残価率55〜70%を保つ値持ちのよい年式帯。売却で押さえておきたいポイントを最後に整理します。
- 2021年式の買取相場は全体113万〜208万円、平均160万円台。グレード・走行距離で100万円以上の幅がある
- 節目年式の中間値は7年落ち118〜142万円、10年落ち51〜62万円、13年落ち20〜25万円。10年・13年でも輸出需要で値が付く
- グレードはクロスターが残価トップ、最上位はモデューロX。フリード+は本体と別系統の相場で見積もる
- ハイブリッドはクロスターが高値だが、HYBRID Gはガソリンと同程度のこともある。グレード単位で判断する
- 走行距離は7万km・8万kmで段差的に下落し、4万→7万kmで約40万円落ちる帯もある
- 人気色(白・黒)・両側パワースライドドア・整備記録簿は査定の加点要素になる
- ディーラー下取りは買取専門店より平均20万〜30万円安い。新車値引きと一体で提示されるため、下取り単体の額を買取相場と比べて妥当性を確認する
- 乗り換えを決めているなら、2回目車検を通す前に売る方がトータルの負担が小さい
- ローン残債は買取代金で一括返済代行が可能。5年落ちは残価が高く残債を上回りやすい
- 業者は電話最小限のMOTA/オークション型のユーカーパック/過走行に強いカーネクストを状況で使い分け、必ず複数社を比較する
2024年に登場した新型の下取り車が中古市場へ流れ込み、2代目の相場は緩やかに下がり続けています。走行距離も乗るほど伸びるため、「まだ高く売れる今」と「相場と距離の段差を越えた後」では数十万円の差が生まれます。
車は所有しているだけでも税金・保険・車検費用がかかり続ける資産です。
5年間家族の移動を支えてくれたフリードを、価値が残っているうちに次のオーナーへ気持ちよく引き継ぎましょう。まずは無料の概算査定で、あなたのフリードの今の価値を確かめるところから始めてみてください。

