走行距離が10万kmを超えた愛車をディーラーに査定に出したら「過走行なので5万円が限界です」と言われた。一括査定に登録したら3日間で20件以上の電話がかかってきた。
買取専門店に見せに行ったら「この車種では値段がつきません」と断られた。10年以上連れ添った愛車を手放そうとした矢先、こんな経験をしているのではないでしょうか。
海外輸出ルートやパーツリサイクルの販路を持つ専門業者であれば、走行距離10万km超の過走行車でも数万円〜数十万円の買取がつくことは珍しくありません。
東南アジア・アフリカ・中東では、日本の中古車は20万km・30万kmを超えても「まだ走れる現役車」として高い評価を受けるからです。
実際、ハイエースの20万km超で30〜60万円、ヴォクシーの15万km超で10〜30万円、軽自動車でも数万円の買取事例が公開されています。
この記事では、過走行車の買取に本当に強い15社を競合記事や各社公式サイトを横断して厳選しました。
走行距離別の相場目安、業者選びのポイント、放置するリスク、売却前の準備、トラブル回避のコツまで、過走行車を手放す前に知っておくべき情報をすべてまとめています。
事故車・修復歴車も含めて広く比較したい場合は事故車買取おすすめ15社、もう公道で乗らない予定の車は廃車買取おすすめ15選も参考にしてください。
この記事を読んでわかること
- 過走行車の定義と、10万km・年1万kmペースという業界の判断基準
- 値段がつく仕組み(海外輸出・パーツ再販・鉄資源の3販路)
- 走行距離別・車種別の買取相場と、査定額が大きく下がる境目
- 過走行車買取に強い業者15社のランキングと目的別の選び方
- 査定額を5〜15万円アップさせる売却前の準備と減額トラブル回避のコツ
走行距離が伸びた愛車に「もう値段はつかないだろう」と諦める前に、まずは自分の車がどのタイプに該当して、どんな業者なら値段がつくのかを確認していきましょう。
過走行車とは?10万km超か年1万kmペース超が業界の判断基準

過走行車とは、年式に対して走行距離が標準を大きく上回っている車のことです。明確な国の定義はありませんが、業界では下記の2つの基準のどちらかに該当する車を過走行車として扱うのが一般的になっています。
- 総走行距離が10万kmを超えている車
- 年式に対して年1万kmを超えるペースで走行している車
普通車の標準走行距離は年8,000〜10,000km、軽自動車は年7,000〜10,000kmが目安です。「年1万km×10年=10万km」という計算が、過走行ラインの根拠になっています。
10年経過時点で10万kmが境界線で、それを超えるとほとんどの一般買取店で「過走行」として扱われ始めます。
車種カテゴリ別の標準走行距離と過走行ライン
| 車種カテゴリ | 標準的な年間走行距離 | 過走行ライン(10年時点) |
|---|---|---|
| 軽自動車 | 7,000〜10,000km | 7〜10万km |
| 普通乗用車 | 8,000〜12,000km | 8〜12万km |
| ミニバン・SUV | 10,000〜15,000km | 10〜15万km |
| 商用車(ハイエース等) | 20,000〜30,000km | 20〜30万km |
商用車の場合は走行距離が長くて当たり前という前提で査定されるため、20万kmでも「過走行」と判定されないことがあります。一方、軽自動車は7万kmを超えただけで過走行扱いとなり、減額幅も大きくなりやすいのが実情です。
ディーラーや一般買取店で減額される4つの理由
過走行車がディーラー下取りや一般買取店で大幅減額される背景には、下記4つの構造的な理由があります。
- 国内の中古車買取市場で再販が難しい:消費者は走行距離の少ない車を好むため、過走行車は店頭在庫として売れ残りやすい
- 消耗部品の交換コストが高い:タイミングベルト・ウォーターポンプ・オルタネーターなど、10万km前後で交換時期を迎える部品の整備費が車両価格に上乗せされる
- 突発的な故障リスクが高い:エンジン・ミッションの大規模故障の確率が上がるため、保証付き販売が難しくなる
- 部品供給リスク:低年式・過走行車は純正部品の入手が難しく、修理対応のリスクが上がる
この4つの理由はすべて「国内市場で再販する」という前提に立った話です。販路が国内再販以外にもある業者にとっては、過走行車は十分に商材として成立します。
海外では走行距離10万km・20万km超の日本車が「現役で使える車」として日常的に流通しており、評価軸そのものが国内と大きく異なります。
自分の車が過走行ラインに該当するかを把握できたら、次は専門業者がなぜ値段をつけられるのか、その理由を確認していきましょう。
過走行車でも値段がつく3つの理由|海外輸出・パーツ再販・鉄資源

「10万km超は値がつかない」という常識は、国内の中古車市場だけを見たときの話です。販路が国内再販以外にもある業者にとっては、過走行車は十分に商材として成立します。
専門業者が値段をつけられる根拠は、下記3つの販路を持っているからです。
海外輸出ルート|過走行車の最大の販路
東南アジア(フィリピン・カンボジア・ベトナム・ミャンマー)、アフリカ(タンザニア・ケニア・ナイジェリア・ウガンダ)、中東(UAE・サウジアラビア・イラン)、中央アジア(モンゴル・キルギス)といった国々では、日本車の品質と耐久性が高く評価されています。現地では走行距離20万km・30万kmでも「まだ使える日本車」として現役で走り続けるため、国内では値段がつかない過走行車に正当な値段がつきます。
特にトヨタ ハイエース、ランドクルーザー、プロボックス、サクシード、日産 NV350キャラバン、サファリといった商用・SUV系は海外で需要が極めて強く、20万km超でも数十万円の値がつくのが常識的なラインです。
日本の中古車輸出市場の規模は年間156万台超(2024年実績・2年連続過去最高)で、過走行車の多くがこのルートに乗ることで国内買取市場では実現できない金額を得られています。
パーツリサイクル販路|部品単位の価値
エンジン・トランスミッション・ボディパネル・内装・ヘッドライト・触媒・ナビゲーションといった部品は、廃車解体後にリサイクル品として再販されます。過走行で車両としての価値が下がっていても、機能している部品はそれぞれに価値があり、合算すると数万円〜十数万円になることがあります。
古い車種ほど純正部品の供給が止まっているため、解体パーツの価値が逆に上がっていく傾向もあります。
特に触媒コンバーターはレアメタル(白金・パラジウム・ロジウム)を含むため、廃車買取業者にとって重要な収益源となっており、走行距離20万km超でも触媒だけで2〜5万円の値がつくことも珍しくありません。
鉄資源・金属リサイクル|車体そのものの資源価値
部品取り後の車体は、鉄・アルミ・銅などの金属資源として再利用されます。市場価格は変動しますが、車両重量1.5tの車であれば数万円分の金属資源が含まれており、全損レベルの過走行車であってもプラス評価の根拠になります。
販路を持つ業者と持たない業者の評価差
| 業者タイプ | 国内再販 | 海外輸出 | パーツ販売 | 鉄資源 | 過走行車の評価 |
|---|---|---|---|---|---|
| 一般中古車買取店 | ◎ | △ | × | × | 大きく減額/買取拒否 |
| ディーラー下取り | ○ | × | × | × | ほぼ0円〜数万円 |
| 過走行・廃車に強い専門業者 | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | 数万〜数十万円の値段 |
| 一括査定(販路の異なる業者と接続) | ○ | ○ | ○ | △ | 業者次第で大差 |
このため、過走行車を売る最初のステップは「海外輸出ルートを持っている業者を選ぶこと」です。一般買取店だけで査定をすると、本来の価値を取り損ねる可能性が高くなります。
販路を持つ業者を選ぶことが、過走行車の価値を引き出す出発点になります。
走行距離別の買取相場|5万・7万・10万kmの境目直前が最大の売り時

過走行と一括りにしても、走行距離によって査定額の出方は大きく変わります。一般業者と専門業者の評価差を整理すると、おおよそ下記のような目安になります。
走行距離別の評価傾向
| 走行距離 | 状態区分 | 一般業者の評価 | 専門業者の見込み |
|---|---|---|---|
| 〜5万km | 標準・低走行 | プラス査定対象 | 標準査定 |
| 5万〜7万km | 標準内 | プラスマイナス0前後 | 標準査定 |
| 7万〜10万km | 過走行手前 | 1割〜2割減 | ほぼ標準価格を維持 |
| 10万〜15万km | 過走行ライン | 3〜5割減 | 海外販路で正当評価 |
| 15万〜20万km | 重過走行 | 0円〜数万円・廃車提示 | 数万円〜数十万円 |
| 20万km超 | 廃車レベル | ほぼ0円〜廃車費用提示 | 商用車・SUVなら数万〜数十万円 |
5万・7万・10万kmはいずれも査定額が一段下がる境目で、境目を超えた瞬間に数万円〜十数万円のマイナス査定が入ります。たとえば9.8万kmで30万円だった車が、来月の遠出で10万kmを超えただけで20万円台前半まで下がるケースも珍しくありません。
次の境目に近づいているなら、査定そのものは無料・無拘束のため、走行距離が境目を超える前に今のうちに見積もりを取っておくのが得策です。
査定額を決める5つの要素
過走行車の査定額は、走行距離だけでなく下記の5つの要素の組み合わせで決まります。同じ走行距離でも、車種・年式・グレードによって査定額が10倍以上変わることがあります。
- 車種・グレード:海外人気車種(ハイエース・ランドクルーザー・ジムニー等)は過走行でも高額査定
- 年式:10年以内なら国内再販価値、それ以降は部品価値・海外輸出価値
- 走行距離:20万km超でも、商用車・SUVなら数万〜数十万円の取引あり
- 車検残:車検が残っていれば中古車相場に近づく。切れていても専門業者なら問題なし
- 整備記録・状態:整備記録簿の有無、修復歴、内外装の状態、タバコ・ペット臭の有無
特に重要なのが車種です。同じ「10年落ち・15万km・過走行」の車でも、海外で人気のハイエースなら20万円超、不人気の国内専用セダンなら数千円。車種ひとつで査定額が10倍以上変わることもあります。
車種別×走行距離別の参考買取相場
下記は2026年4月時点の相場感を整理した参考表です。実際の査定額は車のグレード・色・修復歴・整備状況により変動します。既存記事の最新相場と整合させた控えめな範囲で記載しています。
| 車種 | 10万km時点 | 15万km時点 | 20万km時点 |
|---|---|---|---|
| トヨタ アルファード | 30〜80万円 | 15〜40万円 | 5〜15万円 |
| トヨタ ヴォクシー(10年落ち) | 30〜60万円 | 10〜30万円 | 数万円〜10万円 |
| トヨタ プリウス | 10〜35万円 | 5〜18万円 | 0〜5万円 |
| トヨタ ハイエース(商用) | 80〜150万円 | 50〜100万円 | 30〜60万円 |
| 日産 ノート | 15〜35万円 | 5〜15万円 | 0〜5万円 |
| 日産 セレナ | 25〜50万円 | 8〜25万円 | 数万円〜8万円 |
| ホンダ N-BOX(軽) | 20〜45万円 | 5〜15万円 | 0〜5万円 |
| ホンダ ステップワゴン | 10〜35万円 | 5〜20万円 | 0〜5万円 |
| ホンダ フリード | 20〜40万円 | 5〜15万円 | 0〜5万円 |
| スズキ ハスラー | 25〜50万円 | 8〜20万円 | 0〜5万円 |
| スズキ スペーシア | 20〜40万円 | 5〜15万円 | 0〜5万円 |
| ダイハツ タント | 18〜35万円 | 3〜10万円 | 0〜3万円 |
| ダイハツ ムーヴ | 8〜20万円 | 0〜5万円 | 0円〜廃車費用なし |
商用車・SUVは過走行への耐性が極めて強く、海外人気車種(ハイエース・ランドクルーザー)は20万kmを超えても数十万円が見込めます。一方、軽自動車(特にダイハツの旧型)は10万km超で大きく値が落ちる傾向があります。
各車種の詳細な相場は、それぞれの車種別記事でも解説しています。
- アルファードの10万キロ超え下取り相場
- ヴォクシー10年落ちの買取相場
- プリウス10万キロ超えの買取相場
- ノート10年落ちの買取相場
- N-BOX5年・10年・13年落ちの買取相場
- ステップワゴンの買取相場
- フリード5年落ちの買取相場
- ハスラー5年落ちの買取相場
- スペーシアの買取相場
- タント10年落ちの買取相場
- ムーヴ10年落ちの買取相場
過走行車の査定額は業者ごとの差が3〜10倍になることも珍しくありません。同じ車を3社で査定して、A社「0円」、B社「3万円」、C社「25万円」という事例も実際にあります。
一社だけで判断せず、必ず販路の異なる複数業者で見積もりを取ることが、過走行車を最大価値で売却する最大のコツです。
過走行車買取おすすめ15選

ここからは、過走行車の買取に強いおすすめ業者15社をランキング形式で紹介します。海外輸出ルートの強さ、買取保証、電話対応の少なさ、入金スピードの4軸を中心に評価しました。
紹介する15社は、すべて以下4つの基準を満たしています。
- レッカー代・廃車手続き代行が完全無料(または該当業者で無料相当の対応がある)
- 0円以上の買取保証あり、または最低買取保証を公式に明示
- 過走行車・低年式車・車検切れ車に明確に対応
- 全国対応(一部離島を除く)
迷う場合は、どんな車でも最適な販路を自動判定してくれる1位のセルトレから検討してみるのが現実的です。海外輸出に強みを持ち、過走行車を抱えている人に最適化されています。
1位セルトレ
2位カーネクスト
3位タウ
4位MOTA車買取
5位ハイシャル
6位ソコカラ
7位CTN
8位カチエックス
9位ナビクル
10位カーセブン
11位廃車王
12位廃車本舗
13位チョージン
14位ガリバー
15位カババ
ひと目で比較する|15社一覧表
| 順位 | 業者 | 買取保証 | レッカー代 | キャンセル料 | 強み |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | セルトレ | 業者次第 | 無料 | 契約前は無料 | 3販路自動判定・海外輸出に強い |
| 2 | カーネクスト | 0円以上 | 無料 | 3万円(口頭契約後) | 廃車・低年式・事故車に強い |
| 3 | タウ | 0円以上 | 無料 | なし | 世界120カ国以上の販売網 |
| 4 | MOTA車買取 | 業者次第 | 業者次第 | 契約前は無料 | 上位3社のみ電話の事前査定型 |
| 5 | ハイシャル | 0円以上 | 無料 | 3万円(口頭契約後) | 実車後減額なし・最短2営業日入金 |
| 6 | ソコカラ | 1万円以上 | 無料 | 契約前は無料 | 累計84万台・110カ国以上の海外取引 |
| 7 | CTN | 業者次第 | 業者次第 | 契約前は無料 | 電話少なめ・依頼業者を選べる |
| 8 | カチエックス | 業者次第 | 業者次第 | 契約前は無料 | 電話なしオークション |
| 9 | ナビクル | 業者次第 | 業者次第 | 契約前は無料 | 累計600万件・JPUC監修 |
| 10 | カーセブン | 業者次第 | 業者次第 | 7日間無償キャンセル | 契約後減額なし・オリコン12年TOP3 |
| 11 | 廃車王 | 業者次第 | 無料 | 無料 | 全国150店舗・LINE査定 |
| 12 | 廃車本舗 | 0円以上 | 無料 | 3万円(契約後) | 自社工場3拠点 |
| 13 | チョージン | 業者次第 | 業者次第 | 契約前は無料 | 業界最大級15,000社・最高値1社のみ連絡 |
| 14 | ガリバー | 業者次第 | 業者次第 | 業者次第 | 全国550店舗・600万台の実績 |
| 15 | カババ | 個人売買のため業者保証なし | 出品者負担 | 出品中は無料 | フリマ方式・電話なし |
1位 セルトレ|過走行車に最適な売却ルートを自動判定

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社じげん(東証プライム上場) |
| サービス開始 | 2021年9月 |
| 対応エリア | 全国 |
| 査定方法 | Web入力 → 業者からの連絡 → 実車査定 |
| 入力時間 | 29秒(公式表記) |
| 査定費用 | 無料 |
| レッカー代 | 無料(提携業者による) |
| 廃車手続き代行 | 無料(提携業者による) |
セルトレは、東証プライム上場の株式会社じげんが2021年9月に開始した車買取サービス。じげんは月間1,500万人以上が利用する各種マッチングプラットフォーム(リジョブ・転職会議・求人ボックス等)を運営する企業で、企業としての信頼性は十分に確保されています。
セルトレの最大の特徴は、「3ルート自動判定」という独自システム。あなたの車の情報を入力すると、AIが下記の3つのルートを自動で判別します。
申し込むだけで自分の車の状態がどれに該当するのかを自動で判別し、最適な業者にマッチングしてくれるため、過走行車専門業者・廃車業者・一般買取業者にそれぞれ問い合わせる手間が省けます。
セルトレを運営する株式会社じげんは、月間アクセス500万件超の海外向け中古車プラットフォーム「TCV(Trans Car View)」を10年以上運営しています。
世界中のバイヤーが日本の中古車を購入できるサイトで、特にアジア・アフリカ・中東のディーラーから日常的に利用されています。
セルトレはこのTCVと連携しているため、海外輸出ルートに関しては他社にない強みを持つのが特徴です。
日本では値段がつかない過走行車・修復歴ありの車が、海外で適正評価されて高値になる流れを、業界トップクラスの規模で実現できます。
一般的な一括査定サイトと違い、AIが業者を絞り込むため大量の営業電話に悩まされにくくなっています。電話対応が苦手な人や、仕事中に何度もかかってくるのは困る人にとって大きな利点です。
セルトレ利用者の口コミ
国内の一般買取店では廃車同然の扱いでしたが、セルトレ経由の輸出業者が驚くような高値を付けてくれました。海外では20万キロ超えでも現役で需要があるらしく、国内相場に縛られない世界基準の査定を実感。
動けば価値があるという強みを最大限に引き出してくれたので、下取りとは比べ物にならない額になりました。
引用元:車買取ジャーナル(売却車種:トヨタ「ハイエースバン」)
20万キロ超のハイエースが「廃車同然の扱い」から「下取りとは比べ物にならない額」に変わった事例。海外輸出ルートを持つ業者ならではの評価軸が、過走行車の価値を引き出している実例です。
海外販路や専門業者とつながっている点が強みだと感じました。年式が古い車でもしっかり査定してもらえ、思った以上の価格が提示されました。やり取りもスムーズで、必要書類の案内も丁寧でした。
廃車予定だった車に値段が付いたのは大きなメリットです。
引用元:車買取ジャーナル(売却車種:トヨタ「アクア」)
「廃車予定だった車に値段が付いた」という声は、ディーラーや一般買取店で査定を諦めかけた人が、セルトレで結果を出した代表的なパターンです。
電話対応が誠実性が感じられずにやや雑でした。丁寧で温かみのある電話対応ではなかったのが気になりました。やや威圧感がありましたので、電話対応に関しても不満です。
引用元:車買取ジャーナル(売却車種:トヨタ「カローラ」)
セルトレはマッチング型のため、提携先の買取業者との直接やり取りが発生します。提携業者の対応品質にばらつきがある点は把握しておきましょう。
電話の頻度自体は少なめですが、一括査定の性質上、ある程度の連絡は発生する点は理解しておく必要があります。
セルトレはこんな人におすすめ
- 過走行・修復歴あり・低年式車のどれに該当するか判断できない
- ディーラーや一般の買取店で「値段がつかない」と断られた経験がある
- トヨタ・ホンダ・日産など海外人気車種に乗っている
- 大量の営業電話の負担を減らしたい
- 上場企業運営の信頼できるサービスを使いたい
セルトレは「査定額を最大化したい」と「電話の手間を最小化したい」という相反する要求を、3販路自動判定で両立した過走行車向けサービスです。
動かない車・修復歴ありの車・低年式車を抱えていて、どこに頼めばいいか判断がつかない人に最も適しています。
賢く、一番高く売れる業者を見つけるなら💡
【セルトレ】

✅ 国内買取・海外輸出ルートから一番高く売れる業者をAIが自動マッチング!
✅ 一括査定特有の「大量の営業電話ラッシュ」を回避!
✅ 複数業者の比較が簡単!最適な売却先がすぐわかる
✅ 東証プライム上場企業グループの運営で安心!
自分の車が一番高く売れる業者を効率よく見つけたい方
しつこい電話営業を避けたい方
初めての車売却で信頼出来る企業と取引したい方
セルトレが最適な売却先を見つけます!
\30秒でカンタン申し込み/
2位 カーネクスト|廃車・低年式・事故車にも強い0円以上保証

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社カーネクスト |
| 創業 | 2008年 |
| 対応エリア | 全国(一部離島を除く) |
| 査定方法 | 電話査定(実車査定なし) |
| 申込時間 | 最短5分 |
| 買取保証 | 0円以上 |
| レッカー代 | 無料 |
| 廃車手続き代行 | 無料 |
| キャンセル料 | 3万円(口頭契約後) |
| 入金タイミング | 引取後1〜2週間 |
| 累計買取件数 | 45万台以上(2022年実績) |
| 提携業者数 | 全国13,000社以上 |
「ディーラーで廃車費用がかかる」「他社で買取拒否された」状態の車でも、ほぼ確実に0円以上で買い取ってくれるのがカーネクストの最大の強みです。2008年創業、累計45万台以上の買取実績を持つ廃車・低年式車・事故車に強い専門業者で、テレビCMでも知られる業界最大手のひとつです。
カーネクストの特徴は、過走行・故障・事故・水没・自走不能のどれであっても、原則0円より高い金額で買取保証する方針です。
これを支えているのが、全国13,000社以上の自動車関連事業者との提携と、海外輸出ルート・パーツリサイクル販路の3つの組み合わせ。
中古車として再販が難しい車も、解体してパーツや鉄資源として販売することで価値を引き出せます。レッカー代・引取手数料・廃車手続き代行費用はすべて無料で、自走不能の車でも保管場所まで無料で引き取りに来てくれます。
普通車であれば自動車税の還付手続きも無料代行してくれます。
カーネクストは10万km・20万km超の過走行車に対する評価で実績を積んできた業者。
海外人気の高いハイエース・ランドクルーザー・プロボックスといった商用・SUV系では、20万km超でも数十万円の買取実績が公開されています。
「ディーラーで廃車費用5万円と言われた」という車が、カーネクストで20万円の値段がついたという例も珍しくありません。
カーネクスト利用者の口コミ
悪い口コミもありますが私は1番高く買い取ってくれました。他のところに廃車の買取に納得いかなく、ネットで問い合わせ、その後すぐ電話ありそのこと不満なことお伝えすると、1番高い値段で買い取ってくれました。
口コミが悪く心配したのですが、金額も最初の金額できちんと買い取って振り込みされてました。20万キロ超えて車検したばかりだったのですが、大変金額には満足してます。
引用元:みん評
20万km超の車に他社で値がつかなかった状況で、カーネクストが最も高い金額を提示した代表的な事例です。3販路の組み合わせが他社にない強みになります。
走行距離18万キロ超えで外装の傷も激しかったため廃車費用を払うしかないと覚悟していましたが、カーネクストは電話一本で数万円の値を付けてくれました。
引用元:車買取ジャーナル(売却車種:三菱「デリカ」)
「廃車費用を払うしかない」という覚悟が、電話一本で数万円の買取に逆転した事例。レッカー代・廃車手続き代行費用の無料が、自走不能や保管場所からの撤去で困っている人に強く刺さる要素です。
申し込みから契約・引き取りまで電話とWebで完結し、最短5分で査定額が分かります。
一方で口頭契約方式を採用しているため、電話で査定額に同意した時点で契約成立となり、契約後のキャンセルには3万円のキャンセル料が発生する点には注意が必要です。
カーネクストはこんな人におすすめ
- 不動車・水没車・自走不能の過走行車を抱えている
- ディーラーで「廃車費用がかかる」と言われた経験がある
- 全損レベルの大破車を処分したい
- 動かない車を保管場所から早く撤去したい
- 電話だけで売却を完結させたい
カーネクストは過走行車のなかでも「動かない・自走不能」「ディーラーで0円や廃車費用と言われた」という最も困っている層に最適化された業者です。
詳しい評判はカーネクストの口コミ・評判で深掘りしているので、検討前にあわせて確認してみてください。
値段がつかないと言われた車も💡
どんな車も0円以上で買取保証❗️❗️
【カーネクスト】

✅ レッカー代・廃車手続きすべて無料!
✅ 電話は1社だけ!営業ラッシュなし!
✅ 来店不要!自宅まで無料で引取り!
✅ 20秒のかんたん入力で査定完了!
ディーラーで処分代がかかると言われた方
動かない車の処分に困っている方
カーネクストに丸投げで解決します!
3位 タウ|世界120カ国以上の販売網で過走行も実車査定

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社タウ |
| 創業 | 1997年 |
| 対応エリア | 全国 |
| 査定方法 | 出張査定(実車査定が約8割) |
| 買取保証 | 0円以上 |
| レッカー代 | 無料 |
| 査定後の減額 | なし |
| キャンセル料 | なし |
| 累計取扱台数 | 140万台以上(2026年4月時点) |
| 海外販売ネットワーク | 世界120カ国以上 |
事故車買取シェア国内No.1のタウは、過走行車に対しても高い実車査定能力を発揮します。世界120カ国以上の販売ネットワークと、累計140万台以上の取扱実績を背景に、20万km超の重過走行や輸入車の過走行でも適正評価する力があります。
タウの最大の特徴は、約8割の依頼で出張による実車査定を行うこと。電話のみで査定するカーネクストとは対照的に、現地で車を確認することで、過走行車であっても本当の価値を引き出します。
エンジンの状態・走行音・整備記録・内外装の傷みを総合的に評価し、海外バイヤーの需要に直結する査定額を提示します。
タウは独自に世界120カ国以上の販売ネットワークを構築しており、車種ごとに最適な販路を選択できます。
トヨタ ハイエースは東南アジアで需要が高く、メルセデス・ベンツやBMWは中東・中央アジアで需要が高い、というように国別の販路を持っています。
これにより国内では値段がつかない過走行車も、海外で適正評価されるルートに乗せることができます。
タウ利用者の口コミ
事故車で暫く放置をしていて、更には距離を走っていて年式の古い車でもまさか買取してもらえるとは思っていなかったですし、ダメ元で依頼をした分非常に有り難かったです。
引用元:CARPRIME(売却車種:日産 クリッパーバン/2005年式/15万キロ/売却金額3万円)
15万キロ超で長期放置していた車にも値段がつく――タウが事故車・過走行・低年式の組み合わせに強い理由は、実車査定と海外120カ国の販路の組み合わせにあります。
他社では値段が付かなかった車を買取してもらえたので非常に助かりました。
引用元:CARPRIME(売却車種:スズキ ワゴンR/2014年式/8.5万キロ/事故車・車検切れ/売却金額5万円)
「他社で値段がつかなかった」軽自動車・事故車も、タウなら値がつく――業界8割が実車査定という運用方針が、こうした評価につながっています。
タウは契約後の減額・キャンセル料が一切なく、査定額が確定したらそのまま入金される明朗さも信頼の根拠です。
一方で、出張査定の地域・日程調整に時間がかかる傾向があるため、急ぎの売却ではカーネクストやハイシャルとの併用検討も有効です。
タウはこんな人におすすめ
- 大破レベルや重過走行(20万km超)の車を実車査定で正当評価してほしい
- 輸入車・スポーツカー・高級車の過走行を持っている
- 商用車(ハイエース・ランドクルーザー)の高走行車を売りたい
- 査定後の減額・キャンセル料を一切払いたくない
- 海外販路の強さで最高値を狙いたい
タウは商用車・SUV・輸入車の過走行を抱えていて、現車を見てもらった上で正当な金額がほしい人に最適な業者です。実車査定が前提のため、電話で素早く片付けたい場合はカーネクストやハイシャルとの相見積もりがおすすめです。
4位 MOTA車買取|上位3社のみ電話の事前査定型一括査定

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社MOTA(モータ) |
| サービス開始 | 2017年(前身ABKINGより変遷) |
| 対応エリア | 全国 |
| 査定方法 | 事前査定型の一括査定(最大20社) |
| 連絡が来る業者 | 上位3社のみ |
| 概算査定額の通知 | 申込翌日18時にマイページ |
| 提携店舗数 | 約1,350社(2025年10月時点) |
| キャンセル料 | 無料(買取契約前まで) |
| 月間ユーザー | 7万人以上 |
過走行手前(7〜12万km)の比較的状態の良い車を高値で売りたいなら、MOTA車買取の事前査定型が有効です。最大20社が事前に概算査定額を出し、上位3社だけが電話連絡してくる方式のため、一般的な一括査定の大量電話を回避できます。
申し込み翌日18時に、マイページで最大20社の概算査定額が一覧表示されます。あなたはその中から上位3社の連絡だけを受け、見積もりや交渉を進めていきます。
「20社からひっきりなしに電話がかかる」という従来型の一括査定の課題を根本から解決した方式です。
MOTAは比較的高年式・低走行の車を得意としており、20万km超の重過走行・自走不能車には不向きです。
10〜13万km級の過走行車(ヴォクシー・ステップワゴン・セレナ・タント等)であれば、複数業者の競合で査定額が引き上げられる効果が見込めます。
重過走行や事故・水没の車を持っている場合は、カーネクスト・タウ・ハイシャルとの併用が現実的です。
MOTA車買取利用者の口コミ
一括査定サイトを利用して電話がひっきりなしにかかってきてしまうということがなく、結局は3社のみと対応だけで済んだのは、心理的にとても助かりました。
引用元:車買取ジャーナル(売却車種:トヨタ「ヴォクシー」)
事前査定型の最大の利点である「電話の少なさ」を直接的に表す声です。仕事中の電話を避けたい人にとって、20社事前査定→上位3社のみ電話という方式が機能していることがわかります。
申し込みから査定額提示、契約、引き取りまで、すべてマイページ上で時間を選んで進められるのが特徴です。「契約前まではキャンセル無料」のため、複数社で査定して納得した1社で売る、という使い方ができます。
MOTA車買取はこんな人におすすめ
- 営業電話の多さに悩まされず一括査定を使いたい
- 走行距離10〜13万km級の比較的状態の良い過走行車を持っている
- 自分のペースで業者を比較・交渉したい
- トヨタ・ホンダ・日産などの人気車種に乗っている
- 上位3社の競合で査定額を引き上げたい
MOTA車買取は「過走行手前〜過走行ライン突入」の比較的高年式の車を、電話を最小化しながら最高値で売りたい層に最適です。詳しい評判や使い方はMOTA車買取の口コミ・評判で確認できます。
5位 ハイシャル|0円以上保証+実車査定後の減額なし

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | ユニオンエタニティ株式会社 |
| 創業 | 2014年 |
| 対応エリア | 全国(年中無休) |
| 査定方法 | 電話・LINE・Web |
| 買取保証 | 0円以上 |
| 査定後の減額 | なし |
| レッカー代 | 無料 |
| 廃車手続き代行 | 無料 |
| キャンセル料 | 3万円(口頭契約後) |
| 入金タイミング | 必要書類到着後2営業日以内 |
| 累計相談件数 | 50万件以上 |
| 提携業者数 | 全国1,000社以上 |
ハイシャルの最大の特徴は、0円以上の買取保証に加えて、実車査定後の減額もないという二重の安心が用意されている点です。電話査定後に「実車を見たら傷が多くて減額します」というトラブルを未然に防げるため、過走行車の売却で減額を経験した人に支持されています。
ハイシャルは必要書類到着後2営業日以内の振込が標準。引取後何週間も入金を待たされる業者と比べて、現金化スピードで大きく優位です。査定方法も電話・LINE・Webから選べるため、電話が苦手ならLINEだけで完結できます。
ハイシャル利用者の口コミ
一番のメリットは、動かなくなった故障車でもレッカー代を一切負担することなく無料で引き取りに来てくれたことです。廃車手続きの代行費用も無料だったので、こちらの手出しが完全にゼロだったのが非常に助かりました。
引用元:車買取ジャーナル(売却車種:トヨタ「ヴォクシー」/走行15万km超/15年以上前の年式)
15万km超の動かないヴォクシーが「手出しゼロ」で売却完了――レッカー代・廃車手続き代行費用の完全無料が、減額トラブルへの不安を抱える人にとって心強い特徴です。
ハイシャルは電話・LINE・Web査定が選べ、自走不能の車でもレッカー代無料で対応してくれます。
一方、口頭契約方式のため、電話で査定額に同意した時点で契約成立となり、その後のキャンセルには3万円のキャンセル料が発生する点には注意が必要です。
ハイシャルはこんな人におすすめ
- 査定後の減額トラブルを避けたい
- 動かない車のレッカー代を払いたくない
- 入金スピードを重視している
- カーネクストと比較しながら高い方で決めたい
- LINEだけで査定を進めたい
ハイシャルは「とにかく早く・確実に・減額なしで」過走行車を売りたい人に最適です。カーネクストと並行して見積もりを取り、高い方で決めるという使い方が定番のスタイルです。
6位 ソコカラ|累計84万台の老舗・110カ国以上の海外取引

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社はなまる |
| 創業 | 1998年 |
| 対応エリア | 全国 |
| 買取保証 | 1万円以上(キャンペーン適用時) |
| 累計買取台数 | 84万台以上 |
| 物流拠点 | 全国20拠点以上 |
| 海外取引 | 110カ国以上 |
| レッカー代 | 無料 |
| キャンセル料 | 契約前は無料 |
| JPUC | 加盟済み |
業界老舗のソコカラは、110カ国以上の海外取引網と累計84万台の実績を背景に、過走行車にも安定した値段をつけてくれる業者です。1万円以上の買取保証キャンペーン期間であれば、最低保証で安心感を持って依頼できます。
ソコカラを運営する株式会社はなまるは、JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)に加盟しており、過走行車の売却で起こりやすい契約トラブルへの対応も整っています。
全国20拠点以上の物流網があるため、引取・査定対応も全国的に均質です。
ソコカラはこんな人におすすめ
- 1万円以上の最低保証で安心感を求めている
- 業界老舗の信頼性を重視している
- 海外輸出ルートを持つ業者で査定したい
- ディーラーで「廃車費用がかかる」と言われた経験がある
ソコカラは「最低買取保証額」が公式に明示されているため、相見積もりの底値を確保するという使い方に適しています。詳しい評判はソコカラの口コミ・評判で確認できます。
7位 CTN|電話が少なめの依頼業者を選べる一括査定

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | CTN車一括査定 |
| 対応エリア | 全国 |
| 査定方法 | 一括査定(依頼業者を自分で選べる) |
| キャンセル料 | 契約前は無料 |
| 主な特徴 | 電話が少なく業者の対応が丁寧との評価 |
CTNは「依頼する業者を自分で選べる」一括査定の代表格。一括査定の弱点である「申込直後に何社からも一斉に電話が来る」という問題を、申込前に業者を選ぶ段階を入れて緩和した点が支持されています。
過走行車対応の業者だけを選んで依頼すれば、効率よく相見積もりを取れます。
CTN車一括査定はこんな人におすすめ
- 一括査定は使いたいが、業者を自分でコントロールしたい
- 過走行・低年式車に対応する業者だけで比較したい
- MOTAの事前査定型と並行で使ってみたい
- 電話の少なさと業者の対応の良さを重視している
CTNは「自分で業者を選びたい」コントロール志向の人向け。MOTAの事前査定型と組み合わせて使うと、電話を最小化しながら査定額の最大値を取りに行けます。詳しくはCTNの口コミ・評判を参照してください。
8位 カチエックス|電話なしのオークション型

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | カチエックス |
| 対応エリア | 全国 |
| 査定方法 | オークション型(業者が直接競る) |
| キャンセル料 | 契約前は無料 |
| 主な特徴 | 電話なし・LINEとマイページで完結 |
過走行車であっても電話を完全に避けたいなら、オークション型のカチエックスが有力候補です。あなたが車を出品し、登録業者が直接競って入札する方式のため、業者からの営業電話は基本的に発生しません。
LINEとマイページだけで査定から契約まで進められます。
カチエックスはこんな人におすすめ
- 電話を一切避けたい
- 自分のペースで業者を選びたい
- 仕事中に査定対応の時間を取れない
- LINE・マイページだけで完結させたい
カチエックスは「営業電話を完全に避けたい」電話アレルギー層に最適です。MOTA・カババと組み合わせれば、ランキング上位の中で電話なしのトリプル相見積もりが可能。詳しくはカチエックスの口コミ・評判を参照してください。
9位 ナビクル|累計600万件のJPUC監修一括査定

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | ナビクル |
| 対応エリア | 全国 |
| 査定方法 | 最大10社の大手買取店一括査定 |
| 累計実績 | 600万件以上 |
| キャンセル料 | 契約前は無料 |
| JPUC | 監修済み |
ナビクルは累計600万件の実績を持つ大手一括査定。最大10社の大手買取店が競合するため、過走行車であっても複数社の査定額を一度に比較できます。JPUC監修の運営体制で、契約トラブルへの対応も整っています。
ナビクルはこんな人におすすめ
- 大手の信頼性で一括査定を使いたい
- 累計実績が豊富なサービスを選びたい
- 最大10社の競合で査定額を上げたい
- 一括査定特有の電話には対策しながら使いたい
ナビクルは累計600万件という業界最大級の実績で「大手で安心したい」層に向いています。電話の多さは一般的な一括査定と同水準のため、MOTAやCTNを併用して電話量をコントロールするとバランスが良くなります。
詳しくはナビクルの口コミ・評判を参照してください。
10位 カーセブン|契約後の減額なし&7日間無償キャンセル

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社カーセブンディベロプメント |
| 創業 | 1999年 |
| 対応エリア | 全国(一部都道府県を除く:山形・滋賀・大阪・和歌山・島根・香川・愛媛・宮崎・兵庫・沖縄・愛知・福岡) |
| 査定方法 | 来店・出張・電話 |
| 買取保証 | 業者次第 |
| 契約後の減額 | なし(契約後減額なし宣言) |
| キャンセル料 | 無料(7日間無償キャンセル可能) |
| 入金タイミング | 契約当日に最大50万円前払い、残額は3営業日以内 |
| オリコン顧客満足度 | 12年連続TOP3入り |
| JPUC | 加盟済み |
カーセブンの最大の強みは、契約後の減額をしないという公約と、7日間の無償キャンセルが可能な点。過去に他社で減額された経験がある人や、契約後にキャンセルできる柔軟性を確保したい人に向いています。
オリコン顧客満足度は12年連続でTOP3入りしている老舗の安心感も大きな評価ポイントです。
カーセブンはこんな人におすすめ
- 契約後の減額や二重査定の不安を避けたい
- 契約後にキャンセルできる柔軟性を確保したい
- 業界大手の信頼できる業者で売却したい
- 走行可能な過走行車・修復歴ありの車を売りたい
- 過去に他社で減額された経験がある
カーセブンは「減額トラブルを公約レベルで回避したい」慎重派に向いています。対応外の都道府県があるため、自分の地域が対象かを最初に確認しておきましょう。詳しくはカーセブンの口コミ・評判を参照してください。
11位 廃車王|全国150店舗のNGP加盟・LINE査定

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社NGP |
| 対応エリア | 全国 |
| 店舗数 | 全国150店舗以上 |
| 査定方法 | LINE査定対応 |
| レッカー代 | 無料 |
| キャンセル料 | 無料 |
| 加盟 | NGP日本自動車リサイクル事業協同組合(経済産業大臣認可) |
NGP日本自動車リサイクル事業協同組合の認可を持つ老舗の廃車買取業者。全国150店舗以上の物流網があり、LINEで査定〜契約まで進められる手軽さも魅力です。
20万km超の重過走行で「もう廃車かな」と判断するレベルになった場合は、廃車王のような廃車買取も比較対象に入れる価値があります。
廃車王はこんな人におすすめ
- 20万km超の重過走行車を抱えている
- LINEだけで完結する手軽な査定を希望している
- 経済産業大臣認可組合の安心感を重視したい
- レッカー代・キャンセル料を一切払いたくない
廃車王は「重過走行で買取が現実的でない場合の最終手段」として最も信頼できる業者のひとつ。経済産業大臣認可の組合員業者という信頼性が他にない強みです。
12位 廃車本舗|自社リサイクル工場3拠点とアジア輸出ルート

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | アイ・エッチ・エム・トレイド株式会社 |
| 創業 | 2000年 |
| 対応エリア | 全国 |
| 自社工場 | 北海道・京都・滋賀の3拠点 |
| 買取保証 | 0円以上 |
| レッカー代 | 無料 |
| キャンセル料 | 3万円(契約後) |
| 海外輸出ルート | アジア圏中心 |
廃車本舗は北海道・京都・滋賀に自社のリサイクル工場を持ち、アジア圏中心の海外輸出ルートと組み合わせて中間マージンゼロで運営しています。15万km超の重過走行車であっても、自社処理ルートを持つことで競合より高い金額を提示できる場合があります。
ホンダ S660の事故現状車で95万円、トヨタ レジアスエースの過走行・事故歴ありで40万円といった買取実績も公開されています。
廃車本舗はこんな人におすすめ
- 自社リサイクル工場の安心感を求めている
- アジア圏に強い販路を持つ業者を試したい
- 商用車・特殊車両の過走行を持っている
- 中間マージンゼロで適正価格を期待したい
廃車本舗は自社処理ルートの強さで「他社で値がつかない車」に逆転の値段をつける力があります。商用車や特殊車両を持っているなら、必ず相見積もりに加えてみる価値があります。
13位 チョージン|業界最大級15,000社で最高値1社のみが連絡

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | チョージン |
| 運営会社 | 株式会社ラグザス・クリエイト |
| サービス開始 | 2024年5月 |
| 提携販路 | 15,000社以上(業界最大級) |
| 対応エリア | 全国 |
| 査定方法 | 店頭・出張・オンラインの3種類 |
| キャンセル料 | 無料 |
| 査定スピード | 最高値の1社をリアルタイム提示 |
チョージンは株式会社ラグザス・クリエイトが2024年5月に開始した新進の一括査定サービスです。業界最大級15,000社以上の提携ネットワークから最高値を1社だけ提示する電話最少型で、過走行車や廃車レベルの車にも幅広く対応しています。
査定方法は店頭・出張・オンラインの3種類から選べるため、自分の生活パターンに合った方法で査定を受けられます。
チョージンはこんな人におすすめ
- 大量の電話を避けながら高値を狙いたい
- 業界最大級15,000社の販路から最高値を引き出したい
- 廃車レベルの過走行車にも値段がつくか試したい
- 査定方法を店頭・出張・オンラインから選びたい
チョージンは「電話の少なさ」と「最高値の追求」を両立した新進サービス。MOTAやセルトレと並行して使えば、電話量を抑えながら査定額の最大値を狙う選択肢になります。詳しくはチョージンの口コミ・評判を参照してください。
しつこい電話ラッシュは一切なし💡
【車買取のチョージン】

✅ 一括査定のような電話ラッシュの心配なし!
✅ 実車査定は不要!手間なくスピーディーに売却!
✅ 全国15,000社のネットワークで高価買取を実現!
✅ 面倒な名義変更などの書類手続きも完全無料!
一括査定の電話対応にウンザリしている方
忙しくて実車査定の時間が取れない方
チョージンを選べば、ストレスフリーで売却できます!
\スマホ・PCでカンタン申し込み/
14位 ガリバー|全国550店舗・累計600万台の最大手

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 運営会社 | 株式会社IDOM |
| 上場 | 東証プライム |
| 店舗数 | 全国550店舗以上 |
| 累計買取台数 | 600万台以上 |
| 対応範囲 | 軽度の修復歴あり走行可能な車のみ対応 |
東証プライム上場・累計600万台の業界最大手。全国550店舗以上のネットワークがあり、持込査定や出張査定の対応エリアが広いのが特徴です。
ただし、自走不能や全損レベルの過走行には対応しないため、走行可能な10〜13万km級の比較対象として使うのが現実的な活用法です。
ガリバーはこんな人におすすめ
- 走行可能な10〜13万km級の過走行車を持っている
- 大手の店舗で対面査定を受けたい
- 上場企業の信頼性を重視している
- 持込査定で即日査定額を確認したい
ガリバーは「走行可能で比較的状態の良い過走行車」の対面査定窓口として有用です。20万km超の重過走行や自走不能車には不向きなので、その場合はカーネクストやタウを優先しましょう。
詳しくはガリバーの口コミ・評判を参照してください。
15位 カババ|電話なしのフリマ方式・個人売買代行

| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サービス名 | カババ |
| カテゴリ | フリマ方式(個人売買代行) |
| 対応エリア | 全国 |
| 主な特徴 | 電話なし・買取より高く売れる可能性/手数料が高い |
カババは個人間売買を代行するフリマ方式のサービスです。買取業者ではなく一般購入者を相手に売却するため、買取相場より高い価格がつく可能性がある一方、手数料が業者買取より高めなのが特徴。
過走行車でも、需要のある特定車種であれば、業者買取を上回る金額で売れることがあります。
カババはこんな人におすすめ
- 電話を一切避けたい
- 過走行でも特定の人気車種に乗っている
- 売却まで時間に余裕がある(フリマ方式は売れるまで時間がかかる)
- 買取より高値を狙いたい
カババは「時間に余裕があり、人気車種で高値を狙いたい」上級者向け。即現金化や保証は業者買取が優位なので、急ぎの場合は他のランキング業者を検討しましょう。詳しくはカババの口コミ・評判を参照してください。
下取り査定額に納得がいかない車も
中間マージンカットのフリマ方式で高値売却のチャンス!!🔥
【自動車フリマのカババ】

✅ 出品・査定・キャンセルなど出品者の負担は完全0円!
✅ 電話はカババ担当者だけ!しつこい営業ラッシュなし!
✅ 来店不要!プロが自宅まで来て査定・撮影を代行!
✅ 成約するまで今の車にそのまま乗り続けられる!
買取店やディーラーの下取り価格に不満がある方
フリマのトラブルは避けつつ、少しでも高く売りたい方に
\面倒な手続きはカババに丸投げで解決!/
過走行車を放置すると起こる3つのリスク

過走行車を「もう少し乗ってから売ろう」「いつか売ろう」と先延ばしにすると、想像以上に大きな経済的・物理的なリスクが発生します。放置することで実際に起こりうる3つの重大なリスクを順に確認しましょう。
リスク1:走行距離が伸びるたびに査定額が確実に下落する
過走行車の買取相場は、走行距離が伸びるたび、年式が古くなるたびに確実に下がり続けます。年間1万km走行で買取相場は5〜15%下落するのが一般的で、車種・年式によっては10年目から15年目で相場が半額以下になることも珍しくありません。
たとえば10万km時点で30万円の査定がついた車が、15万kmまで伸びる頃には10〜15万円、20万km時点では数万円〜10万円まで下がります。
「もう少し乗ってから」という1〜2年の猶予が、10万円以上の損失を生むという計算です。
特に注意が必要なのが、エンジン警告灯が点灯した後の査定額急落。警告灯は故障の前兆として査定担当者に強くマイナス評価されるため、警告灯が出る前と後で5〜10万円の差が生まれることがあります。
「警告灯が点いたから故障する前に売ろう」と動くのは正解ですが、点灯した時点ですでに査定額は大きく下がっています。
リスク2:故障による廃車費用化のリスク
過走行が進むほど、エンジン・ミッション・トランスミッションの大規模故障の確率が指数関数的に上がります。一旦故障すると修理費用が車両価格を超え、廃車にせざるを得なくなる状況に陥ります。
修理費用の目安は、エンジンブロー50〜100万円、ミッション交換30〜70万円、ハイブリッドバッテリー交換15〜30万円。
これらの故障が起きた段階で「修理費を払って乗り続ける」よりも「過走行のまま売却」したほうが手元に残る金額は多くなることが大半です。
そして最悪のシナリオが、修理費の見積もりを取るためだけに5,000円〜2万円のレッカー代・診断料を払ってしまうこと。
動かなくなった車を診断業者に運ばせるだけで費用が発生し、結局廃車することになると、診断料だけが純粋なマイナスとして残ります。動くうちに売却するのが、損失を最小化する最短ルートです。
リスク3:駐車場代・自動車税・保険の3重コスト
過走行車を保有し続けると、下記の3つのコストがじわじわと積み上がります。
- 駐車場代:5,000〜30,000円/月(地域により)
- 自動車税:年34,500〜51,000円(普通車・1〜2L級/月割換算で2,800〜4,200円)
- 任意保険:年50,000〜120,000円(月4,000〜10,000円)
合計すると月15,000〜50,000円のコストが発生し続けます。半年放置すれば9〜30万円、1年で18〜60万円が失われる計算です。
さらに、放置期間が長くなるほどバッテリー・タイヤ・ゴム類が劣化して査定額そのものも下がるため、二重に損失が積み上がります。
走行距離別相場でも示したとおり、5万・7万・10万kmの境目を超えると査定額は一段下がります。
そこに毎月の保有コスト15,000〜50,000円、警告灯点灯時の5〜10万円の評価減が積み重なり、放置するほど損失は加速度的に増えていきます。
動くうちに、走行距離が次の境目を超えないうちに、海外輸出ルートを持つ業者で査定するのが損失を最小化する唯一の方法です。査定だけなら無料・無拘束で、その場で売却を決める必要はありません。
過走行車を売る前の5つの準備|査定額が10万円変わるコツ

過走行車の査定額は、売却前のひと手間で5〜15万円変わることがあります。下記5つの準備を進めてから査定に臨みましょう。
1. 走行距離・年式から相場を把握する
最初にやるべきは、自分の車の現在の相場を客観的に把握することです。本記事の走行距離別×車種別相場表や、車種別記事の最新相場を確認してから査定を進めると、提示額が妥当かどうか自分で判断できるようになります。
「業者の言いなりで売る」状態を避ける最大の防衛策が、自分で相場を把握しておくことです。
2. 整備記録簿・取扱説明書・スペアキー・保証書を揃える
過走行車にとって整備記録簿は査定額を支える重要な書類です。定期点検が記録されていれば「丁寧に乗られてきた車」として評価され、ない場合と比べて1〜4万円のプラスになることもあります。
スペアキー・保証書・取扱説明書も揃っていると、海外輸出時の付加価値になります。紛失している場合はディーラーで再発行を依頼しましょう。再発行費用は1,000〜3,000円程度で、減額分を十分カバーできます。
3. 車内外を清掃しタバコ・ペット臭を消臭
外装の洗車と内装の徹底清掃は、査定担当者の第一印象を大きく左右します。特にタバコ臭・ペット臭は厳しく評価される項目で、消臭対策を怠ると2〜5万円の減額対象になることがあります。
重曹を使った車内消臭、シートカバーの取り外し洗浄、エアコン消臭スプレーなどでかなり改善できます。
4. オイル交換・タイヤ空気圧調整など軽メンテで印象アップ
エンジンオイル・冷却水・タイヤ空気圧の3点は、査定前に確認しておきましょう。エンジンオイルを交換しておくと、査定担当者が「メンテされている車」と認識しやすくなります。
費用5,000円程度の投資で、印象が改善する効果は十分にあります。タイヤの溝が極端に減っていなければ交換は不要で、空気圧の調整だけでも十分です。
5. 名義人と納税状況を確認
ローン残債がある場合は、所有権がローン会社のままになっている可能性が高く、売却にはローン完済または所有権解除の手続きが必要です。また、自動車税の未納がある場合は納税後でないと売却できないため、事前に納税状況を確認しておきましょう。
家族名義のままになっている車は、売却前に名義変更または委任状の準備が必要です。
5つの準備にかかる時間は合計で2〜3時間程度。たったこれだけで査定額が5〜15万円変わる可能性があるため、査定依頼の前に必ず取り組んでおきましょう。
過走行車の売却の流れ|申込から入金まで3ステップ

過走行車の売却は、申込から入金まで最短2〜3日、長くても1〜2週間で完了します。買取専門店に依頼した場合の標準的な流れを3ステップで確認しましょう。
ステップ1:Webまたは電話で無料査定を依頼(所要時間:5〜10分)
最初のステップは、買取専門店への査定依頼です。Web申込みフォームか電話のどちらでも依頼可能で、伝える情報は以下の5項目だけです。
- 車種・グレード・年式
- 走行距離(おおよそで可)
- 車検の有無と残期間
- 車の状態(自走可能か、警告灯の有無、外装内装の状態など)
- 保管場所(自宅敷地内か、月極駐車場か等)
セルトレ・カーネクスト・ハイシャル・MOTAなどの主要業者は、これらの情報を伝えるだけで電話口またはWeb上ですぐに査定額を提示してくれます。
複数の業者に同時に査定を依頼することで、最も高い金額を提示する業者を見つけられます。1社だけに絞らず、最低3社の見積もりを比較することが高額査定の鉄則です。
ステップ2:査定額の比較・業者選定・契約手続き(所要時間:1〜3日)
各業者から提示された査定額を比較し、依頼する業者を選びます。査定額そのものだけでなく、以下の3つのポイントも確認してください。
- レッカー代・廃車手続き代行費用が完全無料か
- 契約後の減額がないと公式に明言されているか
- 引き取り日時の希望に対応してくれるか
最高額を提示した業者でも、契約後に「実車確認で減額」と言われるケースが業界では報告されています。査定額の高さだけでなく、上記3点が揃っている業者を選ぶことで、提示金額がそのまま手取り額になります。
業者を決めたら、必要書類を準備して契約手続きに進みます。カーネクストやハイシャルは口頭契約方式(電話で承諾=契約成立)、廃車本舗などは書面契約方式を採用しています。
「即決はせず、他社の見積もりを確認してから返事する」と伝えて、複数社の比較が済んでから正式に承諾を入れる流れが安全です。
ステップ3:レッカー引取・入金(所要時間:2〜10営業日)
書類の準備と契約が完了したら、業者がレッカー車で過走行車を引き取りに来ます。引き取り日時は業者と相談して決められ、最短当日対応が可能な業者もあります。
引き取り当日は車内の私物の最終回収・ナンバープレートの引き渡し・引き取り完了書(受領書)の受領の3点を確認してください。
引き取り後、業者が必要書類を確認したうえで、指定の銀行口座に買取金額が振り込まれます。振込スピードは業者によって異なり、ハイシャルなら必要書類到着後2営業日以内、カーネクストなら引取後1〜2週間が目安です。
手続き完了後、自動車税・自動車重量税・自賠責保険料の還付金が発生する場合があり、これらも業者経由で振り込まれます。
書類が揃っていて引き取り日時が即決できれば、申込から振込まで3日以内も可能。逆に書類紛失や保管場所の調整で時間がかかると2週間以上を要することもあるため、査定依頼の段階で書類状況を業者に伝えておくとスムーズです。
過走行車売却に必要な書類リスト

過走行車の売却には、車検の有無・名義の状態によって必要な書類が変わります。書類が不足していると引取当日に手続きが進まないため、事前に確認しておくのが大切です。
普通車の売却に必要な書類
- 自動車検査証(車検証)
- 自動車税納税証明書
- リサイクル券
- 自賠責保険証明書
- 印鑑証明書(発行3か月以内)
- 実印
- 委任状(業者が用意・実印を押印)
- 譲渡証明書(業者が用意・実印を押印)
軽自動車の売却に必要な書類
軽自動車の場合は、印鑑証明書と譲渡証明書が不要になり、認印で対応可能です。普通車の書類リストから印鑑証明書・実印・譲渡証明書を除き、認印・申請依頼書(業者が用意)に置き換えるイメージで揃えます。
書類を紛失した場合の再発行
- 車検証:運輸支局で「登録事項等証明書」を発行(普通車)/軽自動車検査協会で再発行(軽自動車)。費用300〜400円、即日発行
- 自賠責保険証明書:加入している損害保険会社に連絡。費用無料、再発行に1〜2週間
- 自動車税納税証明書:都道府県税事務所で再発行(普通車)/市区町村役場で再発行(軽自動車)。費用無料、即日発行
- リサイクル券:自動車リサイクルシステムの公式サイト(https://www.jars.gr.jp/)で確認・再発行可能
紛失している書類があっても、廃車買取専門店であれば代行取得をサポートしてくれる業者も多いため、査定時に正直に申告して相談するのが効率的です。書類が完全に揃っていれば最短2〜3営業日で売却まで進められるため、査定依頼の前に手元の書類状況を確認しておきましょう。
過走行車買取でよくあるトラブルと対処法

過走行車の売却で起こりやすいトラブルは、業者選びの段階で大半を予防できます。代表的な5パターンと対処法を整理します。
1. 査定後の減額(実車査定で「思ったより状態が悪い」)
過走行車の売却で最も多いトラブルが、契約後・引渡時の減額です。電話査定で○○万円と提示され、実車査定後に「修復歴の塗装跡があるので3万円減額」「タイヤの溝が浅いので2万円減額」と次々に減額される手口があります。
対処法は、契約後の減額をしない宣言のあるカーセブン、実車査定後の減額がないハイシャル、実車査定が前提のタウなど、減額構造を持たない業者を選ぶことです。
複数業者の見積もりを必ず保管し、減額交渉時の根拠として使えるようにしておきましょう。
2. 口頭契約方式の落とし穴
カーネクスト・ハイシャルなどの廃車・低年式車に強い業者は、電話で査定額に同意した時点で契約成立とする口頭契約方式を採用しています。手続きが速い反面、「電話で承諾した内容を後でキャンセル」しようとすると3万円のキャンセル料が発生します。
対処法は、電話で査定額を提示された時に「即決はせず、他社の見積もりを確認してから返事する」と一度切ることです。複数社の比較が済んでから、納得できた1社に正式に承諾の連絡を入れる流れが安全です。
3. レッカー代・廃車手続き代行費用の事後請求
申込時には「無料」と聞いていたのに、実際の引き取り時や手続き完了時に請求されるパターン。特に小規模業者で発生しやすいトラブルです。
対処法は、申込前に「レッカー代・廃車手続き代行費用・税還付手続き代行費用がすべて無料か」を電話または書面で確認し、内容を録音または書面で残しておくこと。
本記事のランキング上位(カーネクスト・ハイシャル・タウ・廃車王・廃車本舗)はこれらが標準で無料です。
4. 名義変更が遅い・自動車税の翌年請求
過走行車を売却したのに業者が名義変更を遅らせ、翌年4月の自動車税請求が元所有者(あなた)に届くトラブル。業者の手続き怠慢で起こります。
対処法は、契約時に「名義変更完了通知をいつまでに送付するか」を書面で取り決め、約束日を過ぎたら必ず連絡を入れて完了確認をすることです。普通車の場合は普通車自動車税還付の手続きも合わせて確認しておくのが安心です。
5. オイル漏れ・故障の発覚で大幅減額
過走行車では査定後に「オイル漏れが発覚した」「警告灯が点灯した」と理由をつけて大幅減額されることがあります。事前申告すれば減額幅は小さく済みますが、隠していた場合は契約解除+輸送費請求になることもあります。
対処法は、申込時点で分かっている不具合(警告灯・オイル漏れ・走行音)はすべて事前申告するのが基本です。申告した上で査定してくれる業者(タウ・ハイシャル)を選べば、後出し減額のリスクが減ります。
5つのトラブルはすべて、業者選びの段階で予防可能です。
「JPUC加盟または経済産業大臣認可の業者」「契約後の減額なしを公式に明言」「キャンセル料・手数料が公式サイトに明記」の3点を満たす業者を選べば、紹介したトラブルはほぼ起きません。
目的別・状況別のサービスの選び方

ここまで15社のランキング、買取相場、トラブル事例を解説してきました。「結局どこに頼めばいいか」と迷う方のために、自分の状況に最も近いパターンから業者を選べるよう、4つの目的別パターンに整理します。
他社で「0円」「廃車費用がかかる」と言われた人 → カーネクスト
ディーラーや一般買取店で値段がつかなかった車にも、最も値段をつけてくれるのが2位カーネクストです。
カーネクストの最大の強みは、累計買取件数45万台超の実績と、国内外13,000社以上の自動車関連事業者との提携ネットワークにあります。
一般的な中古車買取店では再販ルートが限られるため「0円」と判断される車も、カーネクストは独自の海外販売網で需要のある国を選定して輸出。
動かない過走行車をパーツや資源として販売・リサイクルすることで、他社では出せない買取価格を提示できます。
さらに重要なのが、ヒアリング内容に相違がない限り査定後の減額は一切しないと公式に明言している点。電話で提示された金額がそのまま振り込まれるため、契約後に減額されるトラブルとは無縁です。
レッカー代・廃車手続き代も完全無料で、申込時に費用を心配する必要はありません。
「他社で廃車費用がかかると言われた車に値段がついた」という体験が利用者から多く寄せられている理由は、海外輸出ルートとリサイクル販路を独自に持つカーネクストならではです。
動かない車に少しでも値段がつくならと考える方は、まず査定を依頼するだけで結果が出ます。
業者選びを自分でしたくない人・電話ラッシュが嫌な人 → セルトレ
「どの業者に頼めばいいか自分で判断したくない」「一括査定の電話ラッシュは絶対に避けたい」という方には1位セルトレが最適です。
セルトレの最大の特徴は、申込みされた車両情報を独自のフィルタリング機能で「国内販売向け・海外輸出向け・廃車買取向け」の3つに自動判定し、その車を最も高く買える業者だけにマッチングする点です。
一般的な一括査定サイトのように複数の業者から大量の電話がかかってくることはなく、システムが厳選した少数の優良業者だけが連絡してきます。
運営は東証プライム上場の株式会社じげんで、グループ会社が運営する中古車輸出プラットフォーム「TCV」はアフリカ地域を中心に海外ユーザー100万人以上とのマッチング実績を持っています。
上場企業のコンプライアンス体制で運営されているため、個人情報の取り扱いや表記の透明性が業界標準より高く設定されており、初めての方でも安心して利用できます。査定料・レッカー代・廃車手続き代もすべて無料です。
「初めての方でも戸惑わない」という評価は、セルトレが業者選びの判断をシステム側で進めてくれるからこそ生まれる声。複雑な比較検討に時間を使いたくない人には、セルトレが向いている選択肢です。
とにかく早く動かない車を片付けたい人 → ハイシャル
「来週には駐車場を空けたい」「動かない過走行車を1日でも早く処分したい」というスピード最優先の方には5位ハイシャルがおすすめです。
ハイシャルの最大の強みは、業界トップクラスのスピード対応にあります。Web査定は最短20秒、電話受付は朝8時から夜22時まで土日祝対応。
申込当日の引取り・翌日振込も可能で、最短で「申込み→引取り→振込」を48時間以内に完了させた事例も多数あります。動かない車を最短で片付けたいニーズに、ここまで応えられる業者は他にありません。
さらに、契約完了後や実車確認後の減額が一切ないと公式に明言している点も大きな安心材料です。電話で提示された金額がそのまま振り込まれるため、申込時の査定額と最終的な手取り額にズレが生じる不安はありません。
レッカー代・廃車手続き代行費用は完全無料で、全国1,000社以上の専門業者と提携しているため、対応エリアも全国(一部離島を除く)です。
スピードと確実性を両立したい方には、ハイシャルが最適。カーネクストと並行して相見積もりを取り、高い金額を提示した方で決めるという使い方が定番のスタイルになります。
高年式・軽い過走行(10〜13万km級)で電話を最小化したい人 → MOTA
「過走行手前のヴォクシー・ステップワゴン・タント・N-BOXを高値で売りたい」「営業電話の集中は避けたい」という高年式・軽過走行の層には4位MOTAが最適です。
MOTA車買取の最大の特徴は、最大20社の事前査定の中から上位3社のみが電話連絡してくる方式です。
申込翌日18時にマイページで全社の概算査定額が一覧表示されるため、「20社からひっきりなしに電話がかかる」という従来型の一括査定の問題が根本から解決されています。
10〜13万km級の比較的状態の良い車であれば、複数業者の競合で査定額が引き上げられる効果が見込めます。一方、20万km超の重過走行や自走不能車には不向きなので、その場合はカーネクストやタウとの併用が現実的です。
迷ったら3社相見積もりが最善策
4つのパターンのどこに頼むか決めかねる場合は、3社すべてに見積もりを取るのが最も確実です。査定料・レッカー代・廃車手続き代はすべて無料のため、3社に依頼しても費用は一切発生しません。
最も高い金額を提示する業者を選べば、自分の過走行車の最大価値を引き出せます。
10〜30分の問い合わせで、数万円〜数十万円の差額を確実に手にできる可能性があります。「過走行だから売れない」という思い込みを捨てて、まずは1社、できれば3社に査定を依頼してみてください。
過走行車買取に関するよくある質問(FAQ)

過走行車の売却に関して、利用者から特によく寄せられる質問を整理しました。業者選びと売却の判断材料として活用してください。
- 走行距離が伸びるほど査定額は下がりますか?
-
はい、下がります。
年間1万km走るごとに買取相場は5〜15%下落するのが一般的です。ただし、海外輸出ルートを持つ業者では下落幅が緩やかで、20万km超でも商用車・SUV系は数十万円の値がつくケースがあります。
- 過走行車でもディーラー下取りは選択肢になりますか?
-
買取店専門店での査定をおすすめします。
ディーラー下取りは過走行車に対して厳しい査定になりがちで、海外輸出ルートを持たないため買取専門業者より大幅に低い金額になるのが一般的です。10万km超の車は買取専門業者で査定するほうが3〜10倍の差がつきます。
新車購入と同時に手放す場合でも、買取専門業者で査定→ディーラーに買取金額を伝えて下取り交渉、という流れが現実的に有利です。
- 海外輸出ルートを持つ業者はどう見分けますか?
-
業者・サービスのWebサイトを確認しましょう。
サイトに「海外輸出実績」「対応国数」「累計輸出台数」などの記載があるかが第一の指標です。
本記事のランキング上位ではタウ(世界120カ国以上)、セルトレ(TCV連携)、ソコカラ(110カ国以上)、カーネクスト(全国13,000社の販路網)が代表的です。
- 20万km超の車も買取対象になりますか?
-
はい、車種によっては買取対象です。
商用車・SUV系(ハイエース・ランドクルーザー・プロボックス等)であれば、20万km超でも数万〜数十万円の買取が現実的です。一般乗用車や軽自動車では0円〜数万円が平均的なライン。
25万km超になると車種を選ばず「廃車費用ゼロ+数千円〜数万円」が現実解になります。
- 過走行で故障している車は廃車買取と買取どちらが得ですか?
-
走行可能なら買取、自走不能なら廃車買取が有利です。
走行可能な車はカーネクスト・セルトレ・タウなどの買取専門業者の方が高くなる傾向。完全に動かない・全損レベルなら廃車王・廃車本舗のような廃車買取の方が手続きがスムーズです。
境界が曖昧な状態なら、3社以上で相見積もりを取り、買取金額が最も高いところに依頼するのが安全です。
- 商用車(ハイエース等)の過走行は値がつきやすいですか?
-
はい、値がつきやすいです。
商用車・SUV系は海外人気が高く、過走行への耐性が極めて強いのが特徴です。ハイエースの20万km超で30〜60万円、ランドクルーザーの25万km超で50万円超といった事例も珍しくありません。
タウ・カーネクスト・廃車本舗が代表的な対応業者です。
- 整備記録簿がない場合いくら減額されますか?
-
1〜4万円程度の減額が目安です。
過走行車では整備履歴が査定の鍵となるため、紛失している場合はディーラーで再発行を依頼するのが推奨です。再発行費用は1,000〜3,000円程度で、減額分を十分カバーできます。
- 査定後の減額トラブルを避けるには?
-
減額構造を持たない業者を選ぶのが第一です。
具体的には契約後減額なし宣言のあるカーセブン、実車査定後の減額なしのハイシャル、実車査定前提のタウなどが該当します。また、複数業者の見積もりを保管しておくと、減額交渉時の根拠として活用できます。
- 車検切れの過走行車は車検を通してから売ったほうが得ですか?
-
いいえ、車検は不要です。
車検費用は10万〜20万円かかりますが、車検を通したことによる査定額のアップは数万円〜10万円程度にとどまることが多く、費用を回収できないのがほとんどです。
買取専門店は車検切れの車でもレッカー無料で引取り、自社で必要な手続きを行うため、車検切れのまま売却した方が手取り額は多くなります。
- ローンが残っている過走行車も売れますか?
-
はい、条件付きで売れます。
ローンが残っている車は、車検証の所有者がローン会社や信販会社になっているケースがほとんどです。売却するにはローン残債を完済して所有権を自分に移す必要があります。
買取金額がローン残債を上回る場合は、買取業者が代行して完済手続きを進められます。買取金額がローン残債に満たない場合は、不足分を自己資金で支払って完済してから売却することになります。査定時にローン残債額を伝えて相談してください。
過走行車の売却は「販路を持つ業者を選ぶこと」と「複数社で相見積もりを取ること」の2点で結果が大きく変わります。
1社だけで判断せず、本記事のランキング上位3〜5社に同時に問い合わせて、最も高い金額を提示する業者を選んでください。
まとめ|過走行車は諦めず、3社相見積もりで損しない

過走行車は、海外輸出やパーツ再販の販路を持つ業者を選び、複数社で相見積もりを取れば、ディーラー査定の3〜10倍の値段がつくのが2026年現在の実情です。
「10万km超は値がつかない」という常識は国内市場だけの話で、海外では20万km・30万km超の日本車が現役で走り続けるからこそ、過走行車にも正当な値段がつきます。
- 過走行ラインは10万km超または年1万kmペース超。商用車・SUVはそれより緩い基準で判断される
- 値段がつく仕組みは「海外輸出」「パーツリサイクル」「鉄資源」の3つの販路で、海外輸出が最大の販路となる
- 走行距離が伸びるほど査定額は下がるが、海外輸出ルートを持つ業者なら下落幅は緩やか
- 業者選びは販路の差で査定額が3〜10倍違うため、最低3社で相見積もりが必須
- 過走行車買取おすすめランキング1位はセルトレ(3販路自動判定)、2位カーネクスト(0円以上保証)、4位MOTA(上位3社のみ電話の事前査定型)が定番の3社
- 必要書類は普通車で7点・軽自動車で5点。紛失していても運輸支局や保険会社で再発行可能
- 査定〜入金は最短2〜3営業日、書類不備や繁忙期では2週間程度
- 契約後の減額・口頭契約のキャンセル料は業者選びで予防できる(カーセブン・ハイシャル・タウは減額構造なし)
- 売却前の準備は「相場把握」「整備記録簿」「車内外清掃」「軽メンテ」「名義・納税確認」の5つ
- 保有しているだけで月15,000〜50,000円のコストが発生し続けるため、走行可能なうちに動くのが損失最小化の鍵
過走行車は所有しているだけで月15,000〜50,000円のコストが消え続け、5万・7万・10万kmの境目を超えるたびに数万円単位で査定額が下落します。
査定そのものは無料・無拘束のため、走行距離が次の境目を超える前に、まずはランキング上位3社で相見積もりを取ってみてください。
事故車・修復歴車も含めて比較したい場合は事故車買取おすすめ15社、動かなくなった車については不動車買取おすすめ10選の記事もあわせて参考にしてみてください。最後までお読みいただきありがとうございました。
関連記事
- 事故車買取おすすめ15選|事故車・修復歴ありにも値段がつく
- 不動車買取おすすめランキング10選|動かない車にも値がつく
- 埼玉の廃車買取おすすめ業者ランキング15選
- 第1層ハブ① 車買取サービス比較TOP10(Phase B完成後リンク)
- 第1層ハブ⑤ 車買取の電話がしつこい時の対処法(Phase B完成後リンク)





