RAV4の売却や乗り換えをする際に「どこで売れば一番損しない?」「ディーラーの下取り価格は妥当なのか?」とお悩みの方は多いのでは無いでしょうか。
結論から言うと、RAV4を高く売るなら複数社へ一度に出して査定額を競わせる一括査定がおすすめです。
まずは下の早見表でご自身のRAV4のおおよその価格帯を把握して下さい。
【早見表】RAV4の買取相場(2026年・年式別)
| 経過年数(年式) | 買取相場の目安(グレード混在) | 残価率の目安 |
|---|---|---|
| 3年落ち(2023年式) | 240万〜365万円 | 75〜87% |
| 4年落ち(2022年式) | 210万〜315万円 | — |
| 5年落ち(2021年式) | 150万〜285万円 | 65〜80% |
| 6年落ち(2020年式) | 150万〜275万円 | — |
| 7年落ち(2019年式) | 160万〜265万円 | 58〜81% |
RAV4は世界戦略SUVで輸出需要が厚く、2025年の新型登場後も旧型50系の相場は底堅く推移しています。
5年落ちRAV4の買取相場はガソリンX 150万〜210万円、アドベンチャー 195万〜265万円、ハイブリッドG 210万〜270万円が目安。
残価率70〜80%とSUVではトップクラスのリセールバリューですが、販売店やサービスによって買取価格に数十万円の差がでます。
だからこそ、ディーラー下取りや1社だけの査定で決めずに複数業者の価格を比較する事が大事。
この記事では年式・グレード別の買取相場やディーラー下取りと買取の差額、高く売るコツなど、RAV4の売却・買い替え時に役立つ情報をまとめました。
RAV4をできるだけ高く・そして楽に手放したい方は、ぜひ最後まで目を通してください。
この記事を読んでわかること
- 2021年式(5年落ち)RAV4の実際の買取相場(グレード別・走行距離別・複数ソース)
- 3年・7年落ち(2023/2019年式)の年式ごとの相場と値落ちカーブ
- アドベンチャー・ハイブリッド・PHVでどれくらい査定が変わるか、人気色アーバンカーキの加点
- ディーラー下取りが買取より30万〜50万円安くなる理由と差額の目安
- 2025年12月の新型登場後に今売って損しないか/PHVの補助金は返納が必要か
- 自分の状況に合った買取サービスの選び方(電話を避けたい人向けの方法も)
「目的別!RAV4の車買取サービス3選」へジャンプできます。電話を抑えたい人・相場の上限まで粘りたい人・過走行や低年式で他店が渋い人など、状況別に買取サービスを比較しています。

RAV4の買取相場を年式別に見る【3年・5年・7年落ち】

RAV4の買取相場は年式が新しいほど高く、3年落ち(2023年式)で240万〜365万円、5年落ち(2021年式)で150万〜285万円、7年落ち(2019年式)で160万〜265万円が目安です。
3年・5年・7年落ちはすべて5代目50系で、世代は同じ。違いは年式と走行距離、そしてグレードです。年式ごとに実車写真とグレード別の買取相場を見ながら、自分のRAV4がどの帯にいるかを確かめていきます。
3年落ち(2023年式)RAV4の買取相場

3年落ち(2023年式)RAV4の買取相場は、ガソリンGで260万〜300万円、アドベンチャーで280万〜320万円、ハイブリッドGで300万〜350万円が目安です。
残価率は80〜87%とSUVの中でも飛び抜けて高く、新車価格の8割以上を保ちます。
2023年式は初回車検を迎える直前で、車検費用を払わずに売り切れば手取りが最も大きく残る年式帯です。
| グレード | 買取相場の目安 |
|---|---|
| ガソリンX | 240万〜285万円 |
| ガソリンG | 260万〜300万円 |
| アドベンチャー(ガソリン) | 280万〜320万円 |
| ハイブリッドG | 300万〜350万円 |
| ハイブリッドアドベンチャー | 320万〜365万円 |
3年落ちでこれだけ残価が高いと「数年後に売っても十分高いのでは」と感じた方も多いはず。
実際、RAV4は値落ちの底が浅く、慌てて売る必要はありません。
ただし高残価を支えているのは輸出需要と新型の納期長期化で、どちらも追い風が止めば反転します。
乗り換え時期が見えているなら、初回車検にお金を入れる前に、この高い残価を査定で現金に換えておくほうが手堅い選択です。
5年落ち(2021年式)RAV4の買取相場

5年落ち(2021年式)RAV4の買取相場は、ガソリンXで150万〜210万円、アドベンチャーで195万〜265万円、ハイブリッドGで210万〜270万円が目安です。
市場全体では平均約209万円、最安約131万円・最高約267万円という実査定データもあります。
残価率は人気グレードで8割前後、市場平均でも7割弱を保ち、走行5万km前後の車両が中心の、買取相談がいちばん集まる年式帯です。
| グレード | 買取相場の目安 |
|---|---|
| ガソリンX | 150万〜210万円 |
| ガソリンG | 170万〜235万円 |
| アドベンチャー(ガソリン) | 195万〜265万円 |
| ハイブリッドG | 210万〜270万円 |
| ハイブリッドアドベンチャー | 230万〜285万円 |
グレード差が100万円近くあると「自分のRAV4はどの位置だろう」と気になった方も多いはずです。高く売れる5年落ちRAV4には共通点があります。
ガソリンのアドベンチャーで、人気色のアーバンカーキ、パノラマムーンルーフ付き、走行5万km以下、整備記録簿が残って禁煙――この条件がそろうほど査定額は上に伸びます。
逆に標準グレードのXで不人気色、走行7万kmを超えて喫煙臭や修復歴まで付くと、同じ2021年式でも50万円超の開きが出ます。
さらにディーラーの下取り提示は、こうした実勢相場の7〜8割にとどまるのが通例です。
アドベンチャー中央値230万円なら下取りは180万円前後に沈みやすいので、これを下回る額なら買取専門店で取り直す価値があります。
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7年落ち(2019年式)RAV4の買取相場

7年落ち(2019年式)RAV4の買取相場は、ガソリンXで160万〜220万円、アドベンチャーで200万〜250万円、ハイブリッドGで195万〜250万円が目安です。
2019年式は50系が国内で復活した最初の年式で、走行は6万〜8万kmが標準。
それでも残価率は市場平均で6割弱、人気グレードでは8割前後と高く、海外でも需要があり二桁万円台後半を保つ年式です。
| グレード | 買取相場の目安 |
|---|---|
| ガソリンX | 160万〜220万円 |
| ガソリンG | 175万〜235万円 |
| アドベンチャー(ガソリン) | 200万〜250万円 |
| ハイブリッドG | 195万〜250万円 |
| ハイブリッドアドベンチャー | 215万〜265万円 |
7年落ちでもガソリンとハイブリッドの差が小さいのは、ハイブリッドの残価率がこの年式帯で一段下がるため。
新車では数十万円高いハイブリッドも、7年・8万km近辺になると駆動用バッテリーの寿命が意識され、ガソリンとの差が縮まります。
一方でガソリンのアドベンチャーは輸出向けの定番として指名買いがあり、過走行でも値が落ちにくいのが強みです。
ただし8万kmを越えると国内向けの上限が一段下がるので、走行がこの線に近いなら早めに査定へ出すと取りこぼしを防げます。
国内で値がつきにくい年式でも、海外向けの販路を持つ業者なら査定額が数十万円変わることがあります。
3年・5年・7年と並べてみると、RAV4は値落ちが緩やかな車種という事が再認識出来ますね。
とはいえ走行距離が8万kmの段差に近い、または車検が迫っているなら、相場が動く前に査定を取っておくのが損のない進め方です。
次の項目ではグレード以外の要素――走行距離・カラー・パワートレインで査定がどう変わるかを見ていきましょう。
走行距離・ボディカラー・パワートレインで変わるRAV4の査定額

同じ年式でも、RAV4の査定額は走行距離・ボディカラー・パワートレインで大きく動きます。
走行は8万kmを境に下げ止まり、カラーは人気のアーバンカーキが最大20万円の加点、パワートレインはガソリンのアドベンチャーが輸出需要で底堅い、という点です。
グレード別の相場は前章の年式ごとの表で確認できるので、走行距離・カラー・パワートレインの3つを順に見ていきます。
走行距離別の価格推移(2万〜10万km超)
走行距離は1万kmごとに査定額が階段状に下がりますが、RAV4で特徴的なのは8万kmを超えると下落が緩やかになる下げ止まり。
5年落ち(2021年式)を例にとると、2万km台で235万〜280万円、5万km台で185万〜235万円、7万km台で160万〜205万円が目安になります。
8万kmまでは1万kmごとにはっきり落ちますが、それ以降は輸出需要が底を支えます。
| 走行距離(5年落ち基準) | 買取相場の目安 |
|---|---|
| 2万km台 | 235万〜280万円 |
| 3万km台 | 215万〜260万円 |
| 5万km台 | 185万〜235万円 |
| 7万km台 | 160万〜205万円 |
| 10万km超 | 130万〜180万円 |
アウトドアやレジャーに使うRAV4は年間走行距離が多くなりがちで、購入から5年で7万km台後半に差しかかることも珍しくありません。8万kmの段差が迫っているなら、次の査定タイミングを早めに検討しましょう。
注目したいのは10万km超でも130万円前後の値がつくことがある点で、これはRAV4が海外で現役のSUVとして評価されているためです。
国内販売だけを見る業者では値が伸びにくい一方、輸出ルートを持つ業者なら過走行でも踏みとどまります。
走行が8万kmに近いなら、車検を待たず早めに査定を取るのが得策です。
ボディカラー別の査定差(アーバンカーキが最高値)
ボディカラーは査定額を左右する加点要素で、RAV4ではアドベンチャー系のアーバンカーキがブラック比で約20万円高いのが特徴です。
定番のホワイトパール・ブラックも高いリセールを保ち、グレー・ブルー・レッドなどの個性色は人気色より10万円以上低くなる傾向があります。
SUVらしいアウトドア色が支持されるのがRAV4の中古市場です。
| ボディカラー | 査定への影響の目安 |
|---|---|
| アーバンカーキ(アドベンチャー系) | 人気色の中でも最高・ブラック比 約+20万円 |
| ホワイトパール/ブラック系 | 高リセールを安定維持(定番人気色) |
| グレー・ブルー・レッド系 | 人気色比 約-10万円以上 |
| パノラマムーンルーフ装着車 | 約+10万〜15万円 |
色だけで最大20万円の差が出ると知って驚いた方もいるはずです。アーバンカーキはアドベンチャー専用に近い設定で、無骨な内外装と相性がよく中古でも指名買いが入ります。
自分の車がこの色なら、査定時に必ずアピールして取りこぼしを防ぎましょう。逆に個性色でも、走行が少なく装備が充実していれば十分に挽回できます。
色は変えられない条件なので、加点要素を一つでも多く伝えて複数社で競わせるのが、相場の上限に近づく近道です。
ハイブリッド・ガソリン・PHVの値持ちの違い
パワートレインでは、ガソリンのアドベンチャーが輸出需要で底堅く、ハイブリッドは年式が浅いうちは高いが7年目以降に差が縮まるという傾向があります。
RAV4 PHVは流通量が少なく、希少性から高めに取引されますが、補助金の保有義務という別の注意点があります。
| パワートレイン | 5年落ちの値持ちの傾向 |
|---|---|
| ガソリン(X・G・アドベンチャー) | アドベンチャーが輸出鉄板で底堅い。Xは中位安定 |
| ハイブリッド(G・アドベンチャー) | 高年式では高値。7年・8万km近辺でガソリンとの差が縮小 |
| PHV(PHEV・Z等) | 流通僅少で希少性は高い。補助金の保有義務に注意(後述) |
「ハイブリッドだから一番高く売れる」と思っていた方は、7年落ちでガソリンと並ぶ数字を見て意外に感じたかもしれません。
これは駆動用バッテリーの寿命と交換費用(工賃込みで20万〜25万円)が、低年式になるほど査定で意識されるためです。
とはいえ2.5LのハイブリッドアドベンチャーはE-Fourの4WD性能も評価され、高年式なら安定して高値を保ちます。
値持ちが落ちるのは7年・8万km以降のG系で、ハイブリッドそのものが弱いわけではありません。
自分のRAV4がガソリンとハイブリッドのどちらで、グレードがX・G・アドベンチャーのどれかを確かめ、その組み合わせで複数社の実額査定を取り寄せて比べるのが確実です。
PHVを所有している方は、売却前に補助金の保有義務を確認する必要があります。自分に合う1社を見極めたい方は>>こちらの買取サービスの比較をご確認下さい。
【新型登場】6代目が出た今、旧型50系RAV4の売り時は?
2025年12月に6代目へフルモデルチェンジした後も旧型50系RAV4の相場は暴落しておらず、むしろ底堅く推移しています。
なぜかと言うと、新型RAV4はエントリーモデルでも450万円超と高額な事、そして納期がかなり長めな事が理由です。
とはいえ新型への乗り換えで旧型の下取り車が中古市場に増え続けると、相場は今後じわじわ下がる事は確実。
相場が動く前に売りたいなら、旧型の乗換車が出回り始める今が高値の最後という見方ができます。
ここでは新型登場が旧型相場に与える影響を見ていきます。
新型フルモデルチェンジが旧型相場に与える影響
新型登場後の旧型相場は、急落ではなく当面は高値を保ち、その後ゆるやかに軟化という流れが見込まれます。
理由は2つ。
1つ目は、新型の価格が大きく上がり納期も長いため、すぐ乗れる旧型の中古に需要が向かっていること。
2つ目は、RAV4が輸出需要に支えられ、国内在庫が増えても海外側の引きがあることです。
ある買取メディアの試算では、2019年式のG(4WD)が新型登場から1年半でおよそ44万円下落すると見込まれています。
今は高値を保っていても、新型の下取り車が市場に流れ込むにつれて相場の地合いは下向きに変わります。
「人気車だから慌てなくていい」のは正しい一方で、半年〜1年で数十万円動く可能性は頭に入れておきたいところです。
乗り換えを少しでも考えているなら、相場が下がる前の今のうちに無料査定で現在価値を押さえておくと、売り時を冷静に判断できます。
6代目の発表直後は中古のRAV4を探す人も動くため、いま複数社の概算査定を押さえておくと、相場が下がり始める前の数字を手元に残せます。
RAV4 PHV(PHEV)を売るときの注意点|CEV補助金の保有義務
RAV4 PHV(PHEV)を売るときは、相場以前にCEV補助金の保有義務(処分制限期間)を必ず確認して下さい。
補助金を受けて購入したPHVには、原則4年程度の保有義務があり、期間内に売却すると承認手続きや補助金の返納が必要になることがあるためです。
標準のハイブリッドにはないPHV特有の注意点で、ここを知らずに売ると思わぬ返納が発生します。
CEV補助金には保有義務(処分制限期間)がある
国のCEV補助金を受けて購入したPHVには、処分制限期間(保有義務期間)が定められています。期間は原則4年程度で、購入年度や車種によって異なります。
この期間内に売却・廃車・名義変更などで手放す場合は、補助金を交付した次世代自動車振興センターへ事前に申請が必要です。
RAV4 PHVは2020年6月に発売されたため、初期に購入した車両は2026年時点で義務期間を過ぎていることが多くなっています。
ただし購入年度が遅い車両や、年度ごとの制度変更で期間が異なる場合があるため、自分の交付決定通知書で交付年度と処分制限期間を確認するのが確実です。
義務期間を過ぎていれば、通常のRAV4と同じように自由に売却できます。
義務期間内に売るとどうなる?返納と承認手続き
義務期間内にPHVを手放す場合は、次世代自動車振興センターへ財産処分の承認申請をしたうえで、補助金の一部または全額を返納するのが原則です。
無断で売却すると、後から全額返納を求められることがあります。
返納額は経過期間に応じて按分されるのが一般的で、義務期間の終盤ほど返納額は小さくなります。
そのため義務期間内のPHVは、「あと数か月で期間が切れる」なら満了を待ってから売る方が手取りは増えます。
一方、相場の下落が大きい局面では、返納額を払ってでも早く売った方が得になることもあります。
どちらが有利かは、残りの義務期間・返納見込み額・今後の相場下落幅を並べて判断します。
手続きや返納額の詳細は、交付決定通知書と次世代自動車振興センターの案内で確認してから売却を進めましょう。
相場が気になる方は、まず無料査定で今のPHVの価値を押さえておくと判断しやすくなります。
なぜディーラー下取りは安い?RAV4を買取専門店で売ると+30〜50万円の理由

RAV4の場合、ディーラー下取りは買取専門店より30万〜50万円低いケースが多く見られます。
ディーラーは下取り車を業者オークションへ流す形が多く、オークション手数料と業者利益が下取り額から引かれるのが差の原因です。
RAV4は中古市場での人気が高く、輸出ぶんの上乗せが下取りの値付け表に乗り切らないため、買取専門店との開きが出やすい車種です。
下取りが安く出る仕組みと、5年落ちRAV4での具体的な差額を順に見ていきます。
ディーラー下取りが安くなる仕組み
ディーラーは新車販売が本業で、下取り車を自社でさばく仕組みを持っていません。
下取りしたRAV4の多くは業者オークションへ流れ、そこで発生する手数料・陸送費・業者利益が差し引かれた額が下取り提示額の実体です。
買取専門店はアフリカ・中東向けの輸出ルートや独自の販売網でRAV4を直接さばけるため、オークションを経由しない分を査定額に上乗せできます。
RAV4は世界戦略SUVで、アドベンチャーや4WDが海外から指名で求められます。
こうした輸出ぶんの評価額はディーラーの値付け表に乗り切らないため、国内人気だけで値がつく車より下取りと買取の開きが大きくなります。
また新車商談では「値引き+下取り額」をセットで提示されるため、下取りが相場を30万円下回っていても値引きが大きく見えれば気づきにくくなります。
下取り額の妥当性は、値引きと切り離して買取相場と単体で比べるのが確認の基本です。
買取専門店の査定額という客観的な数字があれば、ディーラー交渉で足元を見られにくくなります。
買取専門店で高値がつきやすい理由(輸出需要)
RAV4の買取が下取りを上回りやすいのは、国内の中古販売に加えて海外輸出という出口を業者が持っているからです。
RAV4はアフリカ・中東・東南アジアで耐久性と走破性が高く評価されており、ガソリンのアドベンチャーは輸出先市場から指名で引き合いが入る車両です。
輸出ルートを持つ業者に査定を出すと、国内流通だけを見る業者には届かない水準の価格が出ることがあります。
この傾向は走行が多いほど差が出やすく、国内では限界を感じる年式でも輸出向けなら価値が維持される点がRAV4の強みです。
10万km超でも現役のSUVとして扱う海外市場があるため、「値段がつかない」と言われてから輸出ルートを持つ業者に持ち込むと、数十万円の上積みになるケースがあります。
下取りと買取で迷ったら、まず販路の広い買取専門店を含めて査定を取り、ディーラー提示額と並べて比べてみる価値があります。状況に応じたおすすめの買取サービスを確認したい方は>>こちらへどうぞ
【シミュレーション】下取りと買取の差額の目安
実際にどれくらい差が出るのか、5年落ちRAV4の代表的な条件で試算します。
買取相場の7〜8割が下取り額の目安になるため、グレードごとに35万〜50万円の差が生まれる計算です。
この差額を見て、買取専門店まで足を運ぶ手間に見合うかどうかを判断してみてください。
| グレード・条件 | ディーラー下取り目安 | 買取専門店の目安 | 差額の目安 |
|---|---|---|---|
| ガソリンG・5万km | 約160万円 | 約205万円 | 約45万円 |
| アドベンチャー・5万km | 約185万円 | 約235万円 | 約50万円 |
| ハイブリッドG・5万km | 約195万円 | 約245万円 | 約50万円 |
アドベンチャーで約50万円の差は、乗り換え先の諸費用をまるごとカバーできる水準です。グレードが上がるほど差額も広がる傾向があります。
逆に「数万円差ならラクな下取りでいい」という判断もあり得ます。
ただRAV4はアドベンチャーや4WDへの輸出需要で実勢がディーラー基本価格表を上回りやすく、差が30万〜50万円に広がることが珍しくない車種です。
下取り額に疑問を感じたら、まず一括査定サービスで複数社の概算査定額を取り、下取り額と並べて比べてみるのが現実的な判断の材料になります。
比較して下取りの方が高ければそのまま下取りを選べばよく、査定を取ること自体に損はありません。
今売るか車検を通すか|維持費・税金とタイミングの損益分岐

RAV4の5年落ち(2回目車検前)・7年落ち(3回目車検前)で迷うなら、乗り換えを考えているなら車検費用を払う前が売り時です。
車検費用10万〜15万円を払った上に2年で相場がさらに下がるため、合計の負担が膨らみやすい局面です。
特に5年落ちは2回目車検、7年落ちは3回目車検の直前にあたり、判断を迫られる時期。維持費・税金の負担と、車検前後の損益分岐を順に整理します。
7年・10万km前後で発生しやすい修理・維持費
RAV4の年間維持費は、ガソリンで約32万円、ハイブリッドで約30万円が目安です。
50系は重大な故障報告が目立たず信頼性は高い水準ですが、年式と走行が進むと補機バッテリーの交換(5,000円〜3万円)やハイブリッド駆動用バッテリーの寿命(交換は工賃込みで20万〜25万円)が視野に入ってきます。
特にハイブリッドは、駆動用バッテリーの交換費用が高額なため、10万kmや初度登録から長い年数が近づくほど査定でも意識されます。
まだ交換時期が来ていなくても、買い手は「いずれ20万円超の出費がある車」として見るため、同走行のガソリンより査定差が縮む一因になります。
バッテリー交換費用が乗る前に売り出すと、その分が手元に残りやすくなります。
ただし数年は乗り続ける予定があるなら、燃費性能と維持費を天秤にかけて、整備して使い続ける判断も合理的です。
13年経過で自動車税・重量税はいくら上がる?
50系RAV4はまだ13年に届かない年式ですが、登録後13年を超えると自動車税(ガソリン車のみ)と自動車重量税(全車)が重課されます。
ハイブリッドとPHVは自動車税の経年重課対象外ですが、重量税は課税されます。
50系ガソリン2.0Lの自動車税は登録時期によって異なり、2019年9月以前登録は年額が39,500円→45,400円に、2019年10月以降登録は36,000円→41,400円に、それぞれ13年超で増えます。
自動車重量税は13年超で重課され、車重1.5〜2.0tのRAV4で2年分が約32,800円から約45,600円へ増えます(重量税はガソリン・ハイブリッドとも対象、PHV・EVは対象外)。
| 税金 | 13年まで | 13年超(重課後) |
|---|---|---|
| 自動車税(ガソリン2.0L・2019年10月以降登録/年) | 約36,000円 | 約41,400円 |
| 自動車税(ガソリン2.0L・2019年9月以前登録/年) | 約39,500円 | 約45,400円 |
| 自動車税(ハイブリッド車/年) | 経年重課の対象外 | 上がらない |
| 自動車重量税(1.5〜2.0t/2年) | 約32,800円 | 約45,600円 |
50系RAV4はまだ13年に届かない年式ですが、長く乗るほどこの重課が効いてきます。
RAV4は残価が高く古くなっても値が崩れにくいので、税の重課と高額な整備が同時に来る前に手放して乗り換えると、保有コストの膨らみを抑えられます。
13年・10万kmが近い車両ほど、販路の広い業者の査定で現在価値を確かめておく意味が大きくなります。
「今売って乗り換え」vs「車検を通して2年乗る」コスト比較
RAV4の5年落ちは2回目の車検、7年落ちは3回目の車検の直前にあたります。
それぞれのタイミングで「今売るか車検を通すか」の損益を比較します。
| 選択肢 | 2年間のコスト・損失の目安 |
|---|---|
| 今売る | 5年落ち相場(約210万円)で売却・車検費用ゼロ |
| 車検を通して2年乗る | 車検費用10万〜15万円+2年で相場下落20万〜40万円=計30万〜55万円の負担増 |
費用だけ見ると「そんなに変わらない」と感じるかもしれませんが、車検費用が出ていく上に2年分の値下がりが重なるため、5年落ち・7年落ちでは合計30万〜55万円の差になることがあります。
確実に2年乗り続けるなら車検が正解ですが、少しでも乗り換えを考えているなら今が動き時です。
2025年12月の新型登場後は旧型の下取り車が徐々に市場に流れ込むため、5年落ちは2回目・7年落ちは3回目の車検前に査定を取り、その額を見てから判断するのが損のない進め方です。
RAV4を少しでも高く売るための5つのコツ

RAV4を高く売るには、アーバンカーキ・パノラマムーンルーフ・アドベンチャーの価値を査定員に明確に伝え、輸出ルートを持つ業者を必ず含めて複数社を競わせるのが基本。
RAV4はアドベンチャーや4WDで輸出需要が上乗せされるため、準備と売り先の選び方ひとつで査定額が30万〜50万円以上動きます。
次の5項目を押さえておけば、ディーラーの下取り提示を上回る金額に届きやすくなりますよ。
① アーバンカーキ・パノラマムーンルーフ・アドベンチャーを強気でアピール
人気色のアーバンカーキ、パノラマムーンルーフ、アドベンチャーの無骨な外観は、いずれも査定の加点要素です。
査定時に「アドベンチャー・E-Four・パノラマムーンルーフ装着」と具体的に伝えると、評価の取りこぼしを防げます。装備の有無で10万〜20万円動くこともあります。
② 査定前に車内を清掃しニオイを消す
キャンプや雪道で使うRAV4は、シートやラゲッジに泥・砂・ペットやタバコのにおいが残りやすい車です。
査定前に室内を掃除して消臭しておくと、見た目とにおいのマイナスを避けられて印象が上がります。
アウトドア使用が多いRAV4はラゲッジに泥や砂が入り込みやすいため、査定前にできる範囲で拭き取っておくと印象が変わります。
③ 車検・走行距離の段差を超える前に売る
RAV4の査定で相場が落ちやすいタイミングは「走行8万km到達」と「2回目・3回目の車検時期」です。
どちらも目前なら、費用を払う前に売る方が手取りは増えます。
月1,000km前後走っているなら、あと半年でどちらかの段差に届くかを計算しておくと、動くタイミングを逃さずに済みます。
④ 整備記録簿・取扱説明書・スペアキーをそろえる
整備記録簿(メンテナンスノート)があると、整備履歴が明確になり査定の加点につながります。
取扱説明書・スペアキー・純正ナビの取説はセットで用意し、PHVなら充電ケーブルと補助金関連の書類も一緒にそろえておきましょう。
PHVは保有義務の確認書類を見せると安心して査定が進みます。
⑤ 必ず複数社の査定を比較する
一番効果が出るのが複数社への同時出品です。
MOTAで概算相場を把握しつつ、輸出ルートを持つカーネクストも加えると、RAV4の輸出プレミアム分まで引き出せます。
上位の提示額を出した業者に交渉すれば、さらに数万円上積みできることもあります。
5つのコツを実行すれば、ディーラー下取りを30万〜50万円上回る査定額に届くことは十分ありえます。まず一括査定サービスでRAV4の今の市場価格を確かめてみてください。
事前準備の効果が査定額にどれだけ反映されるか、実際に体験できます。あなたに合うおすすめの買取サービスは>>こちらで確認して下さい。
目的別!RAV4の車買取サービス3選

RAV4はガソリンG・ハイブリッドGが流通量多く業者間競争が起きやすい車種です。
電話を抑えつつ標準グレードで高値を狙うならMOTA、何社もの業者と直接やり取りせず窓口1社で売りたいならユーカーパック、走行10万km超や他店で値がつかなかったならカーネクストがおすすめ。
いずれも無料で査定できるので、まずはご自身の状況に最もあったサービスに申し込んで下さい。
MOTA車買取 — 電話最小限(最大3社)で高値を狙いたい人
MOTAは業者との電話のやり取りを最小限に抑える仕組みを取り入れた買取サービスです。
申込から最短3時間後にはマイページに最大20社ぶんの概算額が並び、実際に電話をかけてくるのは金額が高かった上位3社だけ。
数十社から電話が殺到する従来型の一括査定と違い、電話ラッシュに怯えず取引を進める事が出来ます。
RAV4のガソリンG・ハイブリッドGは流通量も多く、一括査定に出すと複数の業者が値を競い合いやすい車種。
最大20社の買取店による競合心理が働くMOTAとの相性はバッチリです。
MOTA車買取の強み
- 電話が来るのは概算額の高い上位3社だけ
- 翌日18時までに最大20社の概算額がマイページに並ぶ
- 流通量の多いガソリンG・ハイブリッドGで競争が起きやすい
RAV4のような需要の多い車は業者からの問い合わせも集中しがち。着信に追われたくない人ほどこの上位3社という仕組みが有効です。
電話を受ける前に最大20社分の概算額をマイページの数字で確かめられるのも利点。
RAV4のおおよその相場を先につかんでおけば、ディーラーの下取り提示が高いのか安いのかを落ち着いて見極められます。
MOTA車買取なら、下取りより平均30.3万円UP!
電話の手間だけではなく、買取価格の面でもメリットが大きいのがMOTA。
なんと、ディーラーの下取りよりも平均で30.3万円買取価格がアップしたという実績がでているんです。
※MOTA実施アンケート(回答数3,645件・回答期間2023年6月〜2024年5月)の平均値
この平均30.3万円の差が出るのは、値付けの土俵が違うから。
ディーラーは新車の値引きとセットで下取り額を出すため単体の金額が見えにくく、相場を下回っていても気づきにくいのが実情。
その点、MOTAは買取専門の複数社があなたの車に入札するという仕組み。
業者間の競争心理が金額に上乗せされ、下取り任せで決めるより手取りが伸びるわけです。
RAV4は輸出需要で実勢が下取り表を上回りやすいぶん、この差がいっそう開きやすくなりますよ。
MOTA車買取の利用者の口コミ
※当サイトがクラウドワークスにて実施したアンケート調査の回答抜粋です。
正直、ディーラーの下取り額のままで十分だと思っていました。試しに申し込んだら連絡が来たのは数社だけで、仕事の合間でもさばける範囲。最終的に下取りの見積もりより20万円以上高い額を出してもらえて、動いてよかったなと。もう少し早く出していれば、と思ったくらいです。
引用元:当サイト独自アンケート調査(40代男性・静岡県・トヨタ RAV4 アドベンチャー〈ガソリン〉2021年式・4万km・240〜265万円)
4万km・5年落ちは、走行8万kmの段差にも初度8年にも届く前で、RAV4がいちばん高く売れる帯。
口コミの「もう少し早く」のとおり、迷っている間にも距離と年式は進むので、今の概算を押さえるほど手取りは大きくなります。
日中に電話へ出にくい方や、ディーラーの下取り額が高いか安いかを早く見極めたい方に合う方式です。
MOTA車買取はこんな人におすすめ
- 仕事や家事で日中に何度も電話へ出るのが難しい人
- 数十社の営業電話を避けつつ高値も取りたい人
- 上位3社の概算額でRAV4のおおよその相場をつかみたい人
- ディーラーの下取り提示が妥当か並べて確かめたい人
- 出品台数の多いガソリンG・ハイブリッドGに乗っている人
電話を絞りながら高値も取りにいける、ディーラー下取り検証の最初の一歩として使いやすいのがMOTAです。
ユーカーパック — オークション形式・電話1回・電話嫌い層
ユーカーパック最大の特徴は、やり取りする相手がユーカーパック1社だけで、何十社もの買取業者と直接話す必要がない点です。
出品後は全国の買取業者がオークション形式で入札しますが、利用者が連絡を取るのはユーカーパックの担当者ひとりだけで完結します。
一般的な一括査定のように複数業者から電話が鳴り続けることがなく、査定もユーカーパックの立ち会いが一度あるだけ。営業電話のやり取りそのものが苦手な人に向いた仕組みです。
ユーカーパックの強み
- 窓口はユーカーパック1社・買取業者と直接やり取りしない
- 営業電話のラッシュがなく、査定も立ち会い1回で済む
- 全国の業者がオークションで入札するため価格が見えやすい
- 入会金・利用料は無料で出品から取引完了までサポート
RAV4を売りたいけれど、複数業者からの電話を一件ずつさばくのが面倒で先延ばしにしている人には、窓口がひとつで済むこの方式が向いています。
アドベンチャーや人気色・低走行など引き合いの強い車なら、全国の業者が入札に参加するぶん納得の額にたどり着きやすくなります。
注意点は、ユーカーパックの立ち会い査定とオークションの開催、入金までにそれなりの日数がかかること。
今週中に現金化したいといった急ぎの事情がある場合は、最短即日で動けるMOTAのほうが向いています。
ユーカーパックの利用者の口コミ
※当サイトがクラウドワークスにて実施したアンケート調査の回答抜粋です。
何社もの営業電話をさばくのが本当に苦手で、それで売却をずっと先延ばしにしていました。ユーカーパックは窓口がそこ1社だけで、あとは出品して結果を待つ形。相手が一人で済むので気が楽でした。
立ち会いの査定と入金まで少し日数はかかりましたが、急いでいなかったので問題なかったです。
引用元:当サイト独自アンケート調査(30代男性・広島県・トヨタ RAV4 ハイブリッドアドベンチャー 2020年式・5万km)
「電話のやり取りが面倒」で売却を後回しにしている間も、RAV4の走行距離と年式は進み、相場は少しずつ下がります。
窓口1社で出品まで進めてしまえるなら、煩わしさで売り時を逃すより一度オークションに乗せた方が手取りは残りやすくなります。
ユーカーパックはこんな人におすすめ
- 何社もの買取業者と直接やり取りしたくない人
- 営業電話のラッシュを避けて窓口を1社に絞りたい人
- アーバンカーキやパノラマムーンルーフ付きアドベンチャーを持つ人
- 入金まで日数がかかっても急いでいない人
- 全国の業者の入札で納得の額を見極めたい人
業者と直接やり取りせず、窓口ひとつで売却を進めたい人に向いた方式です。すぐに現金化したい場合だけはMOTAを選んでください。
【ユーカーパック車買取】
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オークション形式だから、営業電話なしで高く売ろう!
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カーネクスト — 過走行・10万km超・他店で値段がつかない人
カーネクストは海外輸出ルートと部品リサイクル網を自社で持ち、他店で「値段がつかない」と言われた車の受け皿になる買取業者です。
走行10万km超や年式の古いRAV4でも、国内で売り先がなければ輸出に回すことで値をつけられます。
RAV4はアフリカ・中東でタフに使われるSUVとして引き合いが厚く、ガソリンのアドベンチャーは過走行でも輸出ルートに乗りやすい車種です。
国内基準で見限られた一台でも、海外では現役の実用車として評価されます。
カーネクストの強み
- 査定額が0円になることがない買取保証
- 動かない車もレッカー引き取りが無料
- 過走行・低年式・事故車・廃車まで状態を問わない
- 廃車手続きや税還付の代行も無料
国内の店頭販売を主とする業者は、過走行や低年式のRAV4に値をつけにくいのが実情です。
カーネクストは輸出と部品リサイクルの販路を自社で持つため、そうした一台でも0円以上での引き取りが約束され、レッカー代や面倒な手続きの費用もかかりません。
ただし状態のよいRAV4や走行の浅い車は、MOTAやユーカーパックで業者を競わせたほうが高くなります。
カーネクストは「他店で断られた」「もう処分するしかない」と感じたときの最後の選択肢と考えてください。
カーネクストの利用者の口コミ
※当サイトがクラウドワークスにて実施したアンケート調査の回答抜粋です。
10万kmを超えていて、近所の店では「これは値段がつかない」と言われていた一台でした。半ば処分するつもりで連絡したら、輸出に回せるとのことで、ちゃんと金額を出してもらえて驚きました。
レッカーでの引き取りも無料で、こちらは何もせずに手放せたのが助かりました。
引用元:当サイト独自アンケート調査(50代男性・青森県・トヨタ RAV4 X〈ガソリン〉2019年式・11万km)
走り込んで国内では値がつきにくいRAV4でも、輸出ルートを持つ業者なら現金に変わることがあります。
過走行や低年式で諦めかけている人ほど、処分を決める前に0円以上保証のある業者を一度通してみる価値があります。
カーネクストはこんな人におすすめ
- 走行10万km超や初度登録から年数が経ったRAV4に乗っている人
- 国内中心の他店で買取を断られた人
- アフリカ・中東向けの輸出枠で過走行車を見てほしい人
- 動かない車もレッカー無料で引き取ってほしい人
- 査定額0円を避け、確実に手放したい人
他店で値がつかなかったRAV4の最後の受け皿として、カーネクストの査定を押さえておくと安心です。
値段がつかないと言われた車も💡
どんな車も0円以上で買取保証❗️❗️
【カーネクスト】

✅ レッカー代・廃車手続きすべて無料!
✅ 電話は1社だけ!営業ラッシュなし!
✅ 来店不要!自宅まで無料で引取り!
✅ 20秒のかんたん入力で査定完了!
ディーラーで処分代がかかると言われた方
動かない車の処分に困っている方
カーネクストに丸投げで解決します!
3社の特徴比較
RAV4のグレードと走行距離、そして売却にかけられる手間で、3社のどれが合うかが変わります。
電話を絞って高値を狙うならMOTA、業者と直接やり取りせず窓口1社で進めたいならユーカーパック、走行が多く国内業者に渋られたならカーネクストが向いています。
下の比較表でRAV4の状態ごとの使い分けを確認し、自分の条件に近い1社から査定を取ってみてください。
| 項目 | MOTA車買取 | ユーカーパック | カーネクスト |
|---|---|---|---|
| 方式 | 一括査定(上位3社のみ連絡) | オークション形式 | 買取専門(輸出ルート) |
| 電話の本数 | 最大3社 | 実質1回 | 1社のみ |
| 向いている車 | 流通量の多い標準グレード | 条件のよい上位グレード | 過走行・低年式 |
| 強み | 電話最小限で高値 | 窓口1社・直接やり取りなし | 0円以上保証・引取無料 |
まずMOTAで概算を取ってディーラーの下取り額と並べ、業者との電話を避けたいなら窓口1社のユーカーパックを使うのが効率的です。
走行10万kmが近い車は最初からカーネクストも候補に入れておくと取りこぼしが少なくなります。
RAV4の買取に関するよくある質問12選
RAV4の売却で多い疑問をまとめました。
「5年落ちはいくらで売れるか」「アドベンチャーと標準Gはどちらが高く売れるか」「PHVを売ると補助金を返納しなければいけないか」など、RAV4特有の疑問に順番に答えます。当てはまる質問から確認してください。
- 5年落ち(2021年式)RAV4はいくらで売れますか?
-
ガソリンXで150万〜210万円、アドベンチャーで195万〜265万円が目安です。
ハイブリッドGなら210万〜270万円まで上がります。市場全体の平均は約209万円で、人気色のアーバンカーキやパノラマムーンルーフ付き、走行5万km以下ほど高値が付きます。
- RAV4はなぜリセールバリューが高いのですか?
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世界戦略SUVで海外の輸出需要が厚いためです。
北米・欧州に加え、アフリカ・中東・東南アジアで耐久性と走破性が評価され、ガソリンのアドベンチャーは輸出向けに指名で引き合いがあります。国内在庫が増えても海外側の需要が相場を下支えします。
- ディーラー下取りと買取専門店、どっちが高いですか?
-
買取専門店の方が30万〜50万円高くなります。
ディーラーは引き取った車を業者オークションに回すため、その手数料と利益が下取り額から差し引かれます。買取専門店はアフリカ・中東への輸出ルートを含む自社販路で直接さばけるので、中間費用がかからない分を査定に乗せられます。
- アドベンチャーは本当に高く売れますか?色で変わりますか?
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はい、アドベンチャーは輸出需要で高く売れます。
特に人気色のアーバンカーキはブラック比で約20万円高くなる傾向があります。パノラマムーンルーフ装着で約10万〜15万円の加点もあり、装備と色の組み合わせで査定額が大きく動きます。
- 走行10万km超のRAV4でも値段はつきますか?
-
はい、つきます。
アフリカ・中東でRAV4のガソリンモデルは現役のSUVとして扱われており、走行10万km超でも130万円前後が出ることがあります。輸出販路を持つカーネクスト等に査定を出すと、国内業者との差が数十万円になるケースもあります。
- 2025年末に新型が出ましたが、旧型を今売って損しませんか?
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いいえ、今でも十分高く売れます。
新型が450万円超と高額で納期も長いため、旧型50系の相場は底堅く推移しています。ただし新型の下取り車が今後増えて相場は緩やかに下がるため、走行8万kmに届く前の売却が有利です。
- RAV4 PHVは売るときに補助金の返納が必要ですか?
-
保有義務期間内なら手続きと返納が必要な場合があります。
CEV補助金には原則4年程度の処分制限期間があり、期間内の売却は次世代自動車振興センターへの承認申請と返納の対象になります。2020年発売初期のPHVは義務期間を過ぎていることが多いですが、交付決定通知書で交付年度を確認してください。
- 今売るのと車検を通してから売るの、どちらが得ですか?
-
RAV4の5年落ち・7年落ちは、それぞれ2回目・3回目の車検前に売る方が手取りが増えます。
車検費用10万〜15万円の支出に加え、2年で相場が20万〜40万円下がるため、乗り換えを決めているなら先に売る方が合計負担が小さくなります。確実に2年乗り続けるなら車検を通す選択が合理的です。
- ハイブリッドとガソリン、どちらが高く売れますか?
-
高年式ではハイブリッドが高く、7年落ち以降は差が縮まります。
駆動用バッテリーの交換費用(20万〜25万円)が低年式ほど査定で意識されるためです。ガソリンのアドベンチャーは輸出需要で底堅く、過走行でも値が落ちにくいので、グレードとパワートレインの組み合わせで判断するのが正確です。
- ローンが残っていても売却できますか?
-
はい、売却できます。
買取業者が残債を立て替えて一括返済し、名義変更を代行する流れが一般的です。買取額がローン残高を上回れば差額を受け取れ、下回る場合は差分を現金で入れるか次の車のローンに上乗せします。RAV4は残価率8割前後の年式が多く、買取額が残債を超えるケースが目立ちます。
- 残クレの支払い中でもRAV4は売れますか?
-
はい、売却可能です
残クレは所有権がローン会社やディーラーにあるため、まず残りの残価(残債)を精算して名義を自分へ移す必要がありますが、その手続きは買取業者が代行してくれます。買取額が残価を上回れば差額が手元に入り、下回る場合も不足分を現金や新しいローンで補えば売却できます。
- 5年残クレの満了が近いRAV4、ディーラーに返すより売った方が得ですか?
-
多くの場合、返却より買取に出す方が得です。
残クレの残価は低めに設定されがちで、RAV4のように実勢の買取相場が高い車は返却すると相場と残価の差額をそのまま手放すことになります。買取なら残価を上回った分が手元に残るうえ、返却時のような走行距離オーバーやキズによる追加精算もありません。
疑問が解消できたら、次は査定を取るだけです。RAV4はグレードと走行距離で提示額が大きく動くため、まず複数社に出して比較するのが損のない売り方です。
RAV4は新型登場後の今が”売り旬”|まとめ
RAV4を高く売る一番の近道は一括査定です。人気SUVで需要が旺盛なぶん業者間の競争が起きやすく、グレードや4WD、人気色の有無で評価が大きく分かれます。
上位グレードや好条件車なら業者の競合で価格が上がる可能性大。だからこそ複数社を競わせる一括査定が最もおすすめです。
人気グレードの残価率は8割前後と高く、2025年12月の新型登場で市場が動き出した今が、旧型50系として最も高く換金できる年式帯です。
- 5年落ち(2021年式)の買取相場はガソリンX 150万〜210万円、アドベンチャー 195万〜265万円、ハイブリッドG 210万〜270万円。市場平均は約209万円・最高約267万円
- 3年落ちは240万〜365万円(残価8割前後)、7年落ちは160万〜265万円。3/5/7年はすべて50系
- RAV4は世界戦略SUVで輸出需要が厚く、10万km超でも130万円前後の値がつくことがある
- 走行は8万kmを境に下げ止まり、それまでは1万kmごとに大きく下落する
- ボディカラーはアーバンカーキがブラック比で約20万円高く、パノラマムーンルーフは約10万〜15万円の加点
- ハイブリッドは高年式で高いが、7年・8万km近辺で駆動用バッテリーが意識されガソリンと差が縮む
- ディーラー下取りは買取専門店より30万〜50万円安い。下取り単体の額を買取相場と比べて妥当性を確認する
- RAV4 PHVは売却前にCEV補助金の保有義務(普通車は4年)を交付決定通知書で確認する
- 13年超でガソリン車は自動車税が、全車で重量税が重課される(HVの自動車税は対象外)。乗り換えるなら車検前の売却が負担小
- RAV4は輸出需要があるため業者ごとに査定額が大きく違う。MOTAで概算を取り、アドベンチャー・低走行ならユーカーパックも加えて複数社で比較する
2025年12月に登場した新型の下取り車が中古市場へ流れ込むにつれ、旧型50系の相場は緩やかに下降傾向。
走行距離も乗るほど伸び、8万kmという段差が近づくほど手取りが変わります。「もう少し乗ってから」と先送りするほど売れる額は下がっていきます。
売却を迷っていいる段階でも、まずは無料の一括査定で複数社の金額を並べて自分のRAV4に今いくらの値が付くのかを確かめるところから始めてみてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。この記事があなたのRAV4売却の参考になれば幸いです。

