「ディーラーに言われたCX-5の下取り額、この金額で手放していいのかな」「新型も出たし、2代目はもう値下がりしているのでは」と気になって調べはじめたオーナーの方は多いのではないでしょうか。
結論として、CX-5を高く売るなら複数の買取店をまとめて競わせる一括査定で実際の買取額を引き出すのが近道です。
まずは下の早見表で、ご自身のCX-5のおおよその買取相場を確認してください。
| 経過年数(年式・世代) | 買取相場の目安 | 中央値の目安 |
|---|---|---|
| 3年落ち(2023年式・2代目KF後期) | 148万〜265万円 | 約205万円 |
| 5年落ち(2021年式・2代目KF) | 128万〜211万円 | 約170万円 |
| 7年落ち(2019年式・2代目KF前期) | 98万〜183万円 | 約125万円 |
| 10年落ち(2016年式・初代KE後期) | 40万〜95万円 | 約65万円 |
| 13年落ち(2013年式・初代KE前期) | 38万〜90万円 | 約60万円 |
CX-5は2026年5月の新型(3代目)登場で2代目が生産を終え、下取り車の増加で相場は緩やかな下落局面に入っています。
一方で、ディーゼルが新車で選べなくなった事で「最後のディーゼルCX-5」需要で買取価格は安定しているという実情も…
この記事では年式・グレード別の買取相場からディーラー下取りとの差額、おすすめ買取サービスまで、CX-5を高く手放すための情報をまとめました。
売却に迷っている方は、ぜひ最後までご確認ください。
この記事を読んでわかること
- 2021年式(5年落ち)CX-5の実際の買取相場(グレード別・走行距離別・複数の買取データで照合)
- 3年落ち〜13年落ち(2023・2019・2016・2013年式)の相場と、世代をまたいだ値下がりの推移
- ディーラー下取りが買取より20万〜30万円安くなる理由と差額シミュレーション
- ディーゼルXDとガソリン20S・25Sでどれくらい査定が変わるか/DPF・持病は減額対象か
- 3代目登場後の2代目を今売って損しないか/2回目車検の前に動くべきかの見極め方
- 電話を抑えたい・買取業者とやり取りせず売りたい・訳アリ車でも値をつけたい、状況別の買取サービスの選び方
「目的別!CX-5の車買取サービス3選」へジャンプできます。電話を抑えたい人・買取業者とのやり取りを避けたい人・過走行や低年式で他店が渋い人など、状況別に買取サービスを比較しています。
CX-5の年式別買取価格相場【3年・5年・7年・10年・13年落ち】
CX-5の買取相場は3年落ちで約205万円、5年落ちで約170万円、7年落ちで約125万円がおおよその目安です。
10年落ち以降は初代KE系に切り替わり65万円前後。
13年落ちでも60万円前後と、SUVの実需と海外輸出需要に支えられて値が付き続けます。
主題の5年落ちを最も詳しく、3・7・10・13年落ちもそれぞれ相場表とあわせて確認します。
CX-5 3年落ち(2023年式・2代目KF後期)の買取相場

3年落ち(2023年式)CX-5の買取相場は148万〜265万円、中央値は約205万円です。
2023年式は2021年12月の大規模商品改良を受けた2代目後期型で、4眼LEDヘッドランプやMi-DRIVEを備えた完成度の高い世代にあたります。
新車価格の75%前後を保つ高残価帯で、初回車検(3年目)の直前にあたるため、乗り換えるなら最も高く売れる旬の時期です。
| グレード | 買取相場の目安 |
|---|---|
| 20S(2.0Lガソリン) | 150万〜200万円 |
| 25S・25T(2.5Lガソリン/ターボ) | 170万〜230万円 |
| XD(2.2Lディーゼル) | 180万〜240万円 |
| XD Lパッケージ・エクスクルーシブモード(ディーゼル上級) | 200万〜265万円 |
CX-5は残価率の高いSUVで、ソウルレッドクリスタルなどの人気色やサンルーフ・BOSEサウンドが付くと、中央値より10万〜20万円上に伸びます。
外観の近いディーゼルXD(リアの「SKYACTIV-D」エンブレム・型式末尾2が目印)とガソリンは、買取ではディーゼルが有利になりやすく、2021年12月以降の後期型はフロントの4眼LEDヘッドランプで見分けられます。
初回車検を通すと次の売却機会は5年目までずれ込み、その間に相場は30万〜50万円下がります。乗り換えを少しでも考えているなら、車検費用を払う前の今が動き時です。
3年落ちは需要が厚く業者間の取り合いになりやすいので、1社の提示で決めず複数社の査定を並べると上限が見えてきます。
CX-5 5年落ち(2021年式・2代目KF)の買取相場【グレード・走行距離別】

5年落ち(2021年式)CX-5の買取相場は全体で128万〜211万円、中央値は約170万円です。
2021年式は2代目KF系で、年式によって2021年12月改良前の前期と改良後が混在します。
残価率は55〜65%とまだ高く、グレードでは上級のエクスクルーシブモード、装備では人気色とサンルーフが値持ちのよい傾向。
グレード別ではガソリンの20Sが120万〜185万円、25S・25Tが140万〜210万円が買取価格の目安になります。
ディーゼルはXDが130万〜200万円、XD上級(Lパッケージ・エクスクルーシブモード)が160万〜230万円まで届きます。
同じ5年落ちでも、グレードと状態で100万円近い開きが出るんですね。
| グレード | 買取相場の目安 |
|---|---|
| 20S(2.0Lガソリン) | 120万〜185万円 |
| 25S・25T(2.5Lガソリン/ターボ) | 140万〜210万円 |
| XD(2.2Lディーゼル) | 130万〜200万円 |
| XD Lパッケージ・エクスクルーシブモード(ディーゼル上級) | 160万〜230万円 |
高値で売れるCX-5には、はっきりした共通点があります。
ソウルレッドクリスタルやマシーングレーといった人気色に、サンルーフやBOSEサウンド、走行5万km以下、整備記録簿あり・禁煙。
こうした条件が重なるほど、査定は中央値を上回っていきます。
逆に、地味な色で装備も最小限、走行7万km超に喫煙臭や修復歴が加わると、同じ「2021年式 XD」でも40万〜50万円は下がります。
なお、ディーラーの下取り提示は、買取相場のおおよそ8割にとどまるのが通り相場です。XDの中央値175万円前後なら、下取りは140万円台まで沈みがち。
これを下回る額を出されたら、買取専門店で取り直す価値があります。
走行距離別では、5年落ちCX-5の標準は4万〜6万kmで、ここを境に査定額が階段状に下がります。
とくに8万kmと10万kmを越えるラインで段差が出やすく、距離が浅いうちに動くほど相場を取りこぼしません。
| 走行距離 | 買取相場の目安 |
|---|---|
| 2万km | 160万〜229万円 |
| 4万km | 150万〜215万円 |
| 6万km | 140万〜200万円 |
| 8万km | 130万〜190万円 |
| 10万km超 | 120万〜177万円 |
年1万kmペースなら5万km前後で、まだ高く売れる帯にいます。レジャーやアウトドアで距離が伸びがちな使い方だと、6万km台後半に差しかかっていることもあります。
走行距離で査定が大きく動く車だけに、距離が浅いうちに動くほど有利です。先に無料の概算査定で今の額をつかんでおけば、売り時を落ち着いて選べます。
CX-5の売却で多くの人が迷うのが「ディーゼルXDとガソリン、どちらが高く売れるのか」です。流通台数ではXDが主力で実需も厚いものの、5年落ち以降の残価率では税負担の軽いガソリン20Sが優勢になる場面もあります。
最上位のエクスクルーシブモードやLパッケージのディーゼルは、装備の豪華さから一貫して高値で取引されます。
自分のグレードがどこに当たるかを確かめ、複数社の査定を実額で比べるのが確実です。状況に合った買取サービスは>>こちら。
CX-5 7年落ち(2019年式・2代目KF前期)の買取相場

7年落ち(2019年式)CX-5の買取相場は98万〜183万円、中央値は約125万円です。2019年式は2代目KF前期にあたり、先進安全装備が広く標準化された世代です。
5年落ちから2年で40万〜50万円ほど下がりますが、SUVの実需と海外輸出需要に支えられ、まだ100万円台をしっかり保つ年式帯。
2019年式の中心グレードはXD Proactiveとガソリン25Sで、走行距離別の実取引額は4万kmで約130万〜183万円、7万kmで約100万〜135万円が目安です。
走行13万km級の過走行XDでも87万円前後の値が付いており、距離より状態と販路で振れ幅が出ます。
| 走行距離(XD/25S中心) | 買取相場の目安 |
|---|---|
| 4万km | 130万〜183万円 |
| 5万km | 120万〜150万円 |
| 7万km | 100万〜135万円 |
| 9万km | 85万〜115万円 |
| 13万km | 79万〜100万円 |
7万kmと9万kmの行で上限と下限の差が大きいのは、低走行・人気色・上位グレードの車両が混ざっているためです。同じ走行距離でも装備と状態で40万円以上の差がつくのが、7年落ちの相場の特徴です。
XD Proactiveや360度ビューモニター付きは、同じ2019年式でも査定で明確に上に出ます。
走行9万kmを超えると上限が一段下がるので、距離がこのあたりに近いなら早めの査定が得策です。それでも中央値120万円台を保つ2019年式は、7年落ちでもまだまだ十分高く売れますよ。
CX-5 10年落ち(2016年式・初代KE後期)の買取相場

10年落ち(2016年式)CX-5の買取相場は40万〜95万円、中央値は約65万円です。
2016年式は2017年2月のフルモデルチェンジ直前にあたる初代KE系の後期型で、LEDヘッドランプやマツダコネクトを備えた完成度の高い最終モデルです。
新車価格に対する残価率は25%前後まで下がりますが、10年・10万km級でも輸出需要に支えられて底割れしにくいのが特徴です。
10年落ちの実取引は、走行4万〜6万kmで70万〜95万円、8万〜10万kmで50万〜75万円が目安。
低走行で状態のよいディーゼルXDは例外的に100万円前後の査定も出ますが、多くの車は走行10万km前後で50万〜70万円の実績が出ています。
| 走行距離・グレード | 買取相場の目安 |
|---|---|
| 4万〜6万km(XD・上級) | 70万〜95万円 |
| 8万〜10万km | 50万〜75万円 |
| 10万km超 | 30万〜55万円 |
走行距離が10万kmに近づくと、ディーゼルはインテークやDPF系の煤詰まり、ガソリンはi-stop系バッテリーの劣化が査定で意識され始めます。
10年・10万kmを超えると整備費がかかるという見方をされ、減額されやすくなる一つの境目。
ただしCX-5は世界的なヒットSUVで、輸出ルートを持つ業者なら同じ車でも国内相場を数十万円上回る額を付けることがあります。
低走行・人気色・XD上級なら、平均より大きく上の査定も狙えますよ。
10年落ちは世代の最終型と走行距離で評価が分かれる年式です。国内販売中心の業者と海外に売れる業者では値が変わるので、複数の販路で見比べておくと提示額の妥当性を判断しやすくなります。
CX-5 13年落ち(2013年式・初代KE前期)の買取相場

13年落ち(2013年式)CX-5の買取相場は38万〜90万円、中央値は約60万円。
2013年式は初代KE前期で、2012年2月に登場した初代CX-5の初期モデルにあたります。
13年・10万km超でも値が付くのは、SUVの根強い需要と、東南アジアやアフリカ向けの海外輸出ルートがあるためです。低走行で極上の車両なら85万円前後の査定が出る例もあります。
初代前期の主力はディーゼルXDとガソリン25Sで、実取引は40万〜70万円が中心です。走行1万km級の極上車は85万円、走行13万km超の過走行車は25万円台と、状態による開きが大きいのが13年落ちの実態です。
| グレード・条件 | 買取相場の目安 |
|---|---|
| XD・25S(標準的な走行) | 40万〜70万円 |
| 過走行(13万km超) | 25万〜45万円 |
| 低走行・極上の車両 | 85万円前後の例も |
13年落ちの値段を左右するのは、走行距離と修復歴、そして売り先の販路。
国内の店頭販売しか見ていない業者だと「もう値段は付きません」と返ってくることもありますが、輸出ルートを握る業者なら、同じ初代でも数十万円の値をつけてきます。
初代CX-5は海外で耐久性を評価され、ディーゼル4WDは過走行でも需要があります。廃車を検討する前に、一度査定を取ってみる価値は十分あります。
13年落ちこそ業者選びで差が出る年式です。他店でゼロ回答だった車に思わぬ額が付くこともあるので、「どうせ二束三文」と決めつけず、まず無料査定で今の価値を確かめてみてください。
【新型登場】3代目CX-5の発売で2代目は今が売り時?相場トレンドを読む
2026年5月に発売された新型(3代目)CX-5の影響で、2代目の相場は緩やかな下落局面に入っています。
旧型の中古平均は2025年夏の270万円台から2026年春の224万円前後へと、8カ月ほどで40万円以上下がりました。
一方で新型は国内でディーゼルを廃止したため、「ディーゼルのCX-5は2代目が最後」という希少性も生まれています。新型登場が2代目の相場に与えた影響を、いま売る場合の損得とあわせて見ていきます。
新型登場で2代目の相場はどうなった
新型登場後の2代目相場は、急落ではなく緩やかな下落です。
乗り換えの下取り車が中古市場に流れ込み供給が増えた一方、新型でディーゼルが廃止されたことで、2代目のディーゼルXDには「新車で買えない仕様」を求める買い手が集まっています。
この需要が相場の下支えになっており、ディーゼル車は下落のスピードが比較的穏やかです。
新型が出ると旧型は急落しそうに思えますが、実際には5年落ちでも中央値170万円前後の値がつき、残価率は55〜65%を保っています。
とはいえ下取り車は今後も増えるため、相場の地合いは下向きです。この基調を踏まえると、相場がさらに緩む前の今のうちに査定だけでも取っておきたいところです。
具体的に検討したい方は>>こちらをご確認下さい。
なぜディーラー下取りは安い?CX-5を買取で売ると+20〜30万円の理由
CX-5をディーラーに下取りに出すと、買取専門店で売る場合より20万〜30万円ほど低い額になりやすいのが実情です。
ディーラーは引き取ったCX-5を自社の店頭で売らず、業者向けのオークションに回すことが多く、その出品にかかる費用と落札業者の利幅が、あらかじめ下取り額から差し引かれるからです。
しかも新車の値引きと下取り額は、まとめて1つの「乗り出し価格」として提示されます。下取りが安くても総額の数字に埋もれ、見抜きにくいのが厄介なところです。
ディーラー下取りが安くなる仕組み
ディーラーが力を入れているのは、新車を1台でも多く売ること。引き取った中古のCX-5を自分の店頭でさばくのは、本来の仕事ではありません。
だから下取り車はそのまま業者オークションへ流れ、出品料・陸送費・落札業者の利益が査定額に乗る前に引かれます。
一方の買取専門店は、自社の中古車販売やディーゼルXDの輸出ルートで直接売り先を確保できるぶん、その中間マージンを査定額に回せます。
CX-5は海外でも実需のあるSUVなので、この販路の差がそのまま金額の差になって表れます。
もう一つ見落としやすいのが、値引きとの抱き合わせ。
「車両から20万円値引き+下取り○○万円」とまとめて言われると、下取りが相場より10万円低くても得をした気分になりがち。
「下取りを断ったら値引きが渋くなった」という話が出るのも、両者がセットで調整されている裏返しです。
対策はシンプルで、新車の値引きと下取りを切り離し、下取り単体の額を買取相場と並べて眺めること。買取店の査定額という物差しを1つ持っておくだけで、商談で足元を見られにくくなります。
【シミュレーション】下取りと買取の差額イメージ
では実際どれくらい差がつくのか、5年落ちCX-5の代表的なグレードで並べてみます。
ディーラー下取りは買取相場より一段低いところに落ち着くため、どのグレードでもおおむね20万〜30万円の開きが出る計算です。
買取に持ち込む手間をかける価値があるかどうか、判断の材料にしてください。
| グレード・条件 | ディーラー下取り目安 | 買取専門店の目安 | 差額イメージ |
|---|---|---|---|
| 20S・5万km | 約120万円 | 約150万円 | 約30万円 |
| XD・4万km | 約150万円 | 約180万円 | 約30万円 |
| XD上級・3万km | 約185万円 | 約215万円 | 約30万円 |
「数万円の差ならラクな下取りでいい」という選び方もありますが、CX-5は残価が高く買い手も多いぶん、業者間の取り合いが起きやすく、差は小さくとどまりません。
下取り額にわずかでも引っかかりを感じたら、一括査定でCX-5の概算額を何社かまとめて取り、提示された下取りと横に並べてみてください。
並べた結果ディーラーの方が高ければ下取りを選べばいいだけで、査定そのものに費用も縛りもありません。
差を実額でつかんでから新車の予算を組めば、取りこぼしなく決められます。
今売るか2回目車検後か|維持費・税金とタイミングの損益分岐
5年落ちのCX-5は、ちょうど2回目の車検(5年目)を迎える直前。「車検を通してあと2年乗るか、それとも今手放すか」で悩む人が多いタイミングです。
先に答えを言えば、乗り換える気持ちが固まっているなら、車検を通す前に売るのが基本になります。
車検代として10万〜15万円を払い、その2年で相場がさらに30万〜50万円下がれば、出ていくお金と減っていく価値の合計はかなりのものになるからです。
ディーゼルの持病・DPFは査定で減額される?
CX-5のディーゼル(SKYACTIV-D)で多くの人が心配するのが、インテークやDPFにすすが溜まる持病です。
先に答えを言うと、警告灯が点かず普通に走れている車ならばそれが原因で査定が下がることはまずありません。
それどころか、オイル交換やDPF再生の記録がメンテナンスノートに残っていれば、手をかけて乗ってきた一台として評価を押し上げる材料になります。
すすの堆積は近所の買い物のような短距離走行ばかりだと進みやすく、ひどくなればDPF交換で約17万円、インジェクターは4本で7万〜18万円と、まとまった出費になります。
ただし、この費用が現実になるのは警告灯が点灯し、不調が表に出てからの話。気がかりなら、ディーゼルの整備履歴をきちんと読める業者に査定を頼めば、状態に見合った額が引き出せます。
13年・11年経過で税金はいくら上がる?
CX-5でややこしいのは、燃料の種類によって重課が始まる年が違う点です。ガソリン車は新規登録から13年を超えると自動車税が約15%上がります。
これに対してディーゼル車は11年超で自動車税が重課されます。
10年落ちの2016年式ディーゼルXDをお持ちの方はもうすぐその11年のラインを超えてきます。
| 区分 | 自動車税(年額・重課前) | 重課のタイミング |
|---|---|---|
| 20S(2.0Lガソリン) | 36,000円 | 13年超で約15%増 |
| 25S・XD(2.5L・2.2D区分) | 43,500円 | ガソリン13年超/ディーゼル11年超 |
2013年式の13年落ちになると、自動車税も重量税もすでに重課済みのゾーンに入り、維持費が一段重くなっています。
とくにディーゼルは11年が分かれ目なので、近い年式に乗っているなら、早めに今の価値を確かめておくと安心ですよ。
今売るか車検を通すかのコスト比較
少しでも乗り換えが頭にあるなら、2回目の車検を迎える前に売るのが、出費を抑えられる選び方。
下の表のとおり、車検を通して2年乗ると、車検代と値下がりを合わせて40万〜65万円ほど手元の取り分が目減りするからです。
2年のうちに手放す可能性が少しでもあるなら、車検に通さず今動いた方が、残るお金は多くなります。
| 選択肢 | 2年間のコスト・損失イメージ |
|---|---|
| 今売る | 5年落ち相場(約170万円)で売却・車検費用ゼロ |
| 車検を通して2年乗る | 車検費用10万〜15万円+2年で相場下落30万〜50万円=計40万〜65万円の負担増 |
車検を通すと、想像以上に損が膨らみがちです。とはいえ、この先2年は確実に乗り続けるつもりで買い替えの予定もないなら、車検を通して最後まで使い切る方が筋は通っています。
分かれ目は「2年以内に乗り換える可能性があるか」の一点です。
わずかでも乗り換えを考えているなら、車検代を払う前の今が動きどきです。
新型登場で相場が下がりはじめた局面でもあるので、車検直前に査定を取り、下取り・買取の額を見比べてから通すか売るかを決めると後悔がありません。
>>こちらでおすすめ買取サービスを紹介しているので、ご自身の状況にあった買取サービスを選んで下さい。
CX-5を少しでも高く売るための5つのコツ

CX-5を高く売る決め手は、この車ならではの装備とディーゼルの良さをきちんと伝え、そのうえで複数の店に競わせること。この2つが重要です。
準備と店選びを少し工夫するだけで査定額は動きます。次の5つを押さえれば、ディーラー下取りの提示を上回る額に届きやすくなります。
① 人気色・サンルーフ・上級グレードを強気でアピール
ソウルレッドクリスタルやマシーングレーといった人気色、サンルーフ、BOSEサウンド、上級のエクスクルーシブモードやLパッケージ——どれも査定でプラスに働く要素です。
査定士に「2021年12月改良後の後期、サンルーフ付き」と装備を具体的に伝えれば、見落としによる取りこぼしを防げます。
② 査定前に車内を清掃しニオイを消す
アウトドアや家族での移動に使うCX-5は、砂や食べこぼし、ペットやタバコのにおいが残りやすい一台。
車内を掃除して消臭しておくだけで、減額を避けられ、第一印象もよくなります。
シートの汚れやラゲッジルームの泥は、査定前に落とせる範囲で落としておきましょう。
③ 車検・走行距離の段差を超える前に売る
登録から7年、走行8万kmあたりが一つの壁で、ここを越えると相場が一段カクンと下がります。
2回目車検を通す前、そして距離がこの壁に届く前に動くことが、相場を取りこぼさない最大のコツです。
④ 整備記録簿・取扱説明書・スペアキーをそろえる
メンテナンスノート(整備記録簿)がそろっていると整備の履歴がはっきりし、とくにディーゼルではすす対策まで手が回った車として査定の加点につながります。
取扱説明書やスペアキー、純正ナビの取説も一緒にまとめておきましょう。
⑤ 必ず複数社の査定を比較する
いちばん効くのが、複数の店を比べることです。
少なくとも「複数の店をまとめて競わせる一括査定」と「過走行や輸出に強い買取業者」の2系統に出しておくと、相場の上限に近い額を引き出せます。いちばん高い店を軸に話を進めましょう。
ここまでの5つを実行すれば、ディーラーの提示を上回る査定に手が届きやすくなります。準備が整ったら、まず一括査定でCX-5の概算額を何社かまとめて取ってみてください。
目的別!CX-5の車買取サービス3選
同じCX-5でも、状態や売り急ぎ具合によって向くサービスは変わります。
電話を最小限に高値も狙いたいならイチオシのMOTA、買取業者と一切やり取りせず窓口ひとつで売りたいならユーカーパック、距離が伸びた初代や不調車で店に断られがちならカーネクスト。
3社とも申込は無料で、ディーラー下取りが妥当かを測る物差しとして気軽に使えます。状況の近い1〜2社から概算を取ってみてください。
※各サービスの利用者の声は、当サイトがクラウドワークスにて実施したアンケート調査の回答をもとに構成しています。
MOTA車買取 — 電話最小限(最大3社)で高値を狙いたい人
MOTA車買取は、申込後に最大20社が事前に概算額を出し、電話で連絡してくるのは上位3社だけという一括査定です。
申込直後に十数社から電話が鳴り続ける一般的な一括査定と違い、やり取りする相手が高額提示の数社に絞られます。
連絡の本数は抑えたいけれど高値も取りこぼしたくない、というCX-5オーナーにちょうど合う方式です。
CX-5の売却で効いてくるMOTAの長所を、ひとつずつ見ていきます。
MOTA車買取の強み
- 申込1回で最大20社の概算額が出そろう
CX-5のグレードと年式、走行距離を入力すれば、最大20社がWEB上に金額を返します。
額の大きい順に並ぶので、本気で欲しがっている店はスクロールするだけで見分けがつきます。電話で1社ずつ値段を聞いて回る手間はありません。
- 電話は上位の3社だけ
実際に着信があるのは、提示額が上位だった3社のみ。残りの業者から電話が鳴ることはありません。「高くは売りたい、でも電話攻めは勘弁」という都合のいい願いがかないます。
- 最短で申込当日に結果が見られる
早い時間に申し込めばその日のうちに、夜の申込でも翌日にはマイページへ各社の額が並びます。新車の商談を控えていて「下取り額が妥当かだけ先に確かめたい」という場面でも、結果を何日も待たされません。
- 実需の厚いCX-5は入札が集まりやすい
CX-5は中古でも買い手が多く、とくにディーゼルXDや20Sは仕入れたい店が重なります。狙う業者が増えるほど金額は競り上がるので、流通量の多いCX-5はこの方式と相性のよい一台です。
- 下取りより高い実績がある
電話を絞れる手軽さが魅力ですが、「その手の話はいいから、とにかく高く」という人もいるはずです。MOTAには下取りより平均30.3万円UPという買取実績があります。
※MOTA実施アンケート(回答数3,645件・回答期間2023年6月〜2024年5月)の平均値。個別の結果を保証するものではありません。
MOTA利用者の口コミ
新型に乗り換えるつもりでディーラーに下取りを聞いたら、思っていたより渋い金額で。半信半疑のまま申し込んでみました。
出てきた査定額はディーラーの提示よりはっきり高く、最終的に20万円以上の上乗せに。連絡が来たのも数社だけで、身構えていた電話ラッシュもなく拍子抜けするほどスムーズでした。
当サイト独自アンケート調査(40代男性・静岡/CX-5 XD Lパッケージ・2021年式・5万km/170〜195万円)
この方のCX-5は2021年式・走行5万km。査定は走行7万km、そして10万kmの大台に近づくほど段差で下がるので、距離が浅いうちほど高く売れる、という一例です。
まだ売ると決めきれない段階でも、相場と各社の本気度をまとめて確かめられる。その最初の一歩に向くのがMOTAです。
MOTAはこんな人におすすめ → 「電話を抑えながら価格も妥協したくない人」
ユーカーパック — オークション形式・電話1回・電話嫌い層
ユーカーパックは、出品したCX-5を全国最大8,000社の買取店が入札を行うオークション形式の買取サービスです。
利用者が連絡を取り合う相手は、ユーカーパックの担当者1人だけ。
査定から契約までの窓口がここに一本化され、買取業者と直接やり取りする場面は一度もありません。
買取店との電話のやり取りそのものを避けたい人に向くユーカーパック。長所と、知っておきたい弱点をあわせて見ていきます。
ユーカーパックの強み
- やり取りはユーカーパック1社だけ・買取業者とは直接話さない
立ち会いの査定も、そのあとの連絡も、相手はユーカーパックの担当者ひとりに限られます。
複数の買取店から電話が鳴ることはなく、価格の交渉まで同社が代行するため、業者と直接やり取りする場面が一切ありません。煩わしい営業電話とは無縁で進められます。
- 全国最大8,000社がまとめて入札する
出品すると、提携する全国の買取店がそのCX-5に値をつけます。自分で1社ずつ当たって回らなくても、多くの店の評価が一度に集まります。流通量の多いCX-5なら、入札する店も自然と増えます。
- 入会金・利用料は無料、出品後は待つだけ
登録から取引完了までサポートが付き、費用はかかりません。一度出してしまえば、あとは入札の結果を待つだけで、こちらから動き回る必要はありません。
ユーカーパックの注意点
ただし、オークション形式ならではの弱点もあります。
立ち会い査定の予約が要るうえ、出品から入札、入金までに日数がかかりやすく、「今週中に手放して現金化したい」と急ぐ人には不向きです。
スピードも欲しいなら、電話を最大3社に絞りつつ高値も狙えるMOTAの方が向いています。
ユーカーパック利用者の口コミ
何社もの買取店と電話でやり取りするのがどうにも苦手で、売却をずっと先送りにしていました。
ユーカーパックは話す相手が担当の方ひとりきり。買取業者と直接やり取りせずに済むのが、とにかく気楽でした。入札の結果が出るまで何日か待ちましたが、急いではいなかったので気になりませんでした。
当サイト独自アンケート調査(30代男性・岡山/CX-5 25S・2019年式・6万km/130〜155万円)
買取店とのやり取り自体が煩わしくて動けずにいるなら、窓口がひとつにまとまるこの方式は合っています。
逆に、売り急ぐ事情があるなら時間のかかるオークションより、結果の早いMOTAを選ぶのが無難です。
買取業者と直接やり取りしたくない、でも時間には余裕がある——そんなCX-5オーナーに向いています。
ユーカーパックはこんな人におすすめ → 「買取業者とは一切やり取りせず、窓口をひとつにまとめて売りたい人」
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カーネクスト — 過走行・低年式・他店で値段がつかない人
カーネクストは、海外への輸出ルートと部品リサイクル網を自前で持つ買取専門業者。
低年式・過走行・不動車・事故車といった“訳アリ”の一台に強いのが看板です。
走行十数万km超や修復歴あり、初代KE系のように、ディーラーや一般の買取店で「引き取れない」「むしろ廃車費用がかかる」と言われがちな車でも、独自の販路で買い手を見つけます。
古いCX-5やディーゼルの不調を抱えた一台こそ、カーネクストの出番です。3つの長所を確認しておきましょう。
カーネクストが頼れる3つの理由
- 0円査定なしの買取保証
どんな状態のCX-5でも値がつく前提で話が進み、査定額が0円になることはありません。ディーラーで「下取り0円」と告げられた初代でも、廃車の費用を払う前にまず相談する価値があります。
- レッカー代・廃車手続き・税還付までまるごと無料
自走できない不動のCX-5でも、引き取りのレッカー代はかかりません。さらに、面倒な廃車手続きや自動車税の還付申請まで無料で代行してくれます。全国どこでも対応するので、動かない車を前に途方に暮れずに済みます。
- 初代KE・過走行のディーゼルにも販路がある
CX-5は東南アジアやアフリカで耐久性が評価され、初代KE系や過走行のディーゼル4WDでも現地に買い手がいます。輸出ルートを持つカーネクストなら、国内店頭では値の付きにくい一台にも金額を出せます。
カーネクスト利用者の口コミ
初代の前期で距離も13万kmを超え、近所の店では値段がつかないと言われ、半ば廃車のつもりでいました。
だめもとで連絡したら無料で引き取りに来てくれて、しかもきちんと値段がついたのには驚きました。古い車でも一度は相談してみるものだな、と。
当サイト独自アンケート調査(60代男性・長野/CX-5 XD・初代KE前期・2013年式・13.5万km)
国内の店頭で「値段がつかない」と言われても、それは販路を国内に絞った1社の評価。
初代KEや過走行のディーゼルでも、海外に売れる業者なら値がつく余地は十分に残っています。
逆に、走行距離がさほど伸びておらず状態のいいCX-5なら、より高い査定を狙えるMOTAの方が向いています。カーネクストは“訳アリ車の最後の選択肢”として頭の片隅に置いておくと安心です。
ディーラーや一般の買取店で断られた“訳アリ”のCX-5でも、最後の引き取り先になってくれます。
カーネクストはこんな人におすすめ → 「過走行・不動・廃車寸前のCX-5を、費用をかけずに引き取ってほしい人」
値段がつかないと言われた車も💡
どんな車も0円以上で買取保証❗️❗️
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✅ レッカー代・廃車手続きすべて無料!
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✅ 来店不要!自宅まで無料で引取り!
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ディーラーで処分代がかかると言われた方
動かない車の処分に困っている方
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3社の特徴比較
3社は、自分のCX-5の状態と売却までの時間軸で使い分けます。下の表で方式と向いている車を整理しました。
| 項目 | MOTA車買取 | ユーカーパック | カーネクスト |
|---|---|---|---|
| 方式 | 一括査定(上位3社のみ連絡) | オークション形式 | 買取専門(輸出ルート) |
| 電話の本数 | 最大3社 | 実質1回 | 1社のみ |
| 向いている車 | 流通量の多い標準グレード | 急がず手放せる車全般 | 過走行・低年式・不動・事故車 |
| 強み | 電話最小限で高値(イチオシ) | 業者とのやり取り一切なし | 0円以上保証・引取/廃車無料 |
下取りが妥当かを見極めたい段階なら、まずはイチオシのMOTAで概算をつかむのが基本です。
買取業者とのやり取りを避けたいならユーカーパック、距離や不調で他店に断られそうならカーネクストを足す、という順番。
状態のいいCX-5ほどMOTAで十分高値が狙えるので、迷ったらMOTAから始めれば間違いありません。
CX-5買取のよくある質問10選

CX-5 5年落ちを手放すときに寄せられやすい疑問を、10問に絞って答えます。
相場の幅、下取りとの差、ディーゼル特有の不安、売り時、ローンの残債——気になるところを拾い読みしても、頭から順に追っても構いません。
売る前のもやもやが、ひと通り晴れる内容にしています。
- 5年落ち(2021年式)CX-5はいくらで売れますか?
-
全体で128万〜211万円、中央値は約170万円です。
グレードと走行距離で幅が出ます。ガソリン20Sで120万〜185万円、ディーゼルXDで130万〜200万円、上級グレードで160万〜230万円が目安です。人気色でサンルーフ付き、走行が少ない車ほど高値が付きます。
- ディーラー下取りと買取専門店、どっちが高いですか?
-
買取専門店に出す方が、平均20万〜30万円ほど高くつきます。
ディーラーは引き取った車を業者オークションへ回すため、手数料と利益があらかじめ差し引かれます。一方の買取専門店は、自社の販売網やCX-5の輸出ルートで直接売れるぶん、その差を査定額に乗せられます。
- ディーゼルXDとガソリン、どちらが高く売れますか?
-
5年落ち以降はガソリン系がやや優勢です。
流通台数ではディーゼルXDが主力で実需も厚いものの、5年落ち以降の残価率では税負担の軽いガソリン20Sが優勢になる場面があります。ただし上級のエクスクルーシブモードやLパッケージのディーゼルは一貫して高値です。グレード単位で判断するのが正確です。
- ディーゼルの持病やDPFは査定で減額されますか?
-
いいえ、警告灯が出ていない通常車なら基本的に減額されません。
正常に走る車であれば、持病の存在だけで査定額が引かれることはありません。むしろオイル交換やDPF再生の整備記録簿が残っていれば、管理の行き届いた車として加点につながります。不調や警告灯がある場合は、整備履歴をきちんと評価できる業者に査定を出すと減額幅を抑えやすくなります。
- 走行10万km超のCX-5でも値段はつきますか?
-
はい、つきます。
CX-5は世界的に需要の高いSUVで、海外バイヤーが10万km超でも積極的に引き取ります。初代KE系や過走行のディーゼル4WDでも、輸出ルートを持つ業者なら国内相場を上回る額が付くことがあります。
- ソウルレッドなどの人気色は査定でプラスになりますか?
-
はい、プラスになりやすいです。
ソウルレッドクリスタルは特に評価が高く、白パール・黒も定番の安定色です。これらは不人気色より10万円前後高くなる例があります。マシーングレーも人気ですが、プラス幅はソウルレッドほど大きくはありません。
- 今売るのと2回目車検を通してから売るの、どちらが得ですか?
-
乗り換えを決めているなら車検前の売却がお得です。
車検代10万〜15万円を払い、その先2年でさらに30万〜50万円値下がりすると、負担は積み上がります。逆に、この先2年は確実に乗ると決まっているなら、車検を通して使い切る方が無駄がありません。
- 2026年に新型が出ましたが、2代目を今売って損しませんか?
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いいえ、今ならまだ高く売れます。
新型登場後も2代目の相場は暴落しておらず、5年落ちで中央値170万円前後、残価率55〜65%を保っています。とくにディーゼルは新車で買えなくなったため需要が底堅い一方、下取り車の増加で相場は緩やかに下落中です。走行7万kmに届く前の売却が有利です。
- ローンが残っていても売却できますか?
-
はい、売却できます。
買取金額でローンの残りを業者が立て替えて完済する流れが一般的です。買取額が残債を上回れば差額が手元に残り、足りなければ不足分を現金で入れるか、次の車のローンに含めて清算します。5年落ちのCX-5は残価が高めなので、残債を上回る人が多めです。
- 小傷や修復歴があると査定はどれくらい下がりますか?
-
軽い傷で10〜20%、修復歴ありで20〜40%の減額が目安です。
バンパーの擦り傷くらいなら大きく響きませんが、骨格まで及んだ修復歴は引き幅が大きくなります。わざわざ直してから出すより、修理代が査定の戻り分を超えがちなので、たいていは現状のまま渡す方が得です。
気になる場合は海外にも売れる業者にも査定を出すと、減額幅が小さく済むことがあります。
細かな不安がほどけたら、あとは一括査定でCX-5の概算を何社かまとめて取り、状態に見合った一番高い提示を探すだけです。
CX-5は”値持ちのよい今”のうちに買取専門店へ
CX-5を高く売る一番の近道は、複数の店を一度に競わせる一括査定です。
ディーゼル人気とSUV需要が厚く、グレードや駆動方式で店ごとに評価が割れる車だからこそ、何社も競わせて最も高い提示を引き出すのが結局いちばん得になります。
CX-5 5年落ち(2021年式)の買取相場は中央値170万円前後と高水準で、ディーラー下取りより買取専門店の方が高くなるのが実態。
2026年5月の新型登場で旧型相場は下落局面に入りましたが、走行7万km・登録7年を超える前なら、今でも残価率55〜65%を保ち高く売れる時期にありますよ。
- 2021年式の買取相場は全体128万〜211万円、中央値約170万円。グレード・走行距離で100万円近い幅がある
- 節目年式の中央値は3年落ち約205万円、7年落ち約125万円、10年落ち約65万円、13年落ち約60万円。10年・13年でも輸出需要で値が付く
- グレードは上級のエクスクルーシブモード・Lパッケージが最も高い。ディーゼルXDは流通主力だが残価率はガソリンと拮抗する場面もある
- 走行距離は8万km・10万kmで段差的に下落し、距離によって数十万円の差が出る
- ソウルレッドなどの人気色、サンルーフ、整備記録簿は査定の加点要素になる
- ディーゼルの持病・DPFは、警告灯が出ていない通常車なら基本減額されず、整備記録簿はむしろ加点になる
- 下取りは買取専門店より平均20万〜30万円低くなりやすい。値引きと抱き合わせで示されるので、下取り単体の額を相場と並べて確かめる
- 自動車税の重課はガソリンが13年超、ディーゼルは11年超から。2013年式は自動車税も重量税も重課済みで維持費が重い
- 買い替えるつもりが固まっているなら、2回目車検を通す前に売る方が手元に残るお金は多い
- 1円でも高くと思うなら、複数の店を一度に競わせる一括査定が近道。1社の額で決めず、必ず見比べてから動く
車の走行距離は乗るほど伸び、持っているだけでも税金・保険・車検代がかかり続けます。
悩んでいるうちに手にできる額が数十万円変わってくる事も…
まずは無料の一括査定でCX-5の概算を何社か取り、今の価値を自分の目で確かめるところから始めてみてください。
最後までお読み頂きありがとうございました。この記事がCX-5の売却を考えるあなたの参考に慣れば幸いです。

