フリード5年落ちの下取り・買取相場表【2026年最新】クロスターや6人乗りの評価も解説

「2回目の車検が近づいてきたけれど、このまま通して乗り続けるか、それとも高く売れる今のうちに乗り換えるか迷っている…」「ディーラーで下取り査定をしてもらったけれど、思っていたより安くてがっかりした」

5年落ち(2021年式)のフリードに乗っているオーナーの多くが、このような悩みに直面します。家族のために大活躍してくれた車だからこそ、手放すのであれば1円でも高く、納得のいく形で次の車への資金にしたいところです。

結論からお伝えすると、5年落ち(2021年式)フリードの買取相場は、カーセンサー買取の成約帯で107万円から166万円に収まります。年式全体を横断した中心は137万円で、グレードを絞らなければクロスターが248万円で買い取られた実例もあります。

2021年式はマイナーチェンジを経た「後期型」であり、洗練されたデザインと安全装備(Honda SENSING)が標準となっているため、子育て世代からの需要が絶えません。「まとまった資金を残して乗り換える」という視点では、今が絶好のタイミングと言えます。

まずは、フリードの中でも特に人気の高い代表的なモデルの買取相場を見てみましょう。

▼ 5年落ちフリード(2021年式)人気モデルの買取相場目安

【早見表】5年落ちフリードの買取相場(2026年・2021年式グレード別)

グレード2021年式の買取実績
G・Honda SENSING(ガソリン)129万円〜239万円(中心176万円)
クロスター・Honda SENSING(ガソリン)172万円〜248万円(中心221万円)
ハイブリッド(HYBRID G/クロスター/Modulo X)111万円〜228万円
※この表はグレード別の帯です。ガソリンの2行はネクステージがフリード2021年式を買い取った直近20台の実績(2026年5月〜8月)、ハイブリッドは買取と下取りを同条件で並べているユーカーパックの2021年式(2026年9月時点)です。グレードを横断した中心は137万円、下限はカーセンサー買取の成約帯(2026年8月更新)の下側にあたる107万円です。

「自分のフリードはいくらになるんだろう?」「このまま車検を通したら、2年後はどれくらい価値が下がるの?」と気になった方は、ぜひこの先を読み進めてみてください。

※本記事の買取相場・業者情報は2026年9月時点の調査に基づきます。

この記事を読んでわかること

  • 5年落ち(2021年式)フリードのグレード別・走行距離別のリアルな買取相場
  • 今売るのと、車検を通して7年・10年乗る場合の「値落ち」と「維持費」の比較
  • なぜディーラーの下取りは安くなりやすいのか?買取店との差額の仕組み
  • フリード特有のプラス査定になるポイント(6人乗り・後席モニター等)と減額を防ぐコツ
  • 電話ラッシュを避けて、フリードを最も高く・賢く売却できるおすすめサービス
買取サービスおすすめ3選
👑
1位
MOTA車買取
MOTA車買取
電話は上位3社のみ。最大20社に競わせて高額査定を狙える
・最大20社が入札し、連絡が来るのは金額の高い上位3社だけ ・電話の数を抑えたまま、業者同士の競争で査定額を引き上げられる ・利用は無料。キャンセルも車の引き取り翌日まで無料
公式サイトへ
どんな車でも0円以上で買取。廃車・事故車・低年式でも値がつく
・電話で査定が完了し、実車を見せる必要がない ・レッカー代と廃車手続きの代行は無料
公式サイトへ
累計650万件以上の実績。最大10社の買取店に一度で依頼できる
・JPUC(日本自動車購入協会)がWebサイトを監修 ・申し込みは無料。複数社の金額を比べて高い店を選べる
公式サイトへ
目次

5年落ちフリード(2021年式)の下取り・買取価格相場表

5年落ちのfreedの買取価格記事・モデル・グレード別価格表

5年落ち(2021年式)フリードの買取相場は、カーセンサー買取の成約帯で107万円から166万円、ガリバーが出した2026年8月の平均で136.9万円です。ネクステージが実際に買い取った直近20台まで含めると、上は247.5万円の実績があります。

2021年式は、2019年のマイナーチェンジを経た「後期型」です。フロントグリルのデザインが洗練され、安全装備「Honda SENSING」が全車標準装備となっているため、中古車市場での需要は非常に安定しています。2回目の車検を前に「乗り換えか、車検を通すか」を迷うオーナーが多い時期ですが、相場としてはまだ高値がつきやすい好条件の年式です。

(※相場データはカーセンサー買取の年式別相場〈2026年8月更新〉、ガリバーの査定実績〈2026年9月2日更新〉、ネクステージの買取実績〈2026年5月〜8月〉、ユーカーパックの買取・下取り相場〈2026年9月時点〉を突き合わせて算出しています。)

ガソリン車(G Honda SENSING等)の買取価格相場

フリードの主力である3列シート・ガソリンモデルの相場です。

グレード2021年式の買取実績
G・Honda SENSING129万円〜239万円(中心176万円)
クロスター・Honda SENSING172万円〜248万円(中心221万円)
Modulo X Honda SENSING2021年式の実績なし(2020年式で197万円〜209万円)
※出典:ネクステージ「フリード 2021年式の買取実績」(直近20台・2026年5月〜8月)。モデューロXのみ同2020年式の実績です。この表はグレード別の帯で、グレードを横断した2021年式の成約帯はカーセンサー買取(2026年8月更新)の107万円〜166万円、中心は137万円にあたります。

6人乗りと7人乗りで、金額の差は確かめられるのか

2列目が独立したキャプテンシートの「6人乗り」は、チャイルドシートを設置したままでも3列目へ移れます。この使い勝手が、子育て世代の中古車購入者に選ばれる理由になっています。

ただし金額の差については、カーセンサー買取・ガリバー・ネクステージ・ユーカーパックのいずれも定員別の相場を公表していません。買取実績のデータにも定員は記録されておらず、6人乗りが何万円高いという形では確かめられませんでした。

ユーカーパックはむしろ自社ページに「特に7人乗りモデルと4WDモデルが人気」と書いています。査定の場では金額の上乗せを前提にせず、ウォークスルーの使い勝手として伝えるのが正確です。

ハイブリッド車(HYBRID G等)の買取価格相場

燃費性能に優れた3列シート・ハイブリッドモデルの相場です。

2021年式のパワートレイン平均買取相場
ハイブリッド(HYBRID G・クロスター・Modulo X)111万円〜228万円
ガソリン(参考・同条件)120万円〜247万円
※出典:ユーカーパック(2026年9月時点)。同じ年式・同じ条件のまま、ホンダ フリード ハイブリッドとホンダ フリードを並べた平均買取相場です。2021年式のハイブリッドはグレード単位に割ると実績数が足りないため、グレード別ではなくパワートレイン単位の帯で示しています。

フリードのハイブリッド車はリセールで「元が取れない」

フリード売却時にオーナーが最も落胆しやすいのが、ハイブリッドモデルの査定額です。新車の時点でガソリン車より数十万円高い価格を払っているのに、5年落ちの買取では差が縮まるどころか逆転しています。

ユーカーパックが同じ条件で並べた2021年式は、ガソリンが120万円〜247万円、ハイブリッドが111万円〜228万円でした。上限で19万円、下限で9万円、ハイブリッドのほうが下回っています。

ネクステージが2021年式を買い取った直近20台にも、ハイブリッドは1台も入っていません。買取店が在庫として選ぶ側に回っていないという点でも、需要の弱さが表れています。

中古車でコンパクトミニバンを探す層は「車両本体の安さ」を最重視するため、価格が跳ね上がるハイブリッドは敬遠されがちです。5年・5万kmを超えるとハイブリッドバッテリーの劣化リスクを見られることも、買取額が伸びない要因になっています。

【特筆①】車中泊で大人気「フリード+(5人乗り)」の買取相場

3列目シートをなくし、荷室空間を最大限に広げた「フリード+(プラス)」の相場です。

2021年式フリード+買取相場
ガソリン138万円〜281万円
ハイブリッド106万円〜219万円
(実際の査定額・両方込み)72.6万円〜216.3万円(2026年8月平均152.2万円)
※出典:ユーカーパック フリード+/フリード+ハイブリッド(2026年9月時点)、ガリバー「フリード+の年式別買取相場」(2026年9月2日更新)。上2行は平均買取相場の幅、3行目はガリバーが過去6か月に実際に付けた査定額の最小と最高です。

コアな需要が価格を押し上げるフリード+

フリード+は、釣りやキャンプ、近年ブームの「車中泊」を楽しむ層から根強い支持を集めており、値崩れしにくいのが特徴です。

ガリバーが同じ2026年8月に出した平均は、通常のフリードが136.9万円に対しフリード+が152.2万円でした。差は15万円ほどで、通常の3列シートモデルより高いという見立ては実データでも裏づけられます。

フルフラットになるラゲッジスペースは、ライバルのシエンタ等と比べても使い勝手が良く、この層からの指名買いが相場を支えています。

【特筆②】SUVテイスト「クロスター」の買取価格相場

2019年に追加された人気グレード「クロスター(CROSSTAR)」の相場です。(※フリード・フリード+共通)

クロスター・Honda SENSING(ガソリン)買取実績
2021年式(5年落ち)172万円〜248万円(中心221万円)
2020年式(6年落ち)168万円〜185万円
※出典:ネクステージ「フリードの買取実績」(2026年5月〜8月)、ユーカーパック(2026年9月時点・年式横断で130万円〜251万円)。ハイブリッドのクロスターは2021年式単独の実績が公表されていないため、この表はガソリンのみです。

クロスターがフリードの中で最も高く売れる理由

クロスターはフリードの中で最も高いリセールバリューを誇るグレードの一つです。実績の中心は221万円で、同じ2021年式のG・Honda SENSINGの176万円を45万円上回りました。

専用のフロントグリルやルーフレールなどのSUVテイストが、「いかにもファミリーカー」という外観を避けたいパパ層やアウトドア派に強く支持されています。市場に出回るタマ数もGグレードに比べて少なく希少性があるため、状態が良ければ強気の交渉が可能です。

買取サービスおすすめ3選
👑
1位
MOTA車買取
MOTA車買取
電話は上位3社のみ。最大20社に競わせて高額査定を狙える
・最大20社が入札し、連絡が来るのは金額の高い上位3社だけ ・電話の数を抑えたまま、業者同士の競争で査定額を引き上げられる ・利用は無料。キャンセルも車の引き取り翌日まで無料
公式サイトへ
どんな車でも0円以上で買取。廃車・事故車・低年式でも値がつく
・電話で査定が完了し、実車を見せる必要がない ・レッカー代と廃車手続きの代行は無料
公式サイトへ
累計650万件以上の実績。最大10社の買取店に一度で依頼できる
・JPUC(日本自動車購入協会)がWebサイトを監修 ・申し込みは無料。複数社の金額を比べて高い店を選べる
公式サイトへ

走行距離で並べ直した2021年式の買取実績

ネクステージが2021年式のフリードを買い取った直近20台を、走行距離の順に並べ直しました。1台ごとの実額なので、平均値の表では見えない散らばりまで分かります。

走行距離2021年式の買取実績
1万km台195万円〜218万円
2万km台174万円〜239万円
3万km台189万円〜248万円
4万km台147万円〜190万円
5万〜6万km台138万円〜190万円
7万km台129万円〜172万円
※出典:ネクステージ「フリード 2021年式の買取実績」(直近20台・2026年5月〜8月)。1台ずつの金額を走行距離で並べ直したもので、平均値ではありません。3万km台と7万km台の上限にはクロスターが含まれるため、そこだけ上に張り出しています。

「5万kmの壁」は実績には現れなかった

走行距離を軸に並べ直すと、5万kmの前後で金額が段差になる様子は見当たりません。4万km台の147万円〜190万円に対し、5万〜6万km台は138万円〜190万円です。上限は変わらず、下限が9万円下がるだけでした。

落差が出るのは、その一つ手前です。3万km台の189万円〜248万円から4万km台の147万円〜190万円へ、上下とも50万円以上動いています。ユーカーパックの走行距離別も1万kmごとに5万円から6万円ずつ下がる連続的な形で、特定の距離に壁はありません。

距離よりも1台ごとの状態のほうが金額を分けています。同じ2.7万km走行の2台が177.7万円と239.0万円で、61万円の開きがありました。

また、ファミリーカー特有の注意点として、走行距離だけでなく「内装の痛み(子供によるシートのシミ、スライドドア内側の蹴り傷、お菓子の食べこぼしの臭い)」が厳しくチェックされます。距離が浅くても内装のダメージが大きいと、その分だけ減額される点には注意が必要です。

フリードの現在の買取相場を把握したところで、次は「もっと長く乗った場合」の相場推移を見ていきましょう。

5年落ちフリードと7年・10年落ちの相場比較

5年落ちのfreedの買取価格記事・価格下落表

5年目(2回目の車検)を前にしたオーナーにとって最大の関心事は、「今売らずに車検を通して乗り続けたら、将来いくらまで価値が下がるのか?」という点です。

年式が下がるにつれて中心は137万円、99万円、64万円と落ちていきます。ただし落ち方が急になるのは年数そのものではなく、2016年式のように世代が切り替わった年です。7年落ち(3回目車検)と10年落ちの相場を実績から並べましたので、現在のお車と照らし合わせてみてください。

7年落ち(2019年式)の相場:調査元で40万円割れる

7年落ちとなる2019年式は、フリードにとって10月に大きなマイナーチェンジが行われた境界線の年です。ただし前期型と後期型を分けて相場を出している調査元は、カーセンサー買取・ガリバー・ネクステージ・ユーカーパックのいずれにもありません。

実際に分かれていたのは前後期ではなく調査元のほうで、同じ2019年式の水準が中心で40万円割れていました。

▼ 7年落ち(2019年式)の水準は調査元でどう違うか

調査元2019年式の水準その数字の性格
カーセンサー買取70万円〜141万円(参考価格96.8万円)掲載物件の価格からの集計
ガリバー31万円〜147万円(2026年8月平均99.1万円)過去6か月の査定実績
ネクステージ57万円〜179万円(20台の中央値139.5万円)実際に買い取った直近20台
※出典:カーセンサー買取「フリードの年式別買取相場」(2026年8月更新)、ガリバー「フリードの年式別買取相場」(2026年9月2日更新)、ネクステージ「フリード 2019年式の買取実績」(2026年5月〜8月)。3ソースの中央値は99.1万円、実績の上限は179.0万円です。

7年目の車検を通すかどうかの判断基準

買取店が自社サイトに載せる実績には、在庫として欲しい低走行や上位グレードの車両が並びます。ネクステージの中央値が139.5万円と高いのはそのためで、3つの真ん中を取った99.1万円が2019年式の中心です。1社の提示だけでは、それが96万円寄りの数字なのか139万円寄りの数字なのか判別できません。

5年落ちの中心136.9万円に対し、2019年式の中心は99.1万円です。2年で37.8万円下がる計算になります。さらに7年目は、3回目の車検費用だけでなく「タイヤの交換(2セット目)」「ブレーキパッドの摩耗」「バッテリー交換」など、10万円単位の消耗品メンテナンスが重なりやすい時期です。

つまり、今売らずに2年乗り続けると「車の価値低下(約38万円)+維持費(約15万円)」で、実質的に50万円以上の資産が目減りする計算になります。「まとまったお金を残して次期愛車の資金にしたい」のであれば、値落ち幅が大きくなる前の「5年落ち」が最も合理的な売却タイミングと言えます。

10年落ち(2016年式)の相場:初代と2代目の「超えられない壁」

次に、乗り潰す一つの目安となる「10年落ち(2016年式)」の相場です。2016年も9月に初代(GB3/4系)から2代目(GB5〜8系)へのフルモデルチェンジが行われた年で、同じ2016年式のなかに2つの世代が混ざっています。

実際に買い取られた20台を世代で振り分けると、中心で46万円の差がありました。

▼ 10年落ち(2016年式)を世代で分けた買取実績

2016年式の世代買取実績実績の中心
2代目(2016年9月〜・GB5〜GB8)76万円〜137万円95万円
初代(2016年8月まで・GB3/GB4・GP3)2万円〜91万円49万円
※出典:ネクステージ「フリード 2016年式の買取実績」(直近20台・2026年5月〜8月)を型式の世代で振り分けたもので、カーセンサー買取(2026年8月更新・43.4万円〜87.4万円)とガリバー(2026年9月2日更新・2026年8月平均63.5万円)で突き合わせています。2代目の下限76万円は、20台のうち1台だけあった6.6万円の例を外した値です。初代の2列シート車は「フリードスパイク」、2代目は「フリード+」にあたります。

「10年落ち=価値ゼロ」の誤解とハイブリッドのリスク

ディーラーでは「10年落ちなので下取りはほぼつかないですね」と言われがちですが、それは事実ではありません。特に2代目モデルなら中心で95万円、実績では137万円までついています。「両側スライドドアのコンパクト車」は、免許取り立ての層やセカンドカー需要として、中古車市場で極めて売りやすい鉄板ジャンルだからです。

ただし、ハイブリッド車だけは例外的なリスクがあります。10年・10万kmに近づくと駆動用バッテリーの劣化・故障リスクが高まるため、中古車市場で敬遠されはじめます。

この差は金額にも出ています。ユーカーパックが同じ条件で並べた2016年式は、ガソリンが51万円〜109万円に対し、ハイブリッドは33万円〜75万円でした。

新車時はハイブリッドの方が高かったにも関わらず、10年落ちではガソリン車を下回ります。「長く乗り潰す」という視点では、構造がシンプルなガソリン車の方が最終的なリセールは手堅いのが現実です。

年式別の価格推移まとめと乗り換えの目安

ここまでの「5年・7年・10年」の相場推移と維持費のバランスをまとめました。

経過年数(目安)買取相場の中心査定額の傾向とオーナーへのアドバイス
5年落ち(2021年)137万円【売り時】高年式・現行装備で最も高く売れる。次期車の頭金を最大化できる。
7年落ち(2019年)99万円【要注意】調査元で40万円割れる年式。消耗品交換も重なるため、車検を通すか慎重な判断が必要。
10年落ち(2016年)64万円【乗り潰し】2代目なら中心95万円だが、初代は49万円。ここまで乗ったなら13年目まで乗るのも手。
※中心は、カーセンサー買取(2026年8月更新)・ガリバー(2026年9月2日更新)・ネクステージの買取実績(2026年5月〜8月)の中央値です。実績の幅は5年落ちが107万円〜248万円、7年落ちが31万円〜179万円、10年落ちが2万円〜137万円で、10年落ちの下限は初代、上限は2代目にあたります。

フリードはいつ売るのが正解なのか?

中途半端な時期に売るのが一番損をします。「資産価値が高いうちに5年で乗り換える」か、「価値が下がり切る10年〜13年まで徹底的に実用車として使い倒す」か、この両極端な選択が最もコストパフォーマンスに優れます。現在の走行距離や、ご家族の成長(より大きなミニバンが必要になるか等)に合わせて、ご自身の「売り時」を見極めてください。

買取サービスおすすめ3選
👑
1位
MOTA車買取
MOTA車買取
電話は上位3社のみ。最大20社に競わせて高額査定を狙える
・最大20社が入札し、連絡が来るのは金額の高い上位3社だけ ・電話の数を抑えたまま、業者同士の競争で査定額を引き上げられる ・利用は無料。キャンセルも車の引き取り翌日まで無料
公式サイトへ
どんな車でも0円以上で買取。廃車・事故車・低年式でも値がつく
・電話で査定が完了し、実車を見せる必要がない ・レッカー代と廃車手続きの代行は無料
公式サイトへ
累計650万件以上の実績。最大10社の買取店に一度で依頼できる
・JPUC(日本自動車購入協会)がWebサイトを監修 ・申し込みは無料。複数社の金額を比べて高い店を選べる
公式サイトへ

なぜフリードのディーラー下取りは安い?買取専門店との差額の仕組み

5年落ちのfreedの買取価格記事・下取りが安い仕組み

新車の商談時、ディーラーの担当者から提示された下取り額を見て「えっ、5年しか乗ってないのにこれだけ?」とがっかりした経験はないでしょうか。

フリードは中古車市場で非常に人気の高い車種ですが、ディーラーの下取り査定では、その「本当の市場価値」が正確に反映されないケースが多々あります。ここでは、下取りと買取でなぜ価格差が生まれるのか、その仕組みを解説します。

ディーラー下取りが控えめな価格になる3つの理由

ディーラーが悪意を持って安く買い叩いているわけではありません。彼らの本業は「新車を売ること」であり、中古車査定の仕組み自体が保守的にならざるを得ない理由があります。

  1. 基本となる査定基準が全国一律で保守的
    ディーラーは「イエローブック(オートガイド自動車価格月報)」などの統一された基準を元に査定を行います。これは「どんな状態の車でも損をしない安全な基準価格」であるため、現在のリアルタイムな中古車市場の高騰(クロスター人気など)がタイムリーに反映されません。
  2. 「社外パーツ」や「人気の仕様」が評価されにくい
    買取専門店が「6人乗りのキャプテンシート」「人気色」と評価するポイントでも、ディーラーでは単なる「標準仕様の一つ」として扱われ、大きなプラス査定にはなりにくい傾向があります。社外品のフリップダウンモニター等も、純正品以外は評価の対象外になることが多いです。
  3. 新車値引きと合算されてごまかされやすい
    「新車の値引きがこれ以上できないので、下取り額に10万円上乗せしておきますね」という営業トークは定番です。しかし、これは本来もっと高く売れるはずの車の価値を、新車の値引き枠の穴埋めに使われているだけであり、純粋な車の価値(適正価格)が見えなくなってしまいます。

買取専門店がファミリー層向けコンパクトミニバンを高く買える理由

一方、車を買い取って再販することを本業とする買取専門店は、「今の市場でいくらで売れるか」を基準に限界ギリギリの価格を提示できます。

特にフリードのような「両側スライドドアのコンパクトミニバン」は、中古車市場において最も回転率が高い(=仕入れたらすぐに売れる)鉄板ジャンルです。買取店側からすれば「在庫リスクが極めて低い優良商品」であるため、多少無理をしてでも自社で買い取りたいという心理が働き、結果としてディーラー下取りを上回る額がつきやすくなります。

下取りと買取の差額を具体例で比較(フリードの場合)

実際に、ディーラー下取りと買取専門店ではどの程度の差額が生まれるのでしょうか。2021年式(5年落ち)フリードの実データで比較してみましょう。

▼ 5年落ちフリード(2021年式)下取り・買取の差額比較

2021年式のタイプ買取相場下取り相場
フリード(ガソリン)120万円〜247万円111万円〜226万円
フリード(ハイブリッド)111万円〜228万円98万円〜204万円
フリード+(ガソリン)138万円〜281万円115万円〜246万円
フリード+(ハイブリッド)106万円〜219万円89万円〜197万円
※出典:ユーカーパック(2026年9月時点)。同じ年式・同じ条件のまま買取相場と下取り相場を並べているデータで、4系統とも下取りは買取の85%から92%に収まります。金額の差は10万円から35万円です。

見積書の下取り欄だけを抜き出して比べる

見積書の下取り欄だけを抜き出すと、買取相場の85%から92%にあたる金額が書かれているはずです。2021年式のガソリン車なら、買取120万円〜247万円に対して下取りは111万円〜226万円でした。

差は10万円から35万円です。新車の値引き欄と合算された状態のままでは、この10万円台の開きは値引きの多い少ないに紛れて見えません。下取り欄の数字だけを取り出し、上の表と並べてみてください。

世間で言われる「下取りは買取の7割」「30万円以上安い」といった幅は、フリードの実測には当てはまりませんでした。それでも10万円台の差は、次の車の諸費用がまかなえる金額です。

このように、売却先を変えるだけで10万円台の差が動きます。では、そもそも「今売るべき」なのか、それとも「車検を通して乗り続けるべき」なのか、次は具体的な維持費シミュレーションを見ていきましょう。

乗り続ける vs 今売る|5年目フリードの維持費シミュレーション

5年落ちのfreedの買取価格記事・乗り続けるか売るか、シミュレーション

5年目(2回目の車検)のタイミングは、フリードオーナーにとって「売却」か「乗り続ける」かを決断する最大のターニングポイントです。

ここでは、これから発生するリアルな維持費と、車の価値(買取相場)の下落幅を天秤にかけ、「金銭的にどちらが合理的なのか」を客観的にシミュレーションします。

5年目(2回目の車検)以降に発生しやすい維持費・消耗品交換

新車から5年・走行距離5万km前後に達すると、初回の車検(3年目)では交換しなかった「高額な消耗品」の寿命が次々とやってきます。

▼ 5年目以降に見込まれる主なメンテナンス費用(目安)

項目費用の目安発生する理由・背景
2回目車検の基本費用8万円〜12万円法定費用+基本整備代(※ディーラー等の場合)
タイヤ交換(4本)5万円〜8万円ミニバンは前輪や外側が摩耗しやすく、5年目で限界を迎えやすい
バッテリー交換2万円〜4万円アイドリングストップ車やHV用の補機バッテリーは高額
ブレーキパッド交換1.5万円〜2.5万円ストップ&ゴーが多い街乗りメインだと5万km前後で寿命
※出典:価格.com 車検費用相場、および一般的なカー用品店の作業工賃目安(2026年現在)より算出

5年目の車検は「+10万円」の覚悟が必要

特にファミリー層に多い「週末の買い物や子供の送迎」といったシビアコンディション(短距離走行の繰り返し)では、タイヤやバッテリーの消耗が早まります。そのため、2回目の車検費用は初回車検と比べて10万円近く跳ね上がるケースが珍しくありません。

「今売る」vs「2年後(7年落ち)に売る」差額シミュレーション

では、このまま車検を通して「2年後(7年落ち)」まで乗った場合、手元のお金はどう変化するのでしょうか。前項の相場データを用いてシミュレーションします。

▼ 2年長く乗った場合の「価値の目減り」と「出費」の合算

項目金額への影響
車の価値低下(値落ち)約38万円ダウン(※5年落ちの中心137万円→7年落ちの中心99万円)
2年分の追加出費約15万円〜20万円(※2回目車検代+タイヤ等の消耗品)
実質的なマイナス額合計 約53万円〜58万円のコスト

この数字だけを見ると「今すぐ売らないと約50万円も損をする!」と焦るかもしれませんが、それは極端な考え方です。

「2年間の移動価値」はゼロではない

車を維持するための約50万円(月額換算で約2万円強)は、「家族全員でフリードを2年間便利に使い倒すための必要経費」です。

もし今すぐフリードを売って新車のミニバン(ステップワゴンやヴォクシー等)に乗り換える場合、ローンやカーリースで月額4万〜5万円以上の支払いが発生します。そう考えると、「修理箇所がないなら、今のフリードに乗り続ける方が毎月のキャッシュアウト(現金流出)は半分以下で済む」というのも紛れもない事実です。

長く乗り潰す場合のハイブリッド車のメリット

「もう下取り価格は気にせず、壊れるまで乗り潰す」と決めた場合、ハイブリッド車(e:HEVやi-DCD)のオーナーには朗報があります。

通常、ガソリン車は新規登録から13年が経過すると自動車税と重量税が重課(約15%〜39%の増税)されますが、ハイブリッド車はこの13年経過後の重課対象外です。リセールバリューではガソリン車に劣るハイブリッドですが、「長期保有における税金面のランニングコスト」では有利に働くため、長く乗る合理性は十分にあります。

このように、「今売る」のも「乗り続ける」のも、それぞれのライフプランにおいて正解になり得ます。もし「今の価値を知ってから判断したい」という場合は、次に解説する査定基準と高く売るコツをチェックしてみてください。

低年式・過走行に強い買取サービス3選
👑
1位
セルトレ
セルトレ
AIが海外輸出・廃車ルートまで自動判定。過走行車でも驚きの査定額
・国内再販+海外輸出+廃車ルートをAIが自動選定 ・過走行車・事故車でも高値がつく事例あり ・手数料・キャンセル料すべて無料
公式サイトへ
どんな車でも0円以上買取保証。廃車レベルでも値がつく
・廃車・訳あり・低年式も確実に買取 ・他社で断られた車の最後の砦
公式サイトへ
多数の業者が独自基準で入札。思わぬ高値がつく可能性あり
・一般相場では値がつかない車も対象 ・特定ニーズを持つ業者が高値をつけることも
公式サイトへ

5年落ちフリードの査定基準と高く売る5つのコツ

5年落ちのfreedの買取価格記事・買取価格をアップさせるコツ

5年落ちのフリードを実際に査定に出す際、買取業者が「どこを重点的にチェックしているのか」、そして「どうすれば減額を防ぎ、プラス査定を引き出せるのか」を解説します。

ファミリーカー特有の使われ方をしているからこそ、事前の少しの準備で数万円単位の差が生まれます。

① 6人乗り(キャプテンシート)は利便性として伝える

2列目が独立した「6人乗り仕様」は、フリードを探している層に刺さります。

チャイルドシートを設置したままでも3列目へウォークスルーできる利便性が、中古車市場の子育て世代から支持されています。ただし前述のとおり、定員別の買取相場を出している調査元はありません。金額の上乗せを見込むより、使い勝手のよい仕様として査定士に伝えるのが確実です。

② 純正ナビと後席モニター(フリップダウンモニター)の有無

ファミリーカー特有の評価ポイントとして、「後席モニター(フリップダウンモニター)」の有無が査定額を大きく左右します。

特にホンダ純正(Gathers)の大画面ナビとセットになっている場合、5万円〜8万円以上のプラス査定に繋がるケースが多いです。「子供がおとなしくDVDを見てくれる車」は中古車市場で非常に売りやすいためです。アルパイン等の有名社外モニターも十分な評価対象になるため、取り外さずにそのまま査定に出すのが鉄則です。

③ ファミリーカー特有の内装ダメージ(シートの汚れ・臭い)のケア

フリードの査定で最も手痛い減額を受けやすいのが「内装のダメージ」です。

子供がこぼしたジュースのシミ、スライドドア内側の靴の蹴り跡、砂利、ペットの毛やお菓子の食べこぼしによる臭いなどは、査定員の心証を大きく下げ、「ルームクリーニング費用」として数万円のマイナス評価につながります。査定前に「フロアマットの下まで掃除機をかける」「内張りの泥汚れを水拭きする」「車内の換気を行う」だけで、このような不要な減額リスクを未然に防ぐことができます。

④ 電動スライドドアの動作確認と外装の小キズ

5年(5万km前後)経過すると、電動パワースライドドアのモーターから異音が出たり、開閉が遅くなったりする初期症状が出始める車両があります。査定員は必ずここをチェックするため、スムーズに動くか事前に確認しておきましょう。

また、バンパーやミラーの小キズ・擦り傷については、「査定前に自費で修理しない」のが中古車売却の絶対ルールです。3万円払ってキズを直しても、査定額が5万円上がることはほぼありません。修理代の元は取れないため、洗車で落ちる汚れだけを落として、キズはそのまま見てもらいましょう。

⑤ 複数の買取業者で比較する(1社の下取りで決めない)

どんなに状態の良いフリードでも、ディーラーの「下取り」や近所の買取店「1社」だけで決めてしまうと、本来の市場価値(最高値)は引き出せません。

必ず「複数の買取専門店」で査定額を競合させることが重要です。ミニバンの買取に強い業者、独自の直販ルートを持つ業者など、それぞれの得意分野や在庫状況によって、フリードの評価は業者ごとに変わります。「他社とも比較している」という姿勢を見せるだけで、足元を見られた安い査定額の提示を防ぐことができます。

では、具体的に「どの買取業者に査定を依頼すればいいのか?」について、オーナーの状況別におすすめのサービスを次の項目で紹介します。

目的別!フリードの車買取サービス3選

5年落ちのfreedの買取価格記事・おすすめの買取サービス

「ディーラー下取りより高く売れるのは分かったけれど、どこに頼めばいいのか分からない」「一括査定の電話ラッシュは絶対に避けたい」という方に向けて、現在の状況に合わせた最適な買取サービスを3つ厳選しました。

それぞれのサービスの特徴に加え、メリットだけでなくデメリットも包み隠さずお伝えしますので、ご自身の希望(価格重視か、手間・安心重視か)に合わせて選んでみてください。

CTN車一括査定(電話ラッシュなしで高額査定を狙いたい人向け)

「少しでも高く売りたいけれど、何十件も電話がかかってくる従来の一括査定は嫌だ」という方に最もおすすめなのがCTN車一括査定です。

CTN車一括査定の評判・口コミを見てみる

  • 特徴とフリードオーナーへのメリット
    最大の特徴は、独自のシステムであなたのフリードを高く買ってくれる上位3社のみを自動でピックアップし、「最大3社からしか電話がかかってこない」という点です。
    また、CTNには「ミニバン専門店」や「ファミリーカー専門店」が多く加盟しています。クロスターや後席モニターなど、フリードの装備を評価できる業者とマッチングしやすいため、高額査定を引き出しやすいのが最大のメリットです。
  • デメリット(注意点)
    電話ラッシュがないとはいえ、最大3社とは直接のやり取り(電話対応、実車査定のスケジュール調整、価格交渉)が発生します。「業者と一切話したくない」「交渉事が極端に苦手」という方には、少々手間に感じるかもしれません。

ユーカーパック(電話を受けたくない・交渉が苦手な人向け)

「小さな子供がいて業者の対応をしている時間がない」「営業マンと価格交渉をする自信がない」という忙しい子育て世代には、オークション形式のユーカーパックが適しています。

ユーカーパックの評判・口コミを見てみる

  • 特徴とフリードオーナーへのメリット
    提携ガソリンスタンドや自宅で1回だけ査定を受ければ、その車両データを元に全国の買取店(最大8000社)がネット上で入札してくれます。電話がかかってくるのも、査定に来るのも「ユーカーパックの担当者1名だけ」です。
    買取業者と直接顔を合わせないため、強引な営業や「今決めてくれたら〜」といったプレッシャーを受けることなく、自分のペースで売却を進められるのが最大の魅力です。
  • デメリット(注意点)
    オークション形式という性質上、査定から出品、入札完了、そして売却決定までに「1〜2週間程度の時間」がかかります。「数日以内に車を手放して現金化したい」といった即金性を求める方には不向きです。また、直接の限界交渉ができないため、CTNのような複数社での直接競合に比べると、最高値には一歩届かないケースもあります。

カーネクスト(過走行・傷が多くて他社で0円と言われた人向け)

もしあなたのフリードが「10万kmを大きく超えている」「子供がスライドドアを大きくぶつけて凹んでいる」「ハイブリッドシステムにエラーが出ている」といった状態であれば、カーネクストが最終的な受け皿になります。

カーネクストの評判・口コミを見てみる

  • 特徴とフリードオーナーへのメリット
    どんなに状態が悪い車でも「原則0円以上での買取」を保証しており、レッカー代や面倒な廃車手続きの代行費用もすべて無料です。他社やディーラーで「処分費用がかかる」と言われたような状態の悪いファミリーカーでも、海外輸出や部品取りのルートを持っているため、数万円の値段をつけて買い取ってくれる可能性があります。
  • デメリット(注意点)
    あくまで「他社で値段がつかないような車」を買い取ることに長けたサービスです。状態の良い5年落ち・5万km程度のフリードをカーネクスト一択で査定に出すと、本来の相場よりも安い金額での買取となり、損をしてしまうリスクが高いです。他社で納得のいく値段がつかなかった場合の「最後の砦」として利用してください。

【比較表】3社の違いとおすすめの使い分け手順

サービス名電話と査定の手間向いている人
CTN車一括査定最大3社のみ。3社と査定・交渉高く売りたいが電話ラッシュは嫌な人
ユーカーパック1社のみ。査定1回で交渉なし業者対応が面倒・交渉が苦手な人
カーネクスト1社のみ。原則電話で完結他社で0円・廃車と言われた人

期待できる買取額は、最高値を狙えるCTN車一括査定、相場以上が見込めるユーカーパック、状態の悪い車に強いカーネクストという順です。

後悔しないための売却手順(おすすめの流れ)

まずは、最も高値が期待できる「CTN車一括査定」で3社の査定額を比較するのが最も合理的な手順です。
もし「どうしても業者と直接話すのが億劫だ」と感じる場合は、1回の対応で済む「ユーカーパック」を利用しましょう。そして万が一、修復歴や過度なダメージで他社で値段がつかなかった場合のみ、「カーネクスト」に相談するという流れが、フリードを最も賢く・ストレスなく手放すコツです。

フリードの買取・下取りに関するよくある質問

5年落ちのfreedの買取価格記事・よくある質問

5年落ちフリードの売却に向けて、オーナーからよく寄せられる疑問に簡潔にお答えします。

ローンが残っているフリードでも売却できますか?

はい、売却可能です

買取額がローン残高を上回れば差額が現金で受け取れ、下回る場合は不足分を一括清算するか、新たなローンに組み替える手続きを買取店が代行してくれます。

ガソリン車とハイブリッド車、どちらがリセールが良いですか?

ガソリン車の方がリセールバリュー(残価率)は優秀です

ユーカーパックが同じ条件で並べた2021年式は、買取相場がガソリン120万円〜247万円、ハイブリッド111万円〜228万円でした。買取額そのものがガソリンを下回っており、新車時の価格差まで含めると値落ち幅の差はさらに開きます。

スライドドアに擦り傷がありますが、修理してから査定に出すべきですか?

いいえ、修理せずそのまま査定に出してください

板金修理に数万円かけても、査定額がそれ以上アップすることはなく、かえって修理代の分だけ損をしてしまうためです。

車検が切れる直前ですが、買取価格に影響はありますか?

いいえ、影響は少ないです

車検の残り期間が少なくても買取価格に悪影響はほとんどありません。
車検を通してから売っても車検代の元は取れないため、車検が切れる前に現状のまま売却するのが最もお得です。

カスタムパーツ(無限パーツ等)はプラス査定になりますか?

はい、なります

ホンダ純正オプションや無限(MUGEN)パーツであればプラス査定になります。特にエアロパーツやアルミホイールは需要がありますが、社外品の奇抜なカスタムはファミリー層に敬遠され減額対象になることもあるため、純正部品があれば必ず一緒に提示しましょう。

4WDモデルは雪国以外でも高く売れますか?

同じ条件で並べると、差はほとんどありません

ユーカーパックが年式と条件をそろえ、駆動方式だけを変えて出した参考値は、2WDが133.6万円〜169.3万円、4WDが134.3万円〜170.0万円でした。差は1万円未満です。カーセンサー買取・ガリバー・ネクステージは、いずれも駆動方式別の相場を公表していません。

買取店に査定してもらう前にやっておくべきことはありますか?

はい、事前の洗車と車内の徹底的な掃除を行ってください

特にファミリーカー特有のお菓子の食べこぼしや泥汚れ、シートの臭いを落としておくことで、査定員の心証が良くなり「大切に乗られていた車」として不要な減額を防ぐことができます。

ディーラーの下取りだと、いくらくらいになりますか?

買取相場の85%から92%が目安です

2021年式のフリードなら、ユーカーパックが同じ条件で並べた買取120万円〜247万円に対し、下取りは111万円〜226万円でした。金額の差はおよそ10万円から35万円です。

ハイブリッドやフリード+でも比率はほぼ変わらず、85%から92%の範囲に収まります。

走行10万kmを超えたフリードでも売れますか?

年式しだいで、二桁万円がつきます

カーセンサー買取の走行距離別では、10万km〜11万kmが30万円〜78.6万円、13万km〜14万kmが19.9万円〜60.3万円です。

ネクステージは2013年式で20.3万km走行の1台を7.8万円で買い取っています。距離が伸びているだけで0円になることはありません。

疑問や不安は解消されましたでしょうか。事前知識をしっかりと持ち、納得のいく条件で愛車を手放せるように準備を進めてください。

5年落ちフリードはまだ高く売れる!損をしないための売却手順

フリード5年落ちの買取価格相場記事まとめ

5年落ち(2021年式)フリードは、マイナーチェンジを経た後期型であり、ファミリー層からの需要に支えられ、カーセンサー買取の成約帯で107万円から166万円、実績を横断した中心で137万円という水準を保っています。

一方で、これから7年目・10年目と乗り続ける場合、タイヤやバッテリーなどの消耗品交換が重なります。さらに10年落ちでは、同じ年式でも世代の違いで中心が95万円と49万円に分かれるタイミングを迎えます。「まとまった資金を得て次期車に乗り換える」のか、「価値が落ち切るまで実用車として使い倒す」のか、ご自身のライフプランに合わせて最適な選択をしてください。

本記事の重要なポイントを12項目でおさらいします。

この記事の要点まとめ
  • 5年落ちフリードの買取相場はカーセンサー買取の成約帯で107万〜166万円、実績を横断した中心は137万円
  • グレード別の中心はクロスターが221万円、G・Honda SENSINGが176万円で、45万円の差がある
  • ハイブリッドは買取額そのものがガソリンを下回る(同条件で111万〜228万円に対しガソリン120万〜247万円)
  • 2列シートの「フリード+」は通常モデルより高く、2026年8月の平均で15万円の差がついた
  • 定員別の相場を公表している調査元はなく、6人乗りが高いと数字で示すことはできない
  • 走行距離の落差は5万kmではなく4万kmの手前にある(3万km台189万〜248万円→4万km台147万〜190万円)
  • 7年落ちは調査元で40万円割れる年式で、3ソースの中央値は99万円
  • 10年落ちは世代で分かれ、2代目が中心95万円、初代が中心49万円
  • 7年目まで乗り続けると、値落ち約38万円と維持費15万〜20万円で50万円以上の目減りになる
  • ディーラー下取りは買取の85%〜92%で、金額の差は10万〜35万円
  • 4WDと2WDの差は、同条件で並べると1万円未満にとどまる
  • ファミリーカー特有の内装の汚れや臭いは、事前の掃除で不要な減額を防ぐことができる

今の車の正確な価値を知ることは、今後の家計やライフプランを立てるための第一歩です。
今すぐ手放すか迷っている場合でも、まずは優良業者とマッチングできる「CTN車一括査定」などの負担が少ないサービスを利用して、現状のリアルな資産価値を把握しておくことをおすすめします。

本記事が、大切に乗ってきたフリードの今後を決めるための、納得のいく判断材料となれば幸いです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

数十社からの電話ラッシュなし!💪
【MOTA車買取】

最大20社の競争入札で高額査定🚗下取りより平均30.3万円UP‼️
※MOTA実施アンケートより。回答数3,645件(回答期間:2023年6月~2024年5月)
査定料・手数料完全無料🙅‍♂️やりとりは上位最大3社のみ📞
事前にWEBで概算査定額がわかる📱不当な減額禁止で安心🛡️

車両引き渡し日の翌日まで
無料でキャンセル可能
これが一括査定の新しいカタチ

\🔥MOTAで愛車の買取価格をチェック!/

この記事を書いた人

車の安心買取ナビbyくぼた編集部。愛車を少しでも高く、安心して手放すための情報を届けています。主要買取サービスの比較と47都道府県の買取店舗情報を、各車買取サービスの公式データ、業者オークションの月次相場をもとに調査し、月毎に数値を更新。掲載順位を業者の依頼で変えることはありません。

目次